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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己 あーん。[拓己のほうを向いて満足気に口を大きく開けた] 私からもあーん。[お返しももちろん]
学級委員 竹中菖蒲は、甘い物は正義 倉重晋[『揃うと、いいね』。今の現状じゃ難しい事なのかもしれないけれどと家族を思う。そして、確りと頷いた。]
あーん
[食べさせてもらうのも手慣れたものである。
満足気な美穂をみて微笑む]
ここはケーキも美味しいんだから
[特別にミニロールケーキを作ってもらったから、これも手で食べられる]
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己[あーんは満足したので自分で] …おいしっ! ぅわぁ…… [ミニロールケーキに感動してばくばく]
―部活の後―
[今日は休養日で、コーチ達を交えてミーティング。
各選手のタイムや体調、それぞれにあったトレーニングの仕方とか、夏の強化合宿についての話し合い。
それが終わってから、先輩達に挨拶をして校門へ。
お祭りで買った、林檎飴。宮野木に渡すのを忘れていたから、帰りに渡すって約束で待ち合わせ。
果たして私と彼、どちらが早かっただろうか]
[ひとつが通に命中>>120するのに笑っていて油断した。
リフレクトした消しゴム>>124がスカーンと1(3)1.額2.眉間3.頬へヒット!
そこを撫でながら遠馬の声>>128に、あ、と困る]
やべー、俺みんなの誕生日祝ってる場合じゃねーんじゃん
いやそこは気合でカバーすっけどよ
運を、俺に運をください……
[圧倒的敗北に、勉強しなきゃなあ、とため息をついた。
ちょっと最近は学校をサボりすぎた。いやだってサークルの方に海外のトレーサーが来ているのだ。そういう機会は中々ないので、後で追いこみがきく勉強よりそっちを選んでしまったのは、まあ。ごにょごにょ。
反省はしているけど、後悔はしていない。
消しゴム被害が拡大しているのに加勢しながら、うん、勉強します、と心の中で呟いた*]
よかった。
[美味しそうに食べる美穂を見て。ゆったりと時間を過ごす]
食べたら、砂浜お散歩しようか
[そうして夕日がよくみえる場所へ向かおうという予定]
[彼女の紡がれる言葉は鈴の音よりもりぃんと響く]
うん、優しいんだ。とっても
……血の繋がりのない俺でも、慈しんで育ててくれてる
まぁ、それを知らないからかもしれないけどね
[呟く横顔は、たぶん笑っているけど寂しげだろう]
目の見えない人の治療……眼科かな?
でもやりがいがある仕事だろうね。睡眠とか大丈夫なのかな
キックボクシング!きっと自己節制とかきちんとされる方なんだろうね
凄いなぁ。テレビで試合とかあるの?
[あるならきちんと見てみようと思う。菖蒲に似ているのだろうか
自分が言葉を詰まらせた様子に苦笑する様子には、しまったなんて思った]
――高校生でもさ
寂しいときは寂しい、とは思うよ
[寂しいに慣れる、それこそ寂しいな、なんて思って
彼女の頬に伸ばした手は無意識。撫でることができたなら、それは涙をぬぐうようなしぐさになっていたろうか
でも、揃うといいねという言葉に確り頷く姿には笑み零し
――ああ、彼女の家族になりたいなぁなんて
思ってしまったと知られたら、果たしてどう思われてしまうかな]
―回想:例大祭前のある日の屋上>>=17―
[倉重くんが呆れるなんて、想像がつかない。
優しくって気がきいて、いつもニコニコしている。そんなメージしか菖蒲は持っていなかった。]
私が、倉重くんを幸せに?
[ちょっと話が飛躍しすぎじゃないかと困惑気味。
それに、花ちゃんは私を良い人だと言ってくれるけれどそんな事はない。
私は、皆から一歩引いていい子ちゃんでしか居られないだけ。
それだけ。
だから、花ちゃんにこの話をするのも凄く勇気が必要だった事は知らないだろう。
肩に手が置かれれば、益々困ったように花ちゃんを見上げる。>>=18
その先の経緯を確りと話してくれる声には、真剣に向き合って。]
……遠慮……
[彼女に遠慮をしたから、こんな話をした訳ではないのだけれど。
それとも、無意識に私は遠慮していたのだろうか。]
花ちゃん、あのね。
私が何か行動を起こす事で花ちゃんを傷つけるのが嫌だったの。
だからこれは私のエゴ、なんだと思う。
でも、別の人を想ってるって聞けて結果的には良かったのかもしれない。
[何も、気にする事は無いのだろう、か。
彼女が言葉を連ねるのなら、聞き逃すまいとじぃ、と見つめた。]
[>>@137倉重]
倉重っょぃ
うん、補習がんばるわ…………
夏休みほしいしね、遊びたいしね、
志乃ちゃんの誕生日祝いたしね
いてくる
あ、あと、えーと、幸田、なんか気にしてくれてあんがとな
こーゆー風に自衛すっから気にしねーで好きに話して
[>>@78あたりの視線を感じ取って、目を細めた*]
でもこういうの、ちょっとだけ楽しいの
僕の小学校ではなかったから……
[消しゴム戦争、参加できて楽しかったのと呟いた]
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