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[中身もあれでちゃんと女の子なんだよ、とだけ付け足して、ごめんの言葉には緩く首を振った。
男の子には解りづらいかも知れないからそれ以上、私も追求しない。
漫画に関しては無理に貸すつもりはないからありがとうに頷くに留め]
あ…うん、ごめん。女の子同士だと結構気軽に見せ合ったりするから、その癖で。
ちょっと配慮が足りなかったな。
[つい、と反省。
可愛いって自覚と一緒で、女の子だって自覚が若干足りないとね、っていえば解る?なんて花緒については問いかけて]
……本当に?
[そうは聞いても私は遠慮したい。
差し出したスプーンから自分もかき氷食べてからあれ、これってと気付いて真下仁奈った]
うん、遊ぼう。泳ぎはね、出来るんだ。
ただ、タイムは酷いけど…そこ、競所じゃないしね、今日は。
[誤解招く、に大丈夫パレオしか脱がないからと。
噎せて背中を擦ってもらえば落ち着いてから、食べ終わったかき氷の入れ物をゴミ箱に入れて海の方へと。
のぞき込んで来る彼の目を見返して]
例えば水着のね。青か、オレンジか、くらいなら。友達が青がいいなら私はオレンジでも良いんだ。
だけど、時として選んだ裏で誰かが傷付くことが合って……。
後悔してる部分としてない部分。
でもやっぱり…誰も傷つけない選択って言うのは、難しいのかな…って。
選んでから気付いたこと、選ぶ前に気付いてたら私はどうしてたんだろう。
[考えても答えなんてないんだけどね、と柔らかく笑う]
― カラオケ>>@40 ―
そ、そう……?
私、歌褒められたことないのに。
……ううん、たっくんがそう言ってくれるなら信じなきゃね。
[拓己の賞賛と拍手に高揚しながらもいったん否定しかけて。
しかし先ほど自分で拓己に言ったことをを思い出したから全力で納得。
とは言え――]
えぇぇっ!?
それは、いくらなんでも……。
[問題がはるか山積みなのは間違いない。
自分に歌の才能があったとしても、見えない身でバンドなんて可能なのか。
拓己以外のバンドメンバーが理解してくれるのか。
どう考えても無理がある――]
………………。
[しばらくの沈黙ののち――意を決して唇を強く結んだ]
たっくん……
もう1曲だけ、聴いてくれる?
私はハンデを背負ってる。
けどたっくんは私を誘ってくれる。
すごく嬉しいのに、見えないから無理だって思った私がいる。
たっくんに応えられるか――自分で、試したいの。
[マイクを持って立ち上がり、スペースのあるところに。
入力のために曲名を告げるようなことはしなかった]
―調理のご相談―
謎のマカロン氏には、大正っぽいマーク入れたらいいんじゃない?
[具体的になんなのかは分からない。
どう? 模様って付けられる? と志乃へ訊いてみながら、慶太のスマホを覗きこむ]
お品書きはそれっぽく書くかもだけど、内容自体は時代考証ない感じじゃないかなー。
オムレツいいねー、オムレツ。それっぽい!
あ、ごめん。
人数の隔たりが大丈夫そうなら、私も当日は給仕の午後でお願いできるかな。
[大分遅い、と自分で思いながら]
……小さい頃から家に古い映画のDVDがあってね。
事故で目が見えなくなったフィギュアスケーターの子の話。
私、画面が見えないのに、吹き替え版もなくて英語ばかりなのによく見てた。
その主題歌――カラオケには配信されてないみたいだから、曲ないけど……頑張って歌う。
私1人だけで、あなたと並び立ちたいの。
「Looking Through The Eyes Of Love」
[曲名をつぶやくと小さくリズムを取り始めて。
思い描いた頭のなかではピアノの伴奏が始まった。
そのイメージでは自分でもわからないが奏美が弾いていたかもしれない。
やがてゆっくりと歌い出した―― http://goo.gl/CmBZQU
想い人にいつか伝えようとしたかった、和訳の歌詞で。http://goo.gl/CgDCKU **]
― 夏休み中・ゲームセンターwith桜綺 ―
青い空、白い雲……。
今日は――絶好のゲーム日和!
[と、人気のない商店街のど真ん中、ゲーセンの目の前で高らかに宣言。
夏休み真っ只中の今日ここに来た経緯は、数日前に桜綺とメールをやりとりしていて、一緒にゲーセンに行こうかという話になったからだった気がする。]
っというわけで、早速行こうか。
久々のゲーセンで腕がなるなぁ……フフフ。
[日光を反射してキラリと眼鏡が光る。
真っ先に向かうのは格ゲーだが、もし桜綺がやりたそうなゲームでもあれば、それもするつもりで。]
占い:鈴木、久野、三浦
調理:幸田(午後)、安倍(午前)、遠馬(午前)、
我妻(午後)、宮野木
配膳:直江(午前)、新堂(午前)、永居戸(午後)
竹中、宗像、紅村、倉重、霧澤
大体決まりかな?給仕の子達は…
私も含めてだけど、どんな服が良いか決まってない人達は相談しなきゃね。
後で纏めてみーちゃんに渡せばいいのかな?
[黒板を見ながら頷いて。大体話が纏まったのなら、こっそり晋くんの方へと。
まだ寝ているようだったら、じーっと寝顔を見つめる。
起きているようなら、起こしちゃってごめんね、と一言謝ってから]
晋くんは午前と午後、どっちがいい?
……できれば、一緒に周ってくれないかなって、思って。
[勇気を振り絞ってみたが。遠まわしな誘い方になってしまった。
…伝わる、だろうか?]
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