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[とりあえず補習ではなかったので問題ない。]
自慢できる点数じゃあないが。
[抜く所は抜く。入れるところは入れる。そういう言い分]
君は、流石に余裕なようだな。
宣言通りか。
[隣の席、花緒に語りかける]
/*
燕のつがいは大体固定だけど、
渡り鳥な関係上、新しいつがいに乗り換えざるを得ない時も……。
モチーフとしては使いやすそうで使いづらい、ぐぬぬ
あ、花さんだー。お疲れさわぁっ!?
[役目は終えたのか、ゆったりこちらへ手を振る姿>>1:1093に駆け寄ろうとして。
そろそろ暗がりにおちた境内の段差に気づかず、躓いた拍子に片足の下駄がすっぽ抜けた。
咄嗟に浮かんだのが、このまま転んだらばーちゃんの浴衣がダメになる、ってことで。
意地で、はだしの足で石畳に踏みとどまった]
〜〜っ!!
[ピリッと痛んだ足裏に、無言で悶えることしばし。
大丈夫大丈夫、と二人へジェスチャーしてから。
慌てて周囲を見回し、下駄をみつけると、ぴょこぴょこと履きに行った]
[で、戻ってから。
龍志の、すっきりと似合った、象牙色の浴衣の肩を見つめて、ちょっと考えたりする。
これって、背中を貸してもらうチャンスじゃ? って。
だが]
(くーるになれ、遠馬桜綺。
お前の身長と体重と現実を見てから物を言え)
[と、いたって常識的な判断を0.57秒のあいだに終えるくらいはKoolだった]
……ごめん、あべっちょ。
おみくじ引きに行きたんだ。肩、貸してもらっていい?
─ 6月下旬の某日・図書室 ─
お疲れ様。
[>>67 図書室だから小さな声だけど、そう声をかける。
余談だが、僕が図書室の席に座ると何故か隣は元々満席とかで無い限り空く。理由は知らないが、僕は怖いのだろうか。]
恋愛小説は時折読むけど…紹介してもらってもいいかもしれない。まぁそうではなくて。
[具体的な名前は直江さんなら分かってしまっていると思うけど、と前置きして。]
…例大祭に誘って一緒に御神籤も結びにいったけど、言葉に出して告白はしていない女子に贈る誕生日プレゼント、重くし過ぎないように、ってどの位なのだろうかと思って。
[自分がいつか贈りたいあるものは重すぎるから、もう少し後にしようと思った所、何を贈ればいいのか分からなくなったのだった。
直江さんは必要が無い時に何かを言いふらすような人ではなさそうであることは見聞きしたので、頼んだのだった。]
/*Not cool, but Kool !
…ちょっと面白かった、ごめんなさい*/
― 駅前デパート:アンティーク売り場 ―
[電車に乗ってデパートへ]
さて、ついたよ、ここなら鏡もある。
[美穂はずっと能力を使っていたのかどうかわからないが]
希望をお任せします。
陸上部 宗像昭吾は、神楼学園教師 ナタリア に希望をお任せしましたよ。
―― 期末試験後 ――
[同中のシズちゃんが傷心旅行に行ったらしい。それはいい。いや良くないけど。
校長先生にシズちゃんが猛アタックして玉砕したという噂は本当だったのだろうか。それは彼女のみが知る。
ともあれ、期末試験の結果が返って来た様子。
合計で297点。まぁ、まずまずの出来ではあるが、他の人はどうなのだろうか。散々だった中間試験を思い出し、周りの様子をそっと窺えば、各々の様子から赤点は回避できてると思っていいのだろう、多分おそらくめいびー。
ただ通の声>>13からして、多分補習はなさそうかなと]
まー特定の女子とかどうとかよくわかんねーけど、
告白って大まかにくくってコミュニケーションだろ
なら大事なことはひとつだけだろ
伝える側が迷うと、受け取る側は不安になるぜ
伝えるって決めたんなら、迷わず胸張ってけ
[5教科で合計42点の答案を手にドヤ顔]
こういうこと無意識で理解ってんのがえーどと宗像なんだろーなー
って思いながらごろごろ聞き流してた
―― 回想:例大祭の翌日:朝 ――
[朝は和食派。時間が無い時はパンだけど。
炊き立てご飯を小振りなお椀に一杯分よそい、アジの開きは綺麗に骨を取り去って、身をほぐしてつまみながらご飯と一緒に。
豆腐と油揚げの味噌汁をご飯とご飯の合間にすすり、朝食の消費は順調に進む。
そんな中、ちょっと異色を放っているのは岩燕柄のマグカップ。昨晩くじ引きで当てたモノの一つ]
……せめてあと1cm……。
[マグカップの中には牛乳がなみなみと注がれており、私の150cm台になりたいという気持ちが表れているか。
その思いは+裏++裏++裏+全部表:届き、149.8(9)cmに。それ以外:届かない。現実は非情である]
うまい!もう一杯!
[ご飯も食べ終わり、マグカップの中の牛乳を飲み干せば、おかわりを要求。
母さんに、「急にそのマグカップ使うようになったけどどうしたの?」と聞かれたけれど]
お祭りの日に当てて……うん、大切にしようって思ったからかな。
[できれば、もう一つの方も大切に使って欲しいだなんて我儘な考えも持ちながら、2杯目の牛乳を飲み干した*]
―― 例大祭後>>68 ――
うんうん。居合って見るだけでも、おぉ!ってなっちゃうから好きだよ!
うん、もう抜群に素敵!
……ぅ、そ、そうかな?
だ、大丈夫大丈夫!さきっちょだけ!先っちょだけだから!
[ちょっと短くしてみようかなと思ってやったけれど、存外指摘されると動揺してしまった*]
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