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ログが増えすぎると灰ばっかりだとリロードされない不具合って直ったんかしら
これってどっかで男子会でもしてた感じ?
亜空間になってちゃマズイ気がするから
男子だけでカラオケしてますみたいなシチュエーションでもいいかな?
[空いた手を三美の肩に置いて軽く引き寄せた]
好き、だ。可愛い。このまま拐って逃げたいくらい。
けど、でも、……今は。
[時間が止まれば良い、と思いながら、ゆっくりと、離れるしかなくて、でも離れがたく]
― 期末試験後 ―
これは……やばいな。
[期末テストの結果、275点。はっきり言って相当酷い点数だ。
そして、その原因も分かり切っていた。]
いくら勉強に手がつかなかったとはいえ、なぁ……。
[がっくし、肩を落とす。
夏休みはもうちょっと勉強頑張ろうと心に誓った。]
― 回想・例大祭 ―
[花緒の舞台は、僕の貧相な表現力では言葉に出来ないほどで、ただただ素晴らしかった、魅入られたとしか言いようがなかった。]
いやー、凄かったな。
……最後の気迫とか、特に。
[そんな感想を桜綺に述べて。]
[彼女がぼそっと呟いた言葉が耳に入れば。]
ん?まあ幼馴染みだし、呼びやすいし。
[何事も無く、そう言った後。]
そういえば……遠馬が俺のこと「あべっちょ」って呼ぶようになったの、いつからだっけ?
[通や弓弦は僕のことを名前で呼ぶし、直江や我妻は苗字に君付けだし、なんでだろうな、とも**]
/*
wikiに「共鳴、桃窓での会話については基本あまり制限をかけません。若干異次元会話になってもOK」ってあるから大丈夫だと思うけど、俺はカラオケで男子会してたとかでも構わないよ。
wiki見落としてた。ごめん。
じゃこのままゆるーくでいいか。
……日頃の言葉に想いを込めようと思っても、恥ずかしくて結局茶化してしまうひとはどうすればいいですか、先生方。
[わりと切実に。]
りゅーはぴゅあぼーいだなぁ
[ほっこり眺めつつ>>@42]
あ、俺恋愛初心者だから他の人の意見を聞こう
[と言いつつお茶を飲んでいる]
[もう呼び捨てでいいよね、すでに呼び捨てだけど]
龍志は表情に思いを込める事ができるじゃないかぁ。
茶化したっていいさ。
茶化しながらも照れ笑いをしていたり、
愛おしいく見つめて微笑んだりしていれば伝わるはずさぁ。
……相手がそれを見ようとしなければ
僕と同じで当たって砕けて玉砕するしかないけど。
[これはアドバイスのようで身も蓋もないというものだろうか]
ここはぴゅあっぴゅあなぼーいが多いなぁ。
[晋をぷにっとつついた]
ふにゃっ!
[ほっぺをつつかれて>>@44ひゃっと目をつむった後]
拓己はかっこいいねぇ
表情で、手で。想いって伝わるのなら
……彼女と話すたびに、彼女の名前を呼ぶたびに気恥ずかしくて頬が染まるんだけどどうしたらいいだろう……
[ 肩に乗った手に、ひときわ大きく胸がドキンとする。
怖いような、嬉しいような矛盾した気持ちがして。 ]
……!
[ 眉を下げ、目じりも下げたタヌキ顔で、新堂を見上げて微笑んだ。
目じりがうるりとして、慌てて指先で拭う。メイクが流れてしまわないかと心配で。 ]
[ 手が離れていくのに合わせて、こちらも一歩を下がって。 ]
ここでいいよ。
今日は色々、ありがとう。
……おやすみ。
[ そして、くるりと背を向けて、ぱたぱたサンダルを鳴らして走り出した。
曲がり角から玄関までの、たったこれだけの距離なのに、
心臓が飛び出しそうにドキドキしてる。ああもう。 ]
[ 三回くらい失敗してから鍵を開けて、玄関に座り込んだ。
今日でもう一生分、ドキドキしちゃった。 ]
ー回想・例大祭ー
志乃は、ピアスって興味あるの?
[>>33 女子の細々としたオシャレには、僕は気がつく方かどうかは分からない。髪切ったとかなら大抵は……多分、気がつくけれど。
アクセサリーの類が好きな事は知らなかったから。目を輝かせるようにしている彼女を見つめる。特に何か時間に追われているわけでもないのだから、時間の経過は特に気にすることはない。]
…そのネックレスは、似合うと思う。
[モモンガの細工をされたネックレス。彼女の雰囲気に合っていたからなのか、それ自体に僕も惹かれたのかは分からないけれど、勧めて。
お金は出そうと思ったけど出せなかった。
2つで1つになる類のアクセサリー。すっと視線を逸らしたのを知って、僕は逆に目を惹かれることになった。今この場で、買うことはないけれど。それは記憶の片隅に残された。]
え、僕男の子だよ?
[かわいいという形容詞はふわふわ砂糖菓子みたいな女の子のためのものじゃない?と拓己に小首かしげつつ>>@46]
頑張って虚勢……は、難しいかも
じゃあそのまま、伝えてみようかなぁ。あうぅ恥ずかしいよぅ
でも、拓己はそれをやろう、としてたり
その人を思いながら考えてたりするじゃない
それってさ。それだけでもとっても、すごいことだと思うよ
[ふにゃりと笑みを浮かべて、そう告げた]
― 例大祭(夜) 射的屋 ―
[自分が視えるものは的だけ。
周りからどう見えているかは頭に無い。
体温と存在感に包まれながら、共にひとつのものを]
――――っ!
[計6発。
1つの目になった結果――]
もう1つ? なんでも?
じゃあ……
[倒せるものは倒してしまい、1発ぶん余った扱いらしい。
高額品でなければなんでももらっていいという話になり……
彼女は景品ではなく、ゲットしたものと奏美にもらった水風船を入れられる大きなビニール袋を所望した。*]
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