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― そんなわけで水着選び ―
……俺は変なやつじゃなければ、なんでもいいや。
だから、なんかオススメあったら教えてよ。
[ファッションセンスに自信がないので他力本願**]
ーとある日の朝・自宅ー
[メールの着信の音が鳴る。本を読んでいた顔を上げて確認すれば志乃からで。顔を綻ばせながら開いたの、だけど。]
……っ……⁉︎
[内容に少し混乱した。いや、海水浴に行くのは知っていたけれど。直球で聞かれるとドギマギする僕がいた。]
『To:我妻 志乃
Title:(no title)
message:
……女性の水着の種類は知らないから何とも言えないけれど。特殊な何かは僕にはないと思うから多分何でも嬉しいとは、思う。参考に出来なくてゴメン。
色は明るめの方が好きかな。志乃に似合うよう色が多そう気が何となくするというだけの理由だけど。
あぁ、でも。あの時みたいな淡いオレンジとか…良いかもしれない。』
[メールだけで心拍数が割と上がるのを感じるのだった。
彼女の役にたつようなメールになったかは、分からないけれど。]
──水着とかの買い出し──
あ、俺もサーフパンツだわ。あれ楽な。
上は、まあ、フツーにパーカー羽織る感じで。
身につけるもんの買い物は、俺はねーかな
[水着についてはこんな感じ。
http://www.upsports.jp/Images/... ]
[恥ずかしそうに、それでも嬉しそうに微笑む。
きっと、私が書いた答案なんて作者本人からしたら的外れもいいとこなのだろうけれど。
それでも、文字から想像を広げるのは楽しくて、そのうち得意といえる所まで、何時の間にかきていたのかもしれない。]
…その人の目が直接見れてないから、ちゃんと汲み取れてるかどうかは自信ないけど。
私は私のできない事がさらりとできちゃう晋くんの方が凄いと思うの。
[きゅっ、と握り拳をつくると彼の瞳を一度ちゃんと見つめて。
囁きには確りと頷いた。
…緊張して、相手の音に一喜一憂して、照れたり心乱されたりしているのは、私だけじゃないと良いな。*]
― 7月11日・放課後 ―
[>>253 校舎を出て直ぐ手を繋いで、向かう先は秘密のまま。
電車に乗って向かった中心部。
頻繁に訪れる事はないから、増えてゆく見覚えのない建物に興味がわいた。
暫くして到着したのはプラネタリウム。
星を見るのが好きだから、この目的地はほんとうに嬉しくて。
席に着いても、嬉しさに顔が綻んだままだった]
うん、嫌いじゃないよ。すごく…好き。
夜に星を見るのも、こうして星を見るのも、どっちも!
[気持ちが伝わればいいと願いながら微笑む。
何度も手を繋いだ事があるのに、いつまでたっても胸が高鳴った。
少しだけ握る手を強めて、胸を踊らせながら待っていれば、徐々に室内が暗くなっていっただろうか]
いや、俺の鈍感力は、なんつーか、耳に入らないっつか。
よくない噂話やら、誰が誰を嫌ってて、どう険悪なのか、とか。
俺、基本的に、人の負の感情に疎いっぽいわ。
逆につらそーな人は視界に入るし、気になる。
手を伸ばせたらなって思うから、……霧澤ちゃんが言ってくれてんのは、
俺のそーいう部分だと思う。よ。
[車が通れば消されてしまいそうな小さな声。
それでもちゃんと自分には届く。届く距離に居る。それが許されている。
それだけでも、わりと十分なのだけど。目を細める]
[掴まれたジャージの袖。引っ張られる感覚に、にかりと笑って]
ん、誕生日の為の16回っていう。
そんときは霧澤ちゃん「おめでとう」って言ってほしーな。
それ以外で、触りたいって思ったらそんときはそんとき。
俺、結構、衝動で髪に触ったり、撫でたり、手ぇ繋いだりするけど、
意識して、回数を数えて抱きしめるのが、16回。
それ以降のことは、16回もらってから考える。
[真っ赤な頬にそっと触れて、ジャージを掴む手を取る。指を絡めて繋ぐ]
― 海水浴当日 ―
おはよー
[美穂の隣が定位置です。格好は黒色のカーゴタイプのサーフパンツにラッシュガード、水色のパーカー。
他にも飲み物やら何やらいろいろと抱えている。]
いい天気だ、今日は絶好の海水浴日和だな。
[美穂と共に砂浜へ。わくわくしながらみんなと合流するのであった**]
淡いオレンジの水着って、そんなに無いんだね……
[みかけるのはどうも濃い色のオレンジばかり。
中の水着を別のものにして、ラッシュガードやパレオをオレンジにするべきかと悶々と]
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