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[ひょこり、と手元を覗き込む彼女の横顔>>@51
亜麻色の髪が近くでさらり、揺れる
頬が薄く色づきながら、桜色の瞳がポプリを映すのを見つめ]
腸の動きを良くするんだって
食物繊維が多いからかも。蒲公英から本当にできてるみたいだよ
あの小さな花から珈琲になるなんて、びっくり
[なんて述べていれば彼女から問われ]
んー……どちらかというと好き、かな
美味しい珈琲は苦味よりもこくがあると思うんだ
煎った豆をミルで轢いて。サイフォンで作るだけでも
大分苦味は飛んだりするよ。香りも濃くなるし
ああでも、カフェオレにするのが好きかも。苦味が強いとあまり飲めないんだ
[恥ずかしそうに笑う姿にこちらもなぜか気恥ずかしく
珈琲は苦いものは本当に苦いこともあるし
苦手な気持ちもわかるなぁ、なんて話したろう]
[ラベンダーローズと書かれ缶を彼女が手に取る
赤と紫が絶妙なバランスで配置されているそれ
花園のパッケージは可愛らしい]
事前に想像できない分、何だか当日の楽しみが増す感じかも
[君と一緒なら。どんな茶会も楽しいと
そう思いながらクッキー缶を両手で持ち
ぶんぶん首を振る様子を不思議そうに見た後、会計を済ませるだろう
会計を済ませたなら、彼女がレジへ向かうのを見て自分も会計へと向かう
ハーブキャンディ、ハーブティーのティーパック
それから――……]
[これを使うのは、多分もっと遅くなりそう
四つ葉のクローバーの描かれた便箋
其れは持ち主に何時か使われるのを待っている、のだろう
ハーブのお店を終え、次は、ブックカフェへと向かう道のりだろうか
案内を頼みつつ、彼女を見つめて小さく尋ねた
さっきのお店で何か買った?なんて]
/*
>>@60は前のと同じ内容を送信してしまった気がする……お忘れください(はわわ)
そうそう。
それっぽいかなって!
[笑ってくれた楓>>224に、笑って頷き返し]
んーとねぇ……あの、千鳥模様の鳥さんとか。
一羽だけなら手間じゃないかな? って。
あとは何かなぁ、菊とかもいいかな?
[模様案>>227に、うーんと唸った]
ほいほい!
んー……それじゃあ、お言葉に甘えようかな?
[>>180美穂ちゃんの提案に、渡りに船と行為を素直に受け取る事にする。実際色々回ったりすることになりそうなので忙しいかもしれないのだ。
ともあれ、みほちゃんには抜けてもらう時間はしっかり伝えつつ]
そうだね……回ろう、一緒に!
[同好会活動で一緒に回る事になるかもだけれど、通とは一緒に回る約束を取り付ける事が出来た>>210……と思う]
ふふふ、本当? なら手伝って貰っちゃおうかな。
うーん、仕込みかあ。
そうだね、後は焼くだけにしておくべきかな?
それとも焼きも家でやっちゃって、当日は挟むだけにしちゃおうか。
[そういえば生クリーム禁止だっけ? なんて首を傾げながら。
話の合間に楽しそうに、仕込みの予定も話しただろう]
―ゲーセンいくよ!withあべっちょ―
なんか、新鮮だなぁ……。
[いま、ゲーセンへと足を向けている理由。
龍志とのメールを、信号の待ち時間眺めながら呟いた]
(ゲーセンでは何度も会ってるけど。
待ち合わせ……なんて、初めてだよね)
[ついつい、普段ゲーセンに行くときは履かない、ひざ上の女郎花◆色スカートなんか履いてきてしまったり]
(……ま、まあ、すちるコンプの一環になるかもだし!)
[自分でもよく分からない言い訳をしつつ、信号が青になって動き出す人並みにあわせ、慌ててスマホをしまうと歩き出した。
飲み物を買うために遠回りになったが、ゲーセンはすぐそこだ*]
戦力にはなるだろう、多分。模様付けはやったことないし自信はないけど。
焼くまでやってしまって良いんじゃないかな。何かあって焼くのが遅くなったりしたら困るし。
[色々やることにすれば、一緒に何かする時間も増えないかな…なんて思ったから。]
いや、男同士でも気にしねーけど、なんか俺の感覚的に。
ちょっと抵抗あっただけ。気ぃ遣わしてごめんな。
[そういう部分で、自分は他よりどこかが過敏なんだろうと思う。
女の子としての自覚、と、自分という存在への自信、はどこまで重ねられるんだろう、という思考案件を残しながら、霧澤>>@53の言葉に頷いた。
ふと、霧澤が何かに気付いて頬を赤く染めるのを、ああ、と思い至って、くつくつと笑う]
そうだな、今日は遊びに来てるんだし。
楽しめればいいよ、タイムとか誰も気にしてねーから。
[食べ終わった容器をゴミ箱に入れて、海へと足を向ける霧澤の隣に並ぶ。続く言葉。見返される瞳はしかし、ちゃんとこちらを向いている。
それに満足して、顔を上げた。波打ち際。爪先を濡らす冷たさ。照りつける日差し。眩しさ。
やわらかく笑う霧澤に、目を細める]
生きてると、望む望まないに関わらず競争に巻き込まれるよな。
受験だってスポーツだって、感情もそうだし、それこそ水着とか些末事も。
たとえば神楼の受験に落ちた奴は傷付いてるし。
スポーツで負けた奴だって悔しくて枕を濡らすだろうし。
でも、だからって神楼に受かったことを後ろめたく思ったり、
スポーツで相手を負かしたことを申し訳なく思ったりするのは、
なんつーか、相手にも、頑張った自分にも失礼だと思う。
うまく言えねーな。
なんかそういう歌があったよね、
誰かの願いがかなう頃にあの子は泣いている、って。
……自分で選んだ未来なら、痛みごと胸を張ってほしいと思うよ。
[水に入るため、霧澤に手を差し出す]
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