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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー文化祭前>>@95ー
『To:我妻 志乃
Title:それなら
message:
軍服系にする。宮野木も着るとか何とか言っていたような気がするし、多分大丈夫だと思う。
志乃か…もう着ないだろうものって考えてみても僕の軍服程のものは特に思いつかないしなぁ。当時の女学生みたいな格好とか…それはそれで良いかもしれない。エプロンとか用意してるから調理の時は上に着るだろうしね。
給仕服系は……似合うだろうという確信はあるけれど。喫茶店で僕が其の類の衣装の志乃を見たからか…あんまり他の人に見せたくない、かな?なんて。
でも似合いそうって志乃自身が思う物が最終的に一番いいかな、とは思う。』
[少し独占欲も混じっているようだった。]
ーでーといんハーブのお店>>@75ー
多分、苦味が苦手な人でも飲めると思うな
弟達は甘党だけどブラックでも飲めてたから
[興味を持った様子に、喜びを感じつつ
ふと尋ねられたことに、頷いて]
うん。家にあるよ
焙煎までは流石に家ではできないから、豆は煎りたてのを購入してるけどね
[良ければ今度煎れようか?なんて尋ねる
所謂おうちデートの誘いだということには、気づいていない
相槌うつ様子に笑み見せれば、しばし歓談の後ともに店を後にしたろう]
[ブックカフェへの道中、アスファルトがじりと焼ける気配がする
日差しが熱く、今日はかんかん照りだなぁ、なんて思いながら彼女と歩く
賑やかな子供の声が響けば、夏休みなんだなと感慨深い
夏休みも畑仕事や家事、弟達の宿題の手伝いに追われていた昨年まで
今年はこんなに楽しいことがいっぱいあるなんて思いもしなかった]
ハイビスカスティかぁ
確か酸っぱいんだっけ。でも美容にはいいらしいね
[彼女の母はどんな感じなのだろう
お医者様なのは聞いたことがある
彼女に似て、優しいのだろうか――夫だけを唯愛し
子供たちに深い愛情を、注ぐのだろうか
一瞬だけそんな考えを浮かべるが振り払い
酸っぱいのが癖になるって、なんだか不思議だね、なんて笑った]
ーブックカフェ>>@77ー
[来店のベルは柔らかな音色
ソファー席へと2人案内されれば、先ほどの暑さを感じた外とは違い心地よい温度が2人を包む
ウッドベースの音はリラックスするような優しい音色を奏で
手に取ったメニューも革張りというお洒落さ
ざっとメニューを眺め、彼女お勧めのスコーンはどこかなとページをめくる
レモンジャムがあるんだ。夏にピッタリだなぁとか考えつつ
そのページを指で撫でて]
特製ブレンドコーヒーもあるの?
じゃあ俺は其れを頼もうかな。どんな味だろう
スコーンと、レモンジャムにしようかなぁ……菖蒲さんは、何を頼む?
[彼女は何を選ぶのだろう
そんなことを考え尋ねてみた]
……占い道具のタロットが無い……だと……?
[>>250ま、まだ慌てるような時間じゃない。オカルト同好会は狼狽えない!
ごめんなさい狼狽えます。どこかに置いてきちゃったかなとあたりを付けつつ]
……あ、そうだ!お客さーん、このトランプ、よーく切ってもらえませんか?
これで占い師ますのでー。
[代用品として懐から取り出したのは何の変哲もないトランプ。
それを使って今日はどのくらいついてるか占わせてもらうことに。
このお客さんの今日の運勢は*07吉*くらいだった気がする]**
[基本的に大体の調理は人並み位には出来ると自認しているし、本で読んで興味をもったり、工夫してみようと気が向いた類のことであれば色々と出来るけれど、お菓子作りはそこまで沢山やった訳ではなく。
基本的には志乃と同じような物を隣で作る。幾つかの種類のバタークリームの考案だとか、色の使い分けだとか。流石だなぁ…なんて思いながらだった。
>>248その後での、志乃の言葉には僕も頷き返して。]
綺麗所が笑っていれば数倍華やかにもなるからな、こういう時。
[そう言いながら僕も少し笑ったか。志乃の希望した軍服に身を包み、腰には何処で買ったのか騎兵指揮刀のように見える物を佩く。勿論殺傷力とかは有るはずがないし、調理の時は何処かへ置くのだけど。]
ビラも用意しているのだから、何処か回ってみる合間とかに配るのも良いかもしれない。
― カラオケ中>>@94 ー
[心配しないでと言うので追及はしなかった。
相手の表情の機微が分からないので、言葉を信じる以外にない。]
――私、たっくんと一緒にいたい。
こうして傍にいるだけじゃない、本当の意味で隣に立ちたい。
だから、たっくんが同じステージに誘ってくれるなら、私がんばる。
だって……たっくんのこと、好きだもん。
ずっと、一緒にいさせて?
[しがみつくようにさらに寄り添うと、そう言って見えない目で拓己を見上げた。*]
ふーむ……。
>>243は桃ログの方が良かったかな。
>表ログでは、顔文字、AAはご遠慮ください。
ただ、
>2日目:矢が撃たれると、メルアド交換をして、皆に内緒で会話ができるようになります。
というのが先に破られていて、表ログにメールを出すという事に対する禁忌感が薄かった下地がすでにある。
(※村建てさんからの制止がなかったことにより、無言の間に既成事実として許可されたような印象)
とか書いて見たけど、良く考えたら私もどこかでメールを書いてたし、そのメールに顔文字付けてた。
偉そうに言ってごめーん!!!
村建てさんは、メアド交換が恋人だけの特権というイメージで設定されたのだろうけど、
参加者は、メアド交換は友達同士なら普通にするものだというイメージがあって、
そこの認識ズレかなあ。
1:表ログで顔文字許可
2:表ログでは手紙・メール・LINEなどのやりとりは書かない
3:舞台を現代設定ではなく、少しだけ昔にする(5〜10年ほど)
1はフリーダム。2は顔文字だけを禁止。3は顔文字もメアド交換も禁止。
―二学期始め―
[美穂を同好会に参加してもらうために先輩に掛け合い、美穂の両親に掛け合うなど東奔西走した結果
メインボーカル&コーラスで美穂の参加が決定する。
ただし、無理しない程度で
文化祭のライブは全員が一曲づつメインボーカルになる形でおこなわれる。
というわけで、練習時間も増え、美穂と一緒にいる時間も増えた。]
覚える曲多いなぁ、大丈夫?
[昼休みに美穂と屋上で練習する時間も増えたりして時間はあっという間に過ぎていった]
―文化祭―
[風のように去って行って美穂と合流。美穂が教室にいたなら一緒に体育館へ]
慶太すげー
[舞台の袖から慶太達のダンスを見て、それが終わればササッと装置をセットしていく。それもちゃんと練習済み]
「よし、準備オッケーだな。」
[タイミングの取り方など入念に練習を積んでここまできた。
あとは本番だけである。
ドラムスティックのカウント、そして曲が流れだす。
先輩方がメインボーカルの時は美穂と二人袖近くで演奏とコーラスで盛り上げる。]
―ライブ―
[自分の番がきた。合図を送り、演奏を始める]
明日、今日よりも好きになれる〜♪
溢れる想いがとまらない〜
[GReeeenの「キセキ」 を歌い上げた。
それが終われば美穂がメインボーカルである。
自分とベースの先輩が美穂をエスコートして中央へ
そして、曲が始まる。]
―ライブ―
[最後の曲は「明日へ」]
遥か遠く あてなき道を 心に響く声信じて〜
[http://goo.gl/HXsxeX みんなで盛り上がってライブを終えたのだった。*]
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