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……弓弦君カッコイイ……王子様みたい……。
……ハッ!
でもぼったくりはだめだよぉ。
レジさん、後はお願いね。
[ 高校生は機嫌が悪そうにしつつも、黙って帰って行った。 ]
ありがとう。
助かったよ。すぐ来てくれて……嬉しかった。
ー文化祭のその前にー
[机に頬をくっつけたまま目を閉じる
傍目には眠っているようにも見えるだろう
クラスでは出し物が決まりがやがやにわかに騒がしい
その中でもいっとう、耳元で良く響く涼やかな声は彼女のもの>>283
大丈夫、と告げようとして――うっすら目を開ければ、目の前に彼女の顔
思わずそのまま固まっていれば耳に届いたのは承諾の返事
うれしい、うれしいと心が跳ねる
目元を緩めた彼女の微笑み柔らかく、手が伸びるのはされるがまま
そのかわり――どんどんと顔の色は赤みを増したろう]
……菖蒲、さん
[絞り出した声はいつもよりもあわてているようなそんな色合い
かちんこちんにかたまっているけれど、果たして彼女と衣装の相談できたろうか
できたのなら、彼女の衣装はどんなものか、尋ねただろう]
― カラオケ>>@104 ―
――っ!
…………うん、ん――
[囁かれて。
見えないまま、顎に触れられる感覚。
ちらりと眼を開けば、今までのいつよりも紅潮した自分の顔が視えて。
映像が閉じていくのと自分の目が閉じられていくのが揃った――]
[そのまま、僅かな永遠を過ごして。
唇が離れていく感覚に反比例するかのように目尻に雫が、一筋が、大滝が。
癖が出たとき口元に行く指でそれをせき止めながら]
――あのね、たっくん。
私のお医者様が昔から言ってたの。
『どれだけ親身になってくれる人が現れても、見える人にそうされているのだから、ハンデを背負っているという気後れは絶対になくならない。
だから――もし、心から愛し合える人と巡り会えたら、誰よりもたくさんキスしなさい。
キスしているときは相手も目を閉じて見えなくなるから、本当の意味で対等の間柄になれる』
――って言われてきたの。
だから……キスできて、たっくんと本当の恋人になれたのが嬉しいの。
大好き――
[ぬぐっても追いつかない涙をこぼし続けながら微笑んで]
――もういっかい、して?
[実際はもう少し。*]
― 三美の誕生日 ―
[注文は、メニューの写真をてきとーに指さしてウェイトレスに示した。2(3)がでてきた。1ショートケーキ、2青汁、3サンドイッチ。緊張して何がでてきたか気づかないまま]
キャンディもカードに込められた気遣いも、すごく嬉しかったし、こんな可愛い恋人ができてすごく幸せで……。
今回は小指だけど、薬指は予約できる?まだまだ先の話だけど。
[窓の外、[トレーサー 宮野木慶太]が通った気がしてドキっとしたけどそっくりさんかも知れない]
万が一、俺が嫌になったら予約を取り消してもいいし。
[今はまだ子供で、初めてのバイトはとても大変で。将来、働いて日々の糧を稼ぐとか、考えただけで気が遠くなりそうだけど]
傍に三美が居てくれたら、頑張れると思うんだ。
ーでーと!そしてでーと!>>@118>>@19ー
[彼女の真っ赤な顔と、お願いに自分まで真っ赤な顔に染まる
無論、添えられた言葉で所謂おうちデートに誘ったことに気付いたからで
もちろん、と彼女に返す声は裏返っていたのは、いつか笑い話になるだろう
そして、ブックカフェ
自分の注文を決めれば彼女から教えられた情報にへぇ、と感嘆]
酸味があるならティピカとかかな
甘いものとよく合うんだ。楽しみ
[ふわり笑みつつ珈琲を楽しみに待つ
そしてどうやら彼女も珈琲を頼んだようで
もし苦いなら無理しないでという思いと、一緒がうれしいという思いがまじりあう
なので暫し心の中で百面相
結論としては彼女が口をつけてから、苦そうならば前者を告げようということで落ち着いたのだった]
じゃあ注文を待つ間本を選ぼうかな
この間菖蒲さんお勧めのファンタジー小説を見てみたけど
面白くてつい徹夜しちゃったよ。弟達もあれは面白いと言ってたし
何か、お勧めの本はある?
[なんて、尋ねてみたがどうだったか]
[高校生が去った後。
他に客が居ない隙に三美の方を向く。不機嫌さは隠せない]
本当は、あいつぶん殴りたかった。
[殴ったら責任問題がどうとか面倒な事になって三美に迷惑をかけてしまうと思ったら、穏便に済ませるなくて]
触られる前に助けられなくてごめん。
[三美の髪を撫で、入って来た新しい客に向かう]
いらっしゃいませー。
[机に足を乗せ、大声でふざけ合っていた2人組。
足についてなんと言おうか考えた一瞬、顎でしゃくって飲み物を置くよう促される。
そのまま立っていると、因縁をつけられ]
他のお客様も使われる机です。
足を下ろしていただきたい。
[立ち上がり、額が触れるかと思うくらい顔を近づけて睨まれる。
意に介さず、トレイの上の布巾で机を拭いて飲み物を置いた]
…どうぞ。
[立っていた方が怒鳴り、グラスを払いのけた途端]
[グラスが床に転がってけたたましい音を立てるのとほぼ同時に、
忍痛の声が上がった。払ったその手首を捻り上げながら]
他のお客様へ迷惑がかかる行為をする人間を客とはみなさんし…。
[さすがに立ち上がったもう一人。手首を摩る連れと昭吾を交互に眺めている]
僕はお客様は神様と言うのは嫌いだ。
特に、客の立場で言う奴はな。
[2人組は+表+表:退散した。裏:食い下がる]
[何やら叫んで出て行ったが、追わずにぽつりと]
しまった。 代金を受け取るのを忘れたな。
…お騒がせしました。
[一礼して地面のグラスを拾う。
プラスチックで良かったと思い、拭いてくれていた他のものを手で静止する]
良い、僕が拭く。
ー後ほど、花緒と回る前ー
[額に指を当て]
先ほどは見苦しい所をみせた。
ついかっとなってしまったが…出来れば、忘れてくれ。
/*宗像と何で喧嘩したのかなぁ。かっこいい(小並感)。*/
― 二学期 ―
じゃ、行ってくるね奏美ちゃん。
[昼休みお弁当を食べ終われば、練習のために今までもう少し続いていた談笑は切り上げるようになった。
一人でふらっとどこかに行くのが難しいので、彼女の周囲の環境が変化したのは容易に伺えるだろう。
軽音同好会に入ったことまで知られているかはともかく。]
[床の配線コード(足を引っ掛けないように床にテープで留めてある)の段差に躓いたのは、3(3)を
運んでいた時。1熱々コーヒー、2青汁、3氷入りジュース]
お客様、申し訳ございません!!
[土下座とクリーニング代4948(5000)円の出費。今日の売り上げ金から払った。みんなごめん。]
― 練習中 ―
だいじょうぶ、曲を覚える大変さは私もみなさんも一緒だもん。
――もう1回、お願いしますっ。
[心配され(>>254)れば首を振って。
メンバーとして加入したものの、両手を挙げて歓迎してもらったとは思っていない。
頭数は増えても音楽活動そのもののハードルが高い彼女が受け入れられるために拓己がどれだけ奔走したか想像に難くない。
それに並び立つことを望んで来たのだ、その想いに負けないぐらい自分も頑張ることを胸に。
それに――]
――今日も(カラオケに)寄っていい?
歌聴かせて?
[ライブでの選曲を聞き、その歌詞に高揚感とか期待を抑えきれそうになかったから。
拓己の歌声を聴き、それに合わせられるよう覚えて、もちろん甘えて。
音楽も恋路も経験を積み上げていく毎日を過ごしていた――]
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