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[胸が隠れる感じのタンキニを手にしつつ]
……布の少なさだけがセクシーにあらず……。
言うなれば色、フリルの有無、へそ出し背中出しの有無!
種類もビキニ、ワンピース水着、セパレート水着、競泳水着などなどetcetc!
あ、ウェットスーツも一応有るけどダイビングとかサーフィンをするのでなければ考慮外で。
没、灰にウメウメ
えーとえーと、待って。
[あまりに面積の少ない布の群れに目が回りそう。
美穂に聞かれても>>=57直ぐに答えられずにいたら、救いの女神が>>=58]
あ、うん。そう言うのなら、まだ恥ずかしくないな…!
[見せられた水着を見てコクコクと頷いた。それから美穂には]
こう、希望ってある?出来るだけ露出少なくしたいとか、胸を自然に見せたいとか、そう言うの。
せくしーさを出したいなら色も選ぶといいんじゃないかな。
ありきたりだけど黒系統とか。
[と、胸が隠れる感じのタンキニ(下はショートパンツ型)を選びつつ]
>>@236
わーい、拓己もいくんだ!
他には……日焼け止めと帽子…はパーカーがあるか
でも誰か熱中症になったらいけないし一応買っておいて
それからクーラーボックスに飲み物用意して冷やしタオル準備しておけばいい?
塩飴とか怪我したときの小さな救急箱は持って行っとこうかな
後はバスタオルに……他、何かいるかな
う、うぅ〜……
[恥ずかしさもあるし、見えない自分としては事故も怖い。
本来ならばここで気後れしたであろう決断のポイントで、彼女を促したのは親友の言葉]
私、頑張りたい……っ
[勇気を出したチョイスをしたい旨を伝えた。
きっとこのあといろいろ試されるだろう。]
ハイカラな剣道部員 紅村花緒が「時間を進める」を選択しました。
希望をお任せします。
ハイカラな剣道部員 紅村花緒は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
―ショッピング―
[お母さんのお許しが出て、お小遣いの前借に無事成功したのはいいけれど。
皆で買いにきた水着売り場には派手な物が多く置いてあり]
……う、ううん…もう少し露出少ない物はないのかなぁ…
[困り顔。]
― 夜・自宅 ―
…送る内容間違えたかな。
[ 送信ボックスを見て今更ながら不安になる。
何だろう、送るにしてももっと気の利いた内容があったんじゃないか。
素直な気持ちと言えばその通りなのだけれど。]
………。
[ ベッドにぽすん、頭から倒れ込む。
それでもチラチラと携帯の方をつい見やってしまう。
チカッと受信を告げるランプが点灯すると同時に――飛び起きて。>>164]
…とりあえず返信は来た。
[ 受信画面を見れば安堵の一言。
その後はオカルト同好会の活動内容の打ち合わせなどで何とかメールは繋がったか。>>165]
でも次はもうちょっと送る内容を考えよう。
……せめて確実に返信が返ってくるような。
[ メールを送る度にこれでは
とても、もたない。]
見つめる盲目 鈴木美穂は、バンド 永居戸拓己 当日、現地集合になるみたい? 私の家からだと駅行くより直接海行くほうが近いから、一緒に行かない?
/*
海水浴イベントと言ったらポロリでしょう!
こうね、海に流されて困っちゃった案件。
なお流されたのは 男 子 の水着な模様。
あれだよね、誕生すっぞこらぁ!は面白かった。
せ、せくしー?
[真彩の言葉>>60にそれってなんだろう、と思わず菖蒲の方を見た。
困りが押してるのにはものすごく同意なのだ]
真彩、それ可愛いね?
[私もそう言うのにしようかなぁ、なんて思ってたら美穂が勇気を出した>>=57。
そうか、頑張るのか。私はそっと見守りたい、と思いながらじゃあビキニとかの方が良いのかな、パレオをつければいきなり露出にはならないとか]
美穂、黒…うーん。
[ちょっと違うような。と悩みながら隣の菖蒲に
http://goo.gl/jy7Oj1
これなら露出控えめだけどどうかなと聞いたりして]
リンク間違い
http://goo.gl/aUopNQ
ー 6月19日の放課後 ー
思ったことを言えるようにしていこうって、約束したからね。
[>>183 そこまで言えば彼女は更に頬を染めて。アルバイト中なのだから良くないよな、なんて思う。言いたくなったから仕方ないとは思うが、彼女以外にそう言うことを言ったならつまみ出されそうだ、この店の雰囲気に。今でさえ数人いる常連客らしき人に少し視線を向けられた事を感じ恥ずかしさで顔を赤らめる。赤らめたから満足したのか、視線は其の後減ったけれど。
珈琲と「特別なケーキ」を待ちながら、最初に来た時店員に出された水を一口、二口。胸がキュッと縮まるような、未知の感覚。辛いものではないけれど、喉は渇く渇く。
暫く待っていれば、トレイを持った彼女が此方へやってくる。乗っているのは2つのケーキと珈琲。
何方も綺麗に盛り付けられていて…最初に思ったのは「自分じゃこんな綺麗に作れないな」なんて事だったけれど。
彼女の言葉を聞きながら…志乃が僕のために作ってくれたのか、なんて思うと嬉しすぎるからか胸が少し苦しくなる。]
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