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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あのねー、あの、なんて言うんだろ?
太陽みたいなマークとか?
おーそどっくすに桜の花びらとか?
[どうだろ、と楓>>216に]
― 文化祭の相談 ―
ふふふ、いいよー?
今からどんなの作ろうかなって考えるのが楽しみだなあ。
あ、女子バレってドリンク販売なんだね。
それじゃあ、午前中に寄って売上に貢献してこようかな?
[>>207 ひそひそ声にくすくすと笑って。
耳にした楓のシフトにひそりと喜んだ>>208]
いや、調べてみたらレトロな菓子ではあるみたいだし。
女子ウケもよさ気で、しかも作り置きができるんなら、
ハイカラってコンセプトには合ってる、気がする?
色味をレトロにしてみるとか。
つーかフルーツポンチすげぇ、完全に大正浪漫ど真ん中じゃん。
これも作り易そうだし、メニューに入れる?
[調べてもないのにスラスラ出てくる幸田>>211すげぇ。
遠馬>>212と一緒にスマホを覗き込みながら]
マカロン任せられるなら、お汁粉、お団子の仕込みは俺引き受けようかな
謎の菓子……慶太くんってば。
[あんまりな言い方に苦笑しながら>>209]
時代考証を含めつつはしたいと思うけれど、どこまで詰めるかは悩む所かも。
オムレツもいいね。メニューに入れる?
サンドイッチ+αをコロッケとオムレツで選べるようにするとか。
そういえば飲み物って何用意するんだっけ。
珈琲系に紅茶とか、あとジュース?
[少しずつメモに書き足しながら聞いてみたり]
ふふふー、楽しみだなぁ。
あっ。
真っ先にマカロンもらうのが楽しみ本題じゃないからね、文化祭が楽しみなんだからね!
[志乃>>221に手をぱたぱた振りつつ]
おおー、まいどありー!
ウチの打ち上げにご協力ありがとうなんだよ!
― 回想・海で ―
[彼女がバレー部員だということは百も承知。]
……ふっ、運動神経の違いが戦力の決定的差でないということを教えてやる。
[なんて強がってはみたが、僕のバレースキルは63くらい。
とはいえ、水に足を取られるだろうから普通のバレーとは勝手が違うし、そもそも勝負というわけでもないのだけれど。]
そ、そっか、ありがとう。
[肩の辺り、無遠慮に触れられることに恥ずかしく思いながらも、こうして遠慮なくスキンシップしてくれるのはとても嬉しかった。それに、僕からは到底出来そうにないことでもあったから。]
[>>212 桜綺の提案には少し悩んだあと頷いて]
模様を入れたりとかは出来るよ。
生地が乾く前に、別色の生地で模様を描いてそのまま乾せばいいから。
かえでくんが言うように爪楊枝で伸ばしたりもできるね。
それで、桜以外にどんな模様を描く?
何種類か作ろうかなって思ってるから、色に合わせて違う模様いれれるよ。
[と、答えただろう]
まあ、俺はともかく……。
桜綺の姿は、よく似合ってると思うけどな。
[そう言って、ぽんと彼女の頭に手を置く。
現時点ではこれが精一杯のスキンシップ。]
さっきも言ったけど、ありのままが一番なんだからさ。
[手を離せば、少し距離をとってビーチボールを桜綺の方に投げ渡す。]
よーし、どっからでもかかってこい!
[それっぽく構えの姿勢をとる。
ちなみに、危ないので眼鏡は荷物の所に置いて代わりに度入りのゴーグルをつけている**]
―― 回想8/8 ――
[おずおずと上がる様子>>@49に少し苦笑しつつ、なぜか焦っている様子に]
んーとね、今日は親は夜まで帰ってこないんだ。
[別に深い意味はないけれど、なんとなく言っておいた方が良い気がした]
……うん、今日は私の誕生日。
そっか……やっぱり海水浴の時のお誘いって誕生日だったからかー。
[部屋まで通せば、通の方から用件が。
飲み物としてホットミルクとお茶請けに、この日のために焼いたクッキーを。
見た目は悪いかもだけど、ちゃんと味はしっかりしているはず(料理100)
こちらの誕生日を知っていてくれたことが嬉しかったし、何よりお祝いの言葉>>@50がとても嬉しかった]
通、ありがとう!
本当に嬉しいよ!
――それで……これ、は?
ハーブクッキーも売ってあるみたいだし
こういったお茶うけともあうかもね
[クッキー缶を振ればカラリと音がする
珈琲を飲むしぐさは小動物の様で心くすぐられる、なんて言えば彼女は怒るだろうか
心の中で呟きながら、美味しいねとのんびりハーブの店でひと時を過ごす]
―― 回想8/8>>@49 ――
[おずおずと上がる様子>>@49に少し苦笑しつつ、なぜか焦っている様子に]
んーとね、今日は親は夜まで帰ってこないんだ。
[別に深い意味はないけれど、なんとなく言っておいた方が良い気がした]
……うん、今日は私の誕生日。
そっか……やっぱり海水浴の時のお誘いって誕生日だったからかー。
[部屋まで通せば、通の方から用件が。
飲み物としてホットミルクとお茶請けに、この日のために焼いたクッキーを。
見た目は悪いかもだけど、ちゃんと味はしっかりしているはず(料理100)
こちらの誕生日を知っていてくれたことが嬉しかったし、何よりお祝いの言葉>>@50がとても嬉しかった]
通、ありがとう!
本当に嬉しいよ!
――それで……これ、は?
[渡された小さな小包を受け取りながら。目をぱちくり。
通からのプレゼント。中身はあまり想像できなくて]
……それじゃあ、私もプレゼントとかちゃんと考えないとね!
どんなのがいいかなぁ?
[そんな事を言いながら、開けていいか許可を貰えれば中身を確認。
中に入っていたサンキャッチャーを手にして]
綺麗……。
さっそく、飾るね?
[日の当たる窓際に、貰ったサンキャッチャーを飾りたてる。そうすればキラキラ輝く姿が見れるだろうか]
本当にありがとうね?
ずっと大切にするから!
[そう言って思わず通の腕に抱き付くように。
私の事を想ってプレゼントしてくれることがこんなに嬉しいなんて、未だに分かっていなかったから]
……(どうしよう……)
[しばらくして正気に戻り、抱き付いた状態からどうしようか悩んだりもしたかもしれない]*
[な、なんか楓と龍志が目と目で通じあってるような。
そっと目をそらした]
フルーツポンチって、入れる果物の種類とか決まってるのかな。
一個だけさくらんぼ入ってるってことしか覚えてないや。
[なんにせよ、たぶんラクチンだしそれっぽいしで、言うことはない。
入れよう入れよう、と慶太>>222に頷き]
わーい、頼もしい!
もち米たちの命運は任せたねぇ。
[>>211>>222 フルーツポンチの話がでたのを聞けば、
海いった日思い出すね、なんて笑っただろうか]
実際作りやすいからメニューに入れちゃおうか。
この間に作った作り方でいいなら、私もかえでくんもわかってるから、そのまま作れると思うし。
[それこそ桜みたいな花型のゼリーも入れれるかも、とか思ったり]
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