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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
希望をお任せします。
見つめる盲目 鈴木美穂は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
─ 例大祭後 ─
[ 神社を出たら、ふつんと静かになる。
見えない扉をくぐったように。
そのまま、二人で歩く。乗り物は使わずに、にほんの足で。 ]
ん、何か言った?
― 例大祭・奉納演舞(回想) ―
[>>1:1061 体を寄せられたのには気づいていて。
そちらへ視線を向けそうになったけれど、
嬉しくて、恥ずかしくて、照れ隠しも含めて舞の様子を見ていただろう。
体が火照るように暑くなったのは、人混みと演舞の熱気だけじゃない。きっと*]
― 例大祭(回想) ―
大丈夫!
成功するように応援してるから!
[両手を合わせてニコリと笑って。
何が大丈夫なんだろう…と口にした後に思ったりしたけれど、
>>1:1116 微笑むのが見えたから、自分も微笑んで返した。
構える様子に見とれて、穴が飽きそうなほど見つめてしまう。
どこを狙っているのかはわからなかったけれど、西表山猫のぬいぐるみに当たって落ちたのを見て、思わず歓声を上げてしまったり]
わあっ、ありがとう!
すごく嬉しい……大切にするね!
[>>1:1120 手渡されたぬいぐるみを受け取り、ぎゅっと抱きしめる。
囃し立てる声は聞こえていたけれど、プレゼントと言われたのが嬉しくて、照れ笑いを浮かべるだけだった。
その後、首輪の代わりにリボンタイをつけたぬいぐるみが、サボテンやあざらしと共に置かれる事になったのは内緒の話*]
― 例大祭(回想) ―
私もそのくらいかな?
こういうところじゃないと中々機会がないよね。
[>>1:1175 誘われれば微笑んで頷いた。
投げている様子をみながら、意外と難しいね、なんて言葉をこぼして。
楓に習うように6回分。投げてみただろう。
12,70,62,33,88,18,
結果はどうかな? ポケットティッシュ量産だったかもしれない*]
― 例大祭(回想) ―
[希望の小物の店には立ち寄れただろう。
というよりも、細々とした出し物が売られている一角>>1:971があり、その中にあったというべきか。
特に気になったのはアクセサリ類で。
目に入れば足を止め、手にとったりなど、その一帯をすぎるときはやけに時間がかかっただろう]
このおばけの装飾かわいいね。
こっちのハートもってるお化けのピアスもかわいい!
あっ。これ、2つでひとつなんだね……。
[2つでハートの形を成すアクセサリーを視界に入れれば、ちょっとだけ恥ずかしそうに視線を逸らす。
その後はモモンガの細工がされたネックレスを買ってみたり、
色のついた石をメインにしたアクセサリーにはしゃいだりして、少しだけ家族と過ごした遠い日を懐かしんでいた*]
― 御神籤(回想) ―
[一段ずつ、ゆっくりと階段を登って境内へ向かう。
気遣うように歩調を合わせ、振り返る楓に感謝の気持ちを込めて微笑んだ。
境内にたどり着けば、人の姿も多くあれど、どこか厳かな雰囲気も漂っている。
木々が風に揺れて音を奏で、祭り囃子に溶け込み一つの音楽になったよう。
瞼を閉じて聞き入っていれば、みくじを引こうと誘われて>>1:1186]
うん。いい結果がでますように……
[引いた番号は43番。結果は*05中吉*だった。
悪い結果が出たとしても、きっと引き直すことはないだろう。
それでもいい結果であればいいと願うのは、楓の事を思うが故に]
[自分の運勢については、隠す必要もないので教えただろう。
楓からも聞かせてもらえたなら、良い方でよかった、なんて笑って。
御籤を半分に折りたたみ、ペンを借りて筆を滑らす。
書きたい名前、書くと決めた名前。
今の自分に、迷いはない。
同じようにペンを借りただろう少年の姿を眺めて、小さく微笑んだ*]
― 例大祭後 ―
[急激に日常が変わる事があれば、それはきっと天変地異にも近いと思ってる。
少女はそれに等しい出来事を体験しているし、実は少しだけ、恐れを感じてもいた。
だから、いつかに「ゆっくり」と言われた時、ありがたく思った部分もある。
そんな少女の心の内を、その人物が知っていたかどうかは不明であるが。
勉学は相変わらずの成績だったものの、
不得意分野はそれでも多少なりとも良い成績をだしたんじゃないだろうか。
きっとそれは『ゆっくり』に含まれる変化だろうけれど]
― 例大祭の日 ―
[家に帰った後だっただろうか。
もしかしたら寝る少し前くらいだったかもしれない。
専用の着信音に気づいて、駆け足で携帯の端末を手に取る。
書かれていた内容に微笑んで。
でも、一番最後の文を見て、少しだけ迷うような仕草を。
暫らく考え込んでいたが、意を決したように返事を打ち込んだ]
『こちらこそ!また二人でお出かけしたいね。 そういえば6/19の放課後、部活とかある? なかったら開けておいて貰えたら嬉しいな』
[メールの返信内容は、少しだけずれた返事だったかもしれない。
けれど今の少女の頭は、その内容がずれたものだと考えきる事ができないほどで。
今度はアドレス帳を開いて、どこかへ電話しはじめたのだった**]
― 期末試験後 ―
ううぅ〜…… それにしたってこれはひどい。
[机に頭をぶつけそうな様子で、答案用紙に額を当てながら伏せていた。
得意教科が少し落ちて、不得意教科は少し上がった。
けれどトータル的な部分で言えば、結局点数は落ち込んでいて]
せっかく対策プリントも作ってくれてたのにな……
[己の不甲斐なさに愚痴を零しながら、チカチカと点滅する携帯の端末をみて、嬉しいやら申し訳ないやら、複雑な表情を浮かべながら返事を返した]
『ありがとう。役にたった!と大見得切れない点数なのが申し訳ないくらい……。・゚・(ノД`)・゚・。』
恋バナソムリエ 直江三美は、学級委員長? 新堂弓弦私は「好き」だよ。いつからか分からないけど、新堂君といたり、話してたりすると、すごく嬉しくて……。
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