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[彼女の葛藤、晋知らず>>379
そして別件ではあるが自分の苦悩も彼女は知らぬ>>380
弟達の学校への提出用雑巾を縫いながら片手間に作った作品の数々を見られてしまうああ恥ずかしい!
楽しみとわくわくした顔の彼女に、はははと苦笑いしつつ
喫茶店へ押し掛ける客はなんというか暴徒の様に多く
彼女と視線が合えば、俺も知らないとばかりに首を横に振った
占い結果が2人共出れば、次は文化部の作品展示に向かっただろう]
[文化部の作品はどれもが力作ぞろい
龍志の作品を見ればあ、これだなんて指差して見せて
作品は、コピーしたものを読めるものもあったから
1部購入して読んでみる
作家の卵達の作品は、どれも面白そうだ、なんて考えつつ
隣の彼女にこう尋ねた]
菖蒲さんは、気に入った作品はあった?
[夢を、見ていた。
雲の合間に揺蕩うように、ふわりと体を浮かせて。
ただただ真白くある世界の中で、自分だけが一人、そこにある夢。
「 」
見えぬ姿を思い、その名を口にする。
寂しさに体を震わせた時、何か暖かいものが体を包むのを感じた。
その感覚は、何処かで感じた事があるもの。
与えられた温もりに身を委ねながら瞼を閉じる。
白から黒へ。
視界の色が変化する中、暫くすると一つの光が見えて―――]
ん……?
[演目が変わり、人の動く気配とざわつきに意識が浮上する。
席をたつ人、座る人、入れ替わりが行われるのを見れば、見ていたはずの劇が終わっていたことに気づいた。
そして自分が今、どのような体勢でいるのかも]
うん、あまってれば何か貸してもらって着るよ。
[そしてライヴが終わって零れる呟き>>387。
ああ、なるほど、確かに花束とか用意したかったね、と同意を返して。続く言葉に、うん、を目を細めて笑う]
そーね、歌もある意味ボディーランゲージなんだろうね。
どれが凄い、じゃなくて……歌は、ちょっと、敬遠してたからさ。
もったいないことしてたのかなって。
向き不向きはそーね。
ねえ、俺さ、霧澤ちゃんのピアノ聞きたい。
聞かせてもらったことないよね、まだ。
[感無量、とばかりに零れた溜息と、目尻を拭う仕草]
あ、ぅ…。ごめんね? かえでくん……
[恥ずかしさに直視出来ず、視線を彷徨わせていれば、舞台の方からアナウンスが聞こえてきた。
その後の無音に続くのはひとつの足音と、長身の男の姿>>345
どうやら体操・新体操同好会の演目が始まるようだ。
次々と現れる人の中に見知った顔を見つけて、それを目で追う。
昔から突飛な動きを見ている身としては、まだ大人しいほうかな、なんて思いつつも。
多様な動きを見ながら、それを楽しんでいただろうか。
>>351 最後の決め台詞と共にポーズを決める幼馴染と、共演者に惜しみない拍手を送った。
さすがにパンツが脱がされた時は、一瞬顔を覆ってしまったのを知るのは、きっと側に居た者だけ]
……俺に、うた、教えてくれる?
[己が身体で何かを伝えるのだとしたら、霧澤は音楽で伝えることを知っているのだと思う。
それを受け取れる素地が欲しいというのもあるけれど。
ただ、純粋に。彼女が「言葉がなくても通じ合える」と言ったから。
言葉ではないもので、彼女が何を伝えるのか、それが知りたい。
言葉で伝えるのが巧くないのなら、尚更に**]
>>395志乃ちゃん
わーいわーいヽ(*´∀`)ノ
拾ってくれてありがとー、そーよねあれは俺にしちゃまだ大人しいほうよねw
―廊下での出来事―
[足が地につかない程浮かれていたのはみとめよう。
それでも、私に全面的に責任があるとは思えない……
図書室への道のり、菖蒲は晋の少し後ろを歩いていた。
一般公開日なせいなのか、制服を着ておらず私服で校内を周る姿も珍しくはない。
通りすぎた教室ではかき氷を売っているらしい。
きょろきょろ見渡しながらも、晋の背中はちゃんと追っていたはず。
すれ違い様に、男性四人組の先頭の肩がぶつかり、謝る前に男が声を張り上げる。
骨がおれたや、洋服が汚れたと主張しており
(表・弁償しろとニヤニヤ )(裏・俺達に付き合ってくれればチャラにしてやるよ、とにやにや)+裏+]
[追いついて、三美前に立ち、逃げられるのが怖くて壁にドンと片手を付く]
俺が好きになったのはむちむちな三美だから。海の時も、すごく柔らかくって……我慢したけど、ずうっと触れていたかった。
[>>169言葉の意味が頭に浸透するのに86秒静止し、
頬にそっと触れてゆっくりとこちらを向かせる。
頬の柔らかさ、目が合うと嬉し恥ずかしくて。
ずうっと顔を見ていたいのに、顔が近付けば、瞼は自然と閉じられて。
遠くから聴こえる喧騒が遠くなり、触れ合う柔らかな部分の熱と、微かに感じる吐息しか感じなくなる。
カレーの味がしてないかとか、粘っていないかとか、余計な事も考えていた頭の芯が、どんどん痺れていく。
愛しさがとめどなく膨れあがっていく]
[触れ合っていた時間は、98秒か3(3)分か。
頬に当てていた手を降ろし、三美の手を包み込む。
余韻を感じながらゆっくりと離れる]
ごちそうさま。
[デレた表情は隠しようが無く、せっかくの軍服が今最も似合わなくなっているだろう]
ね、もう4(6)回しても良い?
[耳元に唇を寄せて囁いた**]
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