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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ああ、その作者さんのお話なら弟たちすごく好きで
他にもなんだっけ……小学生三人組が幽霊騒動なんかを解決する話や
妖怪アパートで優雅な日常を学生が送る話とかをよく図書室で借りて持って帰ってきてるみたい
アニメ映画の原作……あ、もしかして
[彼女が差し出した本は宅急便の見習い魔女の話
映画だと1巻までの内容だったか
弟達や父が金曜ロードショーで見ていたのを思い出す
あの話は子供が親からの独り立ちをして、それから周りの助けがあって生き抜いていく姿が凄いなぁ、と思った
あの子と同じ年になった自分は、はたしてどうなのだろうなんて思う]
本当?良い店長さんだね
……じゃあ、最初に勧めてくれた小説はここで貸してもらって
映画の原作のほうの話の本は、良ければ菖蒲さんに借りてもいいかな?
[少しでも、彼女と繋げる縁がほしいという、下心]
― ゲーセン with桜綺 ―
うん、待っ……じゃない!
お、俺もいま来たところだよ。
[ぱたぱたと駆け寄ってきた桜綺に待ったかと聞かれて。>>135
素直に答えようとしてギリギリ踏みとどまった、いやアウトか。
とにかく定番(?)のやりとりを済ませれば。]
やりたいゲーム?
んー、特にこれっていうのは考えてなかったな。
適当に回って適当にやろうかなーって。
[ペットボトルを受け取り、ありがとうと伝えて早速一口。
彼女が指さした桜綺のポスターに目を移して。]
もちろんいいけど……。
ふーん、遠馬はこういうのが好きなのか。
[と、パンダのぬいぐるみを見て一言。]
―文化祭・午前の調理―
もったいないけど、衣だけポイだねぇ。
[箸の後ろで衣>>317を剥ぎ、中身をひとくちぽいと口に放る。
もぐもぐ。うん、美味しい]
どういたしましてー。
……ふふふー、やっぱいいね。あべっちょの書生さん。
え、え? もう予定ある?
[悩む様子>>318に、とたん落ち着きなくおろおろしたら]
……もー!
なんだか、あべっちょ意地悪になった!
[でも、よく笑うようにもなった気がするから。
本気で怒るわけもなく、ちょっと頬をふくらませたくらいで。
行く、と小さく頷いた]
>>@125
いや、むしろ、拙者が遅かったでござる。
相すまぬ。
[昭吾でも、かっとなる瞬間があるのかと驚きがあった]
忘れぬでござる。ありがとう。
学級委員 竹中菖蒲が「時間を進める」を選択しました。
希望をお任せします。
学級委員 竹中菖蒲は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
ー文化祭当日ー
[当日、自分は教諭の許可を得て卓球部のバザーの手伝いを少しばかり手伝っていた
とはいえオープンまでではある
複雑な網目のマフラー、レース編みのコースターやテディベア、パッチワークのランチョンマット
それらを作ったのが自分というのは内緒にしてくれとは頼みこんでいたり
その作品の数々は、もしかしたらデート中のカップル>>284の目にとまった
……かもしれない
なにはともあれ、準備を終えれば自分の教室へと向かう
教室へたどりつけば丁度オープンした大正喫茶>>326
そして彼女の姿を見れば]
菖蒲さん、ごめん待たせた?
[すぐさま駆け寄り尋ねた]
(それにしても……。)
[ちらりと桜綺の姿を見てみる。
普段の制服姿や、今までゲーセンで出会った時のような服装とも違い、スカートの色合いも相まってとても明るい印象を受ける。]
(なんて言えばいいんだろう、より女の子っぽいというか……。
最近はボーイッシュなイメージがあったから、新鮮かもしれないな。)
[そんなことを考えていれば、対する自分は白シャツにジーンズといういつも通りも外着で来たことを思い出して、ちょっとだけ申し訳なくなるのだった。]
ありがとう、三美。
[>>322勘違いは訂正せず。理由はどうでも結果が良ければ良いのだ。宣伝効果は予想29%くらい]
そっか、勲章カッコイイもんなー。
[胸元を摘んで見てみる]
提督はちょっとえらそー過ぎだけど、三美の為なら頑張る。
[襟元を正して背筋を伸ばした。楓の手によって2の数字の上に1を貼り付けてもらったプラカードを背負い、宣伝しつつデートだ。
もちろん、デート優先ですが何か]
-午前-
あわー!
[給仕中にコケた。熱々のコーヒーが客の膝めがけて飛び散った]
申し訳ござらぬ!申し訳ござらぬ!申し訳ござらぬ!
[ひたすら謝った]
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