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[ おずおず、手を挙げて。 ]
「大正喫茶と占い」だと人数足りない気がする……。
「占いな大正喫茶」の方がいんじゃない?
順番待ちの間に、タロットカードを一枚引いて貰って、その意味にちなんだデザートをサービスする……じゃだめかな?
とまで書いたけど、恋愛村だからいいかー。
>>152
ちなみにこの無理なダイエットの影響で、期末テストの時のぶっ倒れである。
恋愛の暗い面もそっと挿入する系のかりょ。
―海水浴から3日後―
う、…ううん。お兄ちゃん、これ変じゃない……?
[知らん。でもお前、時間はいいのか?と菖蒲より20p程背が高い茶髪が発する。
腕時計を見てみれば、待ち合わせまでそんなに時間は無い。
この前みたいに待たせないようにと早起きして余裕を作ったはずの時間は無情にも流れていくのだった。
姿鏡の前でくるりと一周回れば、シンプルな白のシャツワンピースの裾が膝の下で膨らむ。
胸元に黒のリボンをきゅっと結び、ハーフアップにした髪に青のバレッタをつけて。
あの日から大切に身につけているピンキーリングが通ったチェーンは見えないかもしれないが、それでもいいと白の下へと隠す。
淡い藤色の薄めのカーディガンを羽織れば、最終確認をして。]
行ってきます…!
[眠そうな兄の掠れ声に見送られ、家を飛び出た。]
ん、霧澤はまとめありがとう。
大体意見も出そろったし、「女子の衣装が可愛い大正浪漫喫茶」?
これを各自で詰めていく感じでいいんじゃないか。
[ 独断で付けた形容詞。個人的には外せない。]
フロア、キッチン、占い?にざっくりわけて。
内装とか小物作りは当日までに手分けすれば。
[ 他の皆さんもいるし、というのはさすがに飲み込んだ。]
メニューはキッチン班、衣装はフロア担当がそれぞれ用意するでもいいし、難しいようなら得意な奴がサポート?
フロアは可愛い衣装着てほしいから女子にお願いしたいけど…
格好装った男子で女性客を釣るという考えもわかるから、涙を呑んで男子も受け入れる。
とりあえず後は、適当に担当を決めればいいんじゃないかな。
[ そう言って小さく欠伸。]
/*
実際に何もかも細かく決めようとしてるわけじゃなくて、ロルの一環として細部を考える流れを楽しんでいるだけだからね。
それに拘って流れに遅れるのはどうかとおもうけど、そうでないならいいじゃないと思う、とぽつり。
―カラオケ―
[美穂から自分が褒めるんじゃダメかと言われれば]
それとこれとは別だよ。美穂に褒めてもらえるのはすごく嬉しい。
[本当は照れ隠しなのだ。素直じゃないと言われても仕方ないかもしれない。]
(フロア担当の男子か……。
きっと楓とか永居戸なら女子受けするんだろうなあ。)
[とか思いつつ、机にキスするような姿勢で浅い睡眠を。]
―文化祭企画―
僕らのデートのお話はまあいいさ。
美穂が希望するならなんとか時間作るし。
[弓弦のツッコミは華麗にスルー(?)して]
大体決まった感じかな。
もうさ、昭吾と紅村さんがはいからさんの少尉と紅緒さんすれば
それだけで大正って感じがする。
[何故はいからさんを知っているのかツッコミを入れてはいけない。]
じゃあ、さくっと決めちゃおうか。
シフト調整は後回しにして占い班、調理班、フロア班に分けたいから、
各自希望を申告してください。
大体の所を書記に黒板に書いてもらって、どこでも良いよって言う人は適所にこちらで振り分けます。
誰かと一緒がいいよって場合も申告してね、希望は最大限に汲む…!
……で、いいかな?
ーデートに行こう!ー
[彼女の服装は藤色のカーディガンに白シャツのワンピース>>@30
胸元の黒のアクセントが良く似合っている、と思わずまじまじ、と見てしまう
ハーフアップの髪はいつもより少し大人っぽく、どきりとする]
ううん、俺も今来たところだから
……あ、お揃いの色
[彼女の髪を留めるバレッタに気づけば、そんなことを言ってみたり
共通点が見つかる。それだけで浮足出す心
菖蒲への恋心を自覚してから、何気ない彼女の言動や仕草に一喜一憂する日々
目で追うようになった頃から既に心奪われていたのだろうとは、思う]
藤色のカーディガン似合うね
菖蒲さんの優しい雰囲気にぴったり
[とても可愛い、と告げれば彼女に微笑む
”菖蒲”の名前の様に淡い藤。その色は彼女に似合っているなぁと思う
可愛らしい菖蒲を眺め、照れて頬を指で掻きつつ]
今日は晴れてよかった。――どこ、行きたい?
本屋で本を買うのもいいし雑貨屋で色々眺めるのもいいね
ハーブのお店でもいいし、先にブックカフェでスコーンを食べてもいいかも
[彼女の行きたいところに、まずは行くつもり
何せ――一緒にいるだけで、こんなに楽しいのだから]
見つめる盲目 鈴木美穂が「時間を進める」を取り消しました。
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