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希望をお任せします。
陸上部 宗像昭吾は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
陸上部 宗像昭吾が「時間を進める」を選択しました。
― 文化祭・午前 ―
[午前の調理、僕の仕事はそれなりに忙しい。
オーダーに沿ってサンドイッチを作ったりコロッケを揚げたり、少々手こずりながらもなんとか熟していた。]
コロッケ6(6)個あがりー、盛り付けよろしくー。
[そして、調理の上で和服が地味に邪魔になっていた。
袖の部分が何度油に浸かりそうになったことか。]
……ふぅ、結構疲れるな。
[小休止してちらりと桜綺の方を見遣れば、何故か西表山猫風のサラダが。>>277]
(どうしてそこで西表山猫をチョイスしたんだろう……。)
[意図的にそう盛りつけたんだろうなあと勘違いしていた。
そんな時、何かが>>#41(6)]
[西表山猫サラダを盛り付ける桜綺を眺めていて。]
……やべっ!?
[ハッと我に返り、急いでコロッケを引き上げる。
油に入れてから、ずいぶん時間が経ってしまっていた。]
おぉぅ……まっくろくろすけ。
[綺麗に焦げたダークコロッケの出来上がり。
これを客に出すわけにもいかないので、責任をもって自分で食べよう、まかないとして。]
甘い物は正義 倉重晋が「時間を進める」を選択しました。
希望をお任せします。
甘い物は正義 倉重晋は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
― 占い準備期間>>249 ―
太陽とか死神とかイメージでなんとなく言えそうだけど……
[カード覚え中。
そもそも手にしているカードが何か分かるのかというのはともかく。
力と戦車とか、皇帝と女帝とか、星と月とか、どうにも違いが分かりにくいものを覚えるのは苦労があった。]
――吊るされた男が逆位置になったら吊られてないよね?
[どうでもいい疑問も飛び出したりとか。
苦労は多いけれどとても楽しい時間を過ごせた。
真彩と通が作っている雰囲気がとても柔らかかったからかもしれない。*]
─ 8/21 ─>>@122
……うん。うん。
予約、出来るよ。
ううん、こちらからお願いしたいくらいだよ。
弓弦君が嫌になるなんて、あると思えない……今すぐでもいいくらいだよ。
私も。弓弦君と一緒なら何でも出来そう。
ずっと一緒に居たいよ。
だいすき。
わ、暴力はだめだよ。>>290
……でもその気持ちは嬉しい。
[ というか、弓弦がケンカ慣れしてるとは思えない。殴ったら拳を痛めそうだ。
……そんなことは言わないけど。 ]
ふふふっ、弓弦君ったら。
予知能力でもない限り、触られる前に助けるなんて無理だよぉ。
[ なんてきゃっきゃしたあと、数度、客席から呼ばれていた事に気づいて。 ]
お、お待たせしました〜〜。
[ 慌てて接客に戻った。 ]
宗像君、顔、顔が怖いよ〜。>>287
笑って笑って。
……わあっ、弓弦君大丈夫?!>>295
[ 慌ててモップを持って来て床を拭いて、代わりの飲み物をキッチンにお願いして。
てんやわんやで過ぎて行く。 ]
― カラオケで練習中 ―
ねぇたっくん。
たっくんがメインで歌う予定の「キセキ」(>>256)だけど……
――なんであの曲にしたの?
[その歌詞を知っていて尋ねた。
分かっているが、拓己からの囁きとして聴きたかったから。
もちろん「察してください」というのは聞く耳持つつもりはない]
あのね、私の曲はね――
[そんな彼女が選んだのは、それに応え、その未来を目指すもの――]
―文化祭・午前の調理―
ぷーりんぷりんー。
お?
[オーダーのプリンに、生クリームを絞ってさくらんぼを載せたところで。
それまで調子よくコロッケを揚げていた気がする龍志の声>>299に、振り向いた]
どーした、あべっちょ。
コロッケ焦げた?
[なにかヒモになりそうなモノ……ときょろきょろしたが、いいのが見当たらなかったので。
懐から、ごそごそと髪留めを取り出して]
ごめんねぇ、動きづらいかな。
あべっちょならきっと、書生さんの格好似合うと思ったし、似合うんだけど……
[調理場向けではなかっただろう。
ひらひらする袖をまくり上げると、髪留めでぱちんと留め]
そういや、こーだくんとしのちゃんは、喫茶の衣装のままお出かけして、宣伝してくれてるみたいだね。
午後どうする? このまま回る?
……あっ、ていうか、あべっちょ……一緒に回ってくれる?
[あきらかに逆の順序に、しまった、って顔しつつ。
衣装にオプションとして付いてた伊達メガネ越しに、龍志を見上げた]
― 三美の誕生日 ―
良かった!俺も、大好きだから。まだ16だから少し待たせるけど。
[ほっとして手近なコップを持って飲んだ]
ぶふ、げほ、けほ
[青汁だった**]
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