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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
忍者:そーね、俺も直接会って話す方が好きだけど
忍者:こーゆーの便利だよね、くらいの気持ちで、な
忍者:あ、そーいや林檎飴ふたつ持ってたよね、バスの中でもらいそこねた
忍者:早めに食った方がいーよね? 俺もらいいく? ガッコ持ってくんの大変だよね
[家の場所なら、祭りの帰りに送ったので、分かるけれども]
>>89 昭吾
大きくなるために、かなり努力したでござるよ。
[朝のトレーニングだけでなく、セノ○ックや牛乳は欠かせなかった。ついでに育ちすぎなところもあったが]
そういう意味では、それが人を魅せるのに使えるのは嬉しいものでござるよ。
[先日の演舞もその賜]
ありがとう。
[最後の最後でやらかしそうな危険があぶないのがえいどりあん。
ともかく、手鏡を買って、プレゼントだとラッピングもしてもらって]
家に帰ってから渡すね。
[それまでは荷物持ちである。]
他、何か見たいところある?あれば一緒に回ろう。
僕は別にないから。みーちゃんに合わせるよ。
[と、付け加える]
― 例大祭の日・夜 ―
[丁度電話が終わった頃だろうか。
端末の震えと共に音が鳴って、先程の返事が返ってきたのだと分かる。
約束が取り付けられた事に、小さく拳を握って。
手早く返信のメールを打ち込んだ]
内気な編集委員 我妻志乃は、片耳難聴 幸田楓『berceuseって名前の小さな喫茶店が海辺の方にあってね。そこで待ち合わせなんてどうかな?』
ハイカラな剣道部員 紅村花緒は、陸上部 宗像昭吾に、「昭吾殿は、その……誰にでもそういう事を言うタイプではないから、余計……でござるよ//」
― 期末試験後 ―
目標の点数、かあ……
そういえば具体的に考えたことって、ないかなあ。
[伯父や伯母を心配させない程度の成績を残したい、といった漠然とした考えしか持っておらず、目標と言われると首を傾げる。
各教科50点以上あればいい…と思った事はあるが、それが目標になるだろうか。
向上への意識の違いが差なのだろうなあと考えながら、ぽちぽちとメールを返信をした]
―回想:例大祭前のある日の続き―
………えっ?
[思わず呟いた音がこれ。彼女の顔を見れば嘘では無い事がわかるだろう。
…そもそも、こんな事で嘘を言う性格ではない事は分かっていたのだが。>>=9
……本当に、そう思っているのだろうかという思いと。
これ以上彼女へ踏み込んではいけないという自制がぐらぐらと揺れる。]
花ちゃんはじゃじゃ馬なんかじゃないよ。私から見たら凄く素敵な女性だもの。芯が一本綺麗通った、大人びた女の子。
だから、贅沢だなんて私は思わない。お似合いとさえ思うのに。
………意地悪な質問して、ごめんね。
私、花ちゃんが少しでも嫌だって言うのなら、倉重くんには悪いけど断るつもりだったの。
[だって倉重くんが見ているのは、きっと花ちゃんだ。
彼は、『たまたま』私を誘っただけなのだろう。]
内気な編集委員 我妻志乃は、片耳難聴 幸田楓『現代文と古文は好きだから50点は取れると思うし、実際とれてるんだけれど、理数系……特に数学がだめかも
[メールを送信した後、再び答案用紙へ目を向ける。
解答欄とのズレは見直せばよかったはずで、そのあたりはペース配分だろうと脇に置く]
うーん、やっぱり数学かなあ。
料理の数字は見てても苦にならないのに、数式の数字は目が痛くなっちゃうんだよね。
[なんてのんきなことを言いつつ、数学の教科書を開いて復習を始めるのだった]
『To:我妻 志乃
Title:(no title)
message:
分かった、放課後直接向かう感じでいいかな。』
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