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[ >>364任されてしまった。 ]
大丈夫?
[ ばたんきゅーしてる新堂のそばに膝をついて、思案。 ]
えーと……。
[ うんしょ、と新堂の頭を持ち上げて、自分の膝に乗せる。
素人なので、ちょっとぐきっと行っても気づかずに。 ]
……こ、こうすると治るってどこかに書いてあったから……。
[ 恥ずかしいので視線がうろうろ。 ]
ーそうだ海水浴をしようー
[海水浴の場所につけばすでに幾人かはそこにいただろうか
拓己が用意したレジャーシートのあたり>>286に自分の持ってきたレジャーシートを敷いてパラソルをさし
荷物を置けばなんだか凄い叫び>>358が聞こえたり
他浮き輪などに空気を入れる準備を手伝ったり]
皆怪我には十分気をつけてね
救急箱は持ってきてるけど……おう
[木刀>>310もった花緒を見かけて
これは死人が出るかもしれない……とかひそかに思ったとか
皆が着替え終わった頃くらいに荷物を頼み、自分も着替えに行ったろう
恰好は白と青のボーダーのラッシュパーカーをはおり、薄青のサーフパンツ
さて、菖蒲はどんな水着だろう――そんなことを考えてうっすら頬を朱色に染めた]
あ、う、…ありがとう…!
[ぼふん、と音が聞こえてきそうな勢いで顔が赤く染まっていく。
メールで聞いた晋くんの好みに合わせたの…とは口が裂けても言えず。
夏らしい可愛らしい服だと思って買ったはいいけれど、似合うかどうかは自信が無かったのだ。
褒めてもらえてよかった、と照れ笑い。>>363
差し出された手は、ゆっくりと繋いで。頷き、歩きだしただろうか。]
天気予報だと、とっても暑くなるって言ってたね。
はしゃぎ過ぎて倒れないように気をつけなきゃ。
うん!思いっきり楽しもうね!
[青い空、白い海。きっとそこは光を沢山受けて、想像がつかない程綺麗な場所な筈。]
ん、どういたしまして
塩分がほしいなら塩飴も用意してあるから、適当につまんでね
タオルも入ってるよ。冷えたのが良ければクーラーボックスの中に
[リュックを指差した後そう告げる>>@396]
うんうん、そう思う
宮野木君も見ていて気持ちいいけどね
良い泳ぎっぷり!愉しそうだなぁって
旗でござるか?
これでよければ。
[剣道の主審が持ってる旗を出した。用意周到なんて、ご都合主義]
誰かスタートの合図してもらえる方いないでござるかな?
[誰かいればお願いするし、いなければ適当に自分でやる]
12メーターでござるな。
[スタートラインに寝そべる]
桜綺殿、準備はようござるか?
― 計画していたスイカ割りイベント ―
[生まれてからずっと目隠しをして生きてきたようなものだ、慣れ方が違う。
しかも能力で視界を得ることだってできる、間違えようがない。
鮮やかにスイカを割ってみせることで決まっていた――のだが。]
(もうちょっと左かな、距離はまだある……)
[拓己に能力を使えば、自分の姿が映る。
拓己の隣にあるスイカに正対しようとするならば、自分の身体が斜めを向いて映るように立てばいいわけで。
目隠しをして映像が視えるのだから完全なイカサマである……が、能力を行使する対象を応援する奏美らではなく拓己にしたのがまずかった。]
してるーけど大丈夫?拓己
疲れたならICEBOX(一口サイズの氷のアイスクリーム。森永の)があるから
クーラーボックスからとって行って
[放心状態>>@399を心配そうに眺める]
………………。
[木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
木刀を携えて、水着姿の美穂が近付いて来るのが視える。
水着姿が――
水着姿が――… ]
…――たっくんの、ばかぁっ!!
[ずっと自分の柔肌を見られているのが分かってしまって、思わず拓己を全力で殴ってしまった。
スイカを割れる大本命がまさかの初戦敗退となった。*]
[掘り起こしてもらってふらふらと海へ行き]
うおおおおおおおお
[なぜだろう。モヤモヤした気持ちを払拭するように泳ぎだした]
おおう本格的。
[道場が実家だからこんなこともあるだろう、と納得している]
うん。いつでもいいよ!
ね、寝そべる抵抗の無さなら誰にも負けない……。
[ぐすん。
ひらべったく寝そべりながら、な、ないてなんかいない]
―夏だ!海だ!海水浴だ!―
[海水浴場には、早めに来ていた人が数人いただろうか。
晋くんがパラソルを用意するのなら、それを微力ながらにお手伝い。
汗を拭いながら、開いたパラソルによってできた日陰に入り、はしゃぐ人達を楽しげに見つめた。
一息ついてから、彼が着替えに行くタイミングで自分も動いただろうか。
気がかりなのは、果たしてあの水着を着て恥ずかしがらずに人前に出られるのだろうかという事で。
晋くんが楽しみにしてくれている事なんて知らずに、気合を入れてから更衣室へ足を踏み入れたのだった。]
[膝丈のサーフタイプの水着なので破け無い限りぽろりはないよ!]
ううん
[首がグキリとした後に頭の下に至福の感触。
そっと目を開けて事態の確認をした]
ーなんか凄いことになってるビーチフラッグー
[他の女子の水着に関してはノーコメントである
なぜならそれよりも誰かが怪我しないかとかでスイカ割りなどを心配そうに見ていたのでまじまじ見ていないのだ]
審判いるの?じゃあ僕しようか?
[花緒>>371の声を聞けばそう告げる
彼女と桜綺が了承するならスタート、と告げる事だろう]
―ひとしきり泳ぎ終わってから―
おう、ありがとう。晋
[クーラーボックスからICE BOXを取って豪快にガリガリ食べだした]
みみちゃんアイスありがとー
溶けないうちにもらうぜー
[傍らの霧澤>>366の分も、三美>>346>>360からアイスを受け取りながら。
スイカの行方も気になるが、屍累々な状況にくつくつと笑う]
スイカは割れたというより、斬られた、の方が正しいんじゃね
あ、紅村ととーまちゃんが競争するっぽい
いーなービーチフラッグ、俺も幸田と宗像とやりてーなー
[でも幸田は埋められてて精神的に疲れてるぽいなあ、とアイスがじがじ]
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