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うん、もったいないから、そのままがいいな。
俺は午前担の誰かが着替えるならそれを借りようかな、くらい?
調理担当だしね、汚すのちょっと警戒してる。
みんな着替えねーで、そのまま宣伝兼ねて出てくのかな?
[まあ、何人かは脱ぐだろう。
大丈夫だとは言ってもらったが、やはり黒髪の方が和装は似合うんだろうな、と思うと衣装に関しては前面に立つ気がなかった。
個人的には霧澤の和装が見れたので満足だ。
触れながら髪型かわいい、と告げると、またあやめちゃんの名前が出る。ほんと霧澤ちゃんあやめちゃん大好きだな、と心の中で呟いてくつくつ笑った]
おお、あ、霧澤ちゃんっも聴いてねーの、って。
[>>374歌ったりするのかな、との言葉に重なるようにライヴが始まり、口を閉じてステージへと視線を向ける。
最初>>255は先輩らしい人たちの歌で、拓己と美穂は袖の方にいた。曲ごとに担当があるようで、拓己>>256がメインの曲は、思わず「あ、このうた知ってる」と呟いた。
そして、手を引かれて中央に立つ美穂の姿。眩しさに目を眇める]
ま、いっか。
[納豆カレークレープはむはむ。とってもボリューミー]
こたがまだ字が読めないから、漫画を買うとひとコマずつ読んであげないと怒るからなー。俺が暇な時は付き合うけど、義姉さんに負担かけたら悪いから。
む、むちむちって言わな……ひゃあぁぁっ?!
[ ぷにっという擬音がした気がした。
思わずクレープを持ってない方の手で、突き飛ばそうとするが、体格差でこっちがよろけて離れる。 ]
ゆ、ゆ、ゆ、弓弦君!
[ ごめんと言うべきか、えろばかすけべ!とののしるべきか、
真っ赤になってパニックになった頭では判断できず。 ]
〜〜〜〜〜ッ!!!
[ とりあえず逃げ出した。 ]
―ライブ後―
[ライブが終わって舞台そでへ引っ込んだところで、大成功に皆が興奮してお互いハイタッチをする。]
美穂、ハイタッチ!お疲れ様っ
[これで多分意味は通じるだろう。そのあとは、先に美穂を教室へ送ってから機材の片付けに走る。
もし、クラスメートの誰かと会えば、美穂に先に教室に帰ってもらうように伝えただろうが。
そして、午前は過ぎていっただろう。**]
[しらないうた。いや、己はあまりテレビも見ないし、音楽も洋楽メインだから知ってる歌の方が少ないのだけど。
聞き終わって、霧澤の隣でステージを見上げながら自分も拍手を送る。
霧澤の表情をちらりと見て、小さく、目を細めた]
なんか、うた、って、すげーのな。
俺、ほんと壊滅的に音痴でさ、カラオケとか誘われる度に、
まあどうやって凌ごうかって毎回ぐったりしてたんだけど。
……うたって、すげーのな。
[あまり巧い表現は出来なかったけれど、ぽつりと感想を零して。
余韻に浸っていれば、最後の曲>>257が流れてライヴは終わった]
[やあらかかった!!!!]
あ、三美!
[ちゅーもまだなのにはやまったか]
ごめん、なんでもするから待って。
[追いかけた。ほうっておくわけにはいかない。
が、手に残る感触を反芻しつつ]
[珈琲の苦みにカフェオレへと形を変える姿をほほえましく眺めたり
スコーンをともに食べたりと
彼女との楽しいひと時はあっという間に過ぎてゆく
暫しゆったりと過ごした後はブックカフェを後にして
雑貨屋で可愛い小物を眺めたり、ウィンドウショッピングを楽しんだろうか
気がつけばすっかり空は茜色
楽しい時間というのはこうも、直ぐに過ぎてゆくのかと残念に思う]
今日は楽しかったぁ。ありがとう
菖蒲さんのお兄さんの試合、決まったら応援しに行きたいな
その時は……
[一緒に、応援しに行ってくれる?
尋ねる声は、また彼女と出かけたいという思いに満ちていた*]
ん、じゃこのままでいる。
……ああそっか、裏片だから…。でもちょっと、見てみたかったかも。
軍服とか、和服とか。いつもと違う感じで…面白そう。
どうだろう、まだ着替えていない子もいたし、着替えて宣伝で歩いてる子もいた。
それぞれじゃないかな。
[せっかく大正カフェなのだから、と思う。髪の色を気にするのは解るけど。
着物の色とか気を使えばエキゾチックで良いんじゃないかなぁと思うけれど。
宮野木がどうしても嫌なら無理にする事はない、とも思う。
髪を撫でる感触がなんとなく気持ち良くてそのまま大人しくしていたら、笑われたからなにか変な事言った?と隣にいる彼を見上げ]
うん、きいてなかった……。
[やがて終わったライブ。
内緒にしてたなんて水くさいなって言う思いと、言えなかった気持がわかるような気持ちとで。
知ってたら花束とか用意したのに、と呟いて]
歌って言うか、音楽の持つ力、って。凄いと思う。言葉通じなくても音楽あったら通じ合えたりする。
でも音楽だけじゃなくて…宮野木は身体でそれを表現するから。
音楽も、歌も、ダンスも、全部表現。
どれが凄いとかじゃなくて、どれも何かを伝える手段で……。
[だから、と言って少し考えた。やっぱり私は言葉が下手で旨く言葉に出来ない]
人それぞれ向き不向き?
[美穂とエイドを見送って、はふ、吐息をつく。目尻にたまった涙を指先で拭って。
凄いね、と。
それが永居戸より美穂に向けて、になってしまうのは友達びいきって事で許して欲しい所]
─ 非常階段 ─
[ 人の気配のない非常階段のあたりまで走って来て、息切れで壁にもたれかかる。
とはいえ、もともとが見失う事が逆に難しいような遅さだったが。 ]
……さっきの。
[ 弓弦の顔を見ずに言う。 ]
……ほんと?
むちむちでもいい?
[ 期末テストの時倒れたのは……ダイエットのしすぎだって言われた。
本当はあんまり良くないというのは分かってたけど、
自分の体型がコンプレックスで、弓弦に嫌われるのが怖くて、例大祭のあたりから無理な食事制限を続けていた。 ]
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