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……え?あ、うん、そうだよねー!
分かってる分かってる!うん!
[誤魔化すように、通の小さな呟き>>115に応える。喫茶店をやるなら、どんな宣伝がいいかなーとも考えながら]
― 回想・海水浴 ―
…じゃあ。
[ 肯定の返事を貰えたから、両手を差し出して>>119
浮かぶ真彩の手を引きながらぱしゃぱしゃぱしゃ。
教える方も上級者というわけではないから
教室というには拙いものだったかもしれないけれど。
時折触れる身体に、どきりと心臓が跳ねる。
ある程度、浮力に自らを委ねられるようになったと判断すれば
ひょいと浮き輪を没収した。
もしかしたら非難の声が上がったかもしれない。]
ちょっと休む?
[ 暫くそんな時間を二人で過ごした後に。
根を詰め過ぎても逆に危険だ。
浜辺でアイスでも食べようと提案すると、自分は真彩の浮き輪を使いながらぷかぷか沖へ戻る。]
…やっと見られた。
[ 辿り着いた砂浜で念願の真彩の水着姿を見ることができれば、]
似合ってる、可愛い。
[ そう言って柔らかく微笑んだ。*]
―海でのこと―
[志乃に抱きしめられても離さなかったアイスの棒が、ぽろりと砂浜に零れた]
うっわ!?
あべっちょ、メガネメガネ!
[おぼつかない足取りで、明らかに金色い頭に向かったりする龍志>>2:489に、慌てて近づく。
ひたすらアイスをかじってたので、どうしてメガネがオフしてるのかとかも分からなくて、一緒に探して欲しいのかと思ったから。
と、やけに近い位置で止まった彼の顔が、日差しを遮る]
う、うん。
いや、あの、うん……
[確かに自分はで、さっきの龍志の発言に、いたくスネはしたのだが。
それより近い近い、とあわあわするやら、熱くなる頬をどうしていいやら、で。
じりじり後ずさりながら、もういいよ、とばかりがくがく首を縦に振るだけで*]
希望をお任せします。
診療所の孫 遠馬桜綺は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
診療所の孫 遠馬桜綺が「時間を進める」を選択しました。
― 回想・はちがつようかのまあやのいえ ―
[ 以前祭りの帰りに送って行ったことがあったから、家の場所は分かっていた。
女の子の家に行ったこと?あるよ、たくさんあるに決まってる。
―――ゲームの話なら。
と、言うわけで。
あまり顔に出ていないと言うだけで、
緊張はしまくっているに決まっている。]
…………。
[ チャイムを前に怖気づきそうになりつつ、
時計を凝視して。
約束の時間ちょうどに、ベルを鳴らす。]
―文化祭相談ちゅー―
宗像くんの案>>89がいいと思いまーす。
作りました案は……いやまあ、需要はあるかもだけど……
なんか発案者が発案者だけに、いかがわしい響きを感じなくもないというか。
[偏見]
― 出し物会議終了数日後 ―
真彩ちゃん。
占いのときの服装なんだけど――
私、こういうのがいいかなって思うの。
[真彩の机のところまで行くと、愛用の携帯電話に検索ワードを音声入力して出てきたのを見せた。http://goo.gl/Pzpe6e
イスラムの女性が着るニカーブをモチーフにした衣装が幻想感を出していた。
海水浴で水着を本気で選んだ後遺症的なものか、この画像を良しと思えるまでに苦難の道があっても衣装にこだわるようになったようだ――気合入り過ぎかもしれない]
…ダグラス先生さえ入らなければ大きな異論はないけど。
ただ集合写真だと。
本来の意味での客層を狙った集客効果は落ちる…と思う。
[ 着想がメイド喫茶とかそういうのだから、
自分の一押しの子の作ったメニューを買いたい、コアな人向けの。]
学生向けのアイデアでもないし、だから本当にメニューに写真を載せる必要はないけど。
集合写真を撮るのは良いかなって思った。
…思い出っぽくて。
[ 自分のキャラとは会わない発想が
なんだか少し照れくさくて
最後は消え入りそうな音だったと思う。]
―― 回想;海水浴>>122 ――
[手を引いてもらいながら、足を動かし泳いでみる。時々波に流されて通の方へと流されたりすることもあったかも。
それでも何とか泳ぎを上手くしようと、浮くことに身を任せられるようになれば、浮き輪を没収>>122]
え、ちょ、ちょっと?!
[非難はしたけれど浮き輪が戻る事は無く、少し支えが欲しい時は通にくっつくことが増えたかもしれない]
んー……うん、ちょっと休みたい、かも……。
[水の中での運動は思ったよりも疲れるもので。
休憩の提案があればそれにのり、沖から波に流されつつ通を追いかける。
先に上がったであろう通の後をついて行く形で砂浜に上がれば>>123]
……あ。
……へへー、やっと見せられた。
[くるっと一回転するように身を翻して通へ見せる]
ありがとう、通。
そう言って貰えると、新調したかいがあったかな……。
[通の水着は、なんだかちょっと危ない予感もしたけれど、通の笑顔に応えるようにこちらもはにかむような笑顔で]*
―― 回想:8/8私の家>>@27 ――
[早朝からその日は慌ただしかった。
部屋の片づけだとか、お菓子の用意だとか、念入りに髪の毛のセットだとか服装のチェックなども。
今日は夜まで親はいないけれど、通の対応を一人で頑張ってみせる!
そんな思いで迎えた約束の時間。鳴らされたベルの音>>@27]
は、はーい!
[聞こえたベルの音に、バタバタとしながらも玄関まで出ていき、扉を開ける]
お待たせ!
ええっと……ようこそわが家へ……?
[なんだかしまらないけれど、そんな風に通を中へと招いた]
/*あ、今残り555ptだ。*/
んー…
私達が作りましたとかいるのかな。
目の前で盛りつけとか負担が増えたりするじゃない。
私達学生で、もちろん学外の子も来るけど父兄も参加するんだし、そこまでやるのってどうなんだろうって、ちょっと私は思うけど。
お客さんがどれくらい着てくれるか解らないけど、混雑してるときにそれやってたら待たせてしまう時間長くなってしまうのではないかな。
[堅苦しいかな、と全体的に小さな声で言った]
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