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ー海水浴当日ー
[クーラーボックスに冷やしたタオルや飲み物を入れ、
水着、また救急箱等不測の事態に備えたものを肩掛けカバンに
駅の前で青いキャップをかぶってすこしそわりそわり
落ち着きがない少年1人がそこにはいた
服装は白と青のボーダーのラッシュパーカー
その下は空色のポロシャツと青のジーパンというラフな格好だ
スニーカーのつま先でとんとん、地面を無意識に叩きつつ
待ち人の到着をまつのであった]
― レジャーシート上 ―
[膨らんだイルカを抱っこしながら撫でて形を調べたり弾力を楽しんだりしていたら奏美の声(>>288)が聞こえて]
うん、行こう行こう。
ちょっと着替えてくるね。
[一緒に居た拓己に一声かけて一緒に更衣室へ]
/*
えいどがとかく気にしいなのはわかった。
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己 着替えて来るけど、ちょっと後に更衣室の裏に着てくれる? ……たっくんにいちばんに見せたいから。
/*
設定開いたら詳細設定どうのって一番下に小さい文字で表示されるからそこクリックすれば出るよーって言いたいけど
パートナーの美穂ちゃんに任せよう
/*
そうだっけ?
私くろーむで普通に見れてたんだが。
初期設定でも違うんかね。
まあ、あれだ。
>どうでもいい (P3風)
― 更衣室 ―
……変になってない?
ちゃんと着れているかわかんないの。
あとパレオ巻いてほしい。
[着ることは着たがもしも布地がずれていたら大惨事である、ビキニはその危険性が特に顕著だ。
自分で指でなぞったり大きく掴んだりしてみて確認してみたが自信が無い。
奏美が声をかけてくれた(>>=172)ので目視による確認を頼んだ。
その作業中、正面にいたはずの真彩が素早く出て行ってしまった(>>=173)ので、厚生委員ってお仕事大変なんだなって思った。
パレオを魅せる巻き方にするのは自分ではどうにもできなかったので奏美か他の誰かにお願いした。]
[着替え終われば、当然ながら奏美と一緒にレジャーシートのところに戻るはずだったが]
奏美ちゃん。
悪いんだけど……先に行っててくれる?
私はだいじょうぶ。
待ち合わせしてるから………………最初に見せてあげたいの。
[それ以上のことは言わなくても伝わるだろう]
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己[更衣室から出てきて] おまたせ。……どうかな? [ http://goo.gl/mYUGkV のホワイト]
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己 あのね…たっくんに私のこと、もっと見てほしいから……がんばったの。[恥ずかしさ満点な声で囁いた]
…ふあぁ……可愛い……
[隣に奏美がいたらデレデレの反応に呆れられたかもしれない。]
いやっ、ちょっと……かわいすぎて……どう反応していいかわかんない
― 7月11日・プラネタリウム ―
[薄暗闇の中。繋がれた手からは温度がより伝わって。
もう片方の手は闇に彷徨うのを見る。彼女が撫でることの出来るように、少しだけ彼女の方へ頭を近づければ。その手は僕の頭に届く。少し癖っ毛ではあるけれどワックスを一切使っていないし…部活後でもないからベタベタはしないだろうな、なんて少し思いながら。
自分の心臓の音が、耳に響いて。かちかちと鳴る時計の秒針を追い抜き一段と早くなっているという表現を体現しているような、そんな気がして。永遠にも思える時間を待った。]
ありがとう。
[良かった、という安堵の言葉ではなくて。ありがとう、と感謝の気持ちを伝えたい。僕を受け入れてくれた彼女に。
一筋の光が、彼女の頬を伝った気がしたから。
そっと彼女を抱き寄せようか。ずっと一緒にいたい、と伝える事が出来るように。
そのまま、ナレーションが再び流れ始めて。
プラネタリウムが終わって明るくなってしまうまで、視線は上に向けたかもしれないけれど…ずっとそのまま。]
家の前まで、送ってもいいよね?
[プラネタリウムが終わって会場が明るくなれば、あまり大きくはない声でそっと尋ねる。
まだ帰したくないな、とは思うし…まだ其処まで遅い時間ではない。それに、まだ用意したプレゼントも渡していないけれど。
これから何処かに行ってしまえば遅くなりそうな、そんな時間だったから。
来た時と同じように、志乃の手を取って外へ出る。でも少し、彼女との距離は更に近かったかもしれない。
外に出れば空を見上げたけれど、星は先程と比べたらあまり見えない。それでも建物の間からは、一等星が一つ見えた。]
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