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…そうかい?
[>>350 其の時の彼女の言葉には少し想定していなかったようで驚いた顔を見せたかもしれない。
卓球部のコーナーに着いた其の後で彼女に作れるかどうかの返答を受けて>>352。]
…集中したら半日ってすごいな。
[実際どの位凄いのかは分かっていないけれど、自分の基準と比べたら早いのだから。]
編み図が無いと大変ではあるだろうな…想像だけだは中々良いバランスにならない気がする、コースター。
[そんな事を言いつつ、そろそろ行こうか、という声には同意して体育館へ向かうのだった。ビラも大分少なくなっているし、持っている分は配り終わりそうかな、なんて思う。]
[体育館についた時には、まだ少し早かったようで。
体操同好会の前に行われている、演劇部の演目の途中だった。
そっと邪魔にならないよう、端の方に席をとり観劇に参加する。
けれど前日に仕込みの確認などをしたのもあって、少し疲れが溜まっていたのか。
うとうとと、その場で船を漕ぎ始めた。
耐え切れなくなれば、楓に肩を借りる形になっただろう。
体を委ねながら、観劇の話になぞらえるように、その眠りは深く落ちて――…]
……かえで、くん。
[吐息混じりに呟かれたその名前は、どれほどの人に聞かれただろうか。あるいは側にいる男の耳にしか入らなかったかもしれない]
/*志乃は寝るのか…?体育館に着くまでに*/
―文化祭・午前―
棒読みぃ……。
[じと、とちょっとむくれてから]
うん、どうしても。
じゃあ午後一で行こうねぇ。
[しぶしぶ>>349といった体も気にすること無く、すぐさま頷いて。
まずは、体育館へと*]
うむうむ。行っちゃおう。
じゃ、ちょっと抜けるよー、よろしくねー。
/*って言ったら上手に寝てた*/
[プラカードを持ったまま小さく手を振る霧澤>>356の姿に、舞台の衣装のまま小走りで駆け寄る。
生徒たちに役名で声を掛けられれば、ありがとー、と返しながら]
わーい、あんがとね。
つか結構前の方で見てくれてたんだね……、ごめん、
ステージの上に出ちまうと、眩しいのと集中してるのとで、
観客席ゆっくり見えなかったんよね。
プラカードは、下げてれば周りの邪魔にならないし、
そのままでもいいんじゃないかな、あ、ほら、
えーどのライヴもう始まっちゃうし
[プラカード俺持つ?と霧澤に手を差し出した]
よろしおねがいしまーす。
[三美と声をハモらせて歩く]
うお?部活は……うっかり入りそこねてそのまま。クレープ屋の次は漫研に行く?
[話している間に校庭のクレープ屋に着く]
あー……納豆カレークレーププリーズ。
[危険な冒険をしてみたくなった]
うん、見てて楽しかった。
人間の身体ってあんな風に動くんだね…
[私には無理、とちょっとずれた感想。
観客席が見えてなかったことについては気にしないで、と笑う]
私もピアノの発表会の時、誰が見に来てくれるかなんて解らないよ。
それで普通だし。私のは緊張して余裕がないのもあるのだけど。
そうだね。じゃあライブ、終わってから戻してくればいいか。
宮野木君はその後着替える?もしそうなら、私も制服に戻ってくるけど。
[うん、お願い、とプラカード渡す。しばらくすればエイド達のライブも始まるはず]
お客さんも店員さんも、本を大切にする人が集まってるから、かな。
勿論、心無いお客さんが居ないと言ったら嘘になっちゃうと思うけれど。
本好きには、居心地いい空間だよ。
[彼の手をきゅっと握って、来た道を辿る。
僕らは歩く、彷徨い歩く……なんて事は無く戻ってきた道中。
振り回しすぎてないかな、楽しんでくれてるかなと不安になってチラリと視線だけ後ろに向けば。
頬に灯る桜色に気がついて、慌てて前を向いた。
……緊張してるのが、伝わらなければいいけれど。]
[席まで戻ると、まるで見計らったかのように完璧なタイミングで店員さんが現れる。
焼きたてスコーンと、ハンドドリップしたコーヒー。
バターの香りと何故か香りだけは癒しを運んでくれる漆黒色を、目の前に。]
本当?口に合ったみたいで良かった…!
[目をまんまるくさせて、もう一口と飲み進める姿を微笑ましく見守って。
それでは自分も、と口元に運べば……]
…う、
[やっぱり、苦かった。
お子様舌脱出はまだまだ遠い…かもしれない。]
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