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ー例大祭の日・夜ー
[着信を知らせる音が鳴る。家では音を付けているが、1種類。緊急用の物としているものは一律同じ音が流れるようになっていたのだった。それは陸上部の顧問とか、特定の個人とか。確認すれば、少し顔を綻ばせる。
短く返信。何だろうな、と思いながら携帯を置いて。返信も待ちつつ今日の分の勉強とかを済ませてしまおうと思った。]
『To:我妻 志乃
Title:(no title)
message:
6/19か、了解。開けておくよ。何処かで待ち合わせる?』
―回想:例大祭前のある日>>=6―
[教室で声を掛けられた時に、すでに雰囲気で単なる世間話ではないことには気がついていた]
承知でござる。
[屋上につけば、彼女の表情がこわばるのが分かった。...は最後まで彼女の言葉を聞いていた]
あー。そうでござったか。
いや、実は拙者晋殿に振られたでござるよ。
[極力屈託のない表情をしたつもりでいたが、どうだろうか]
菖蒲殿でござれば、お似合いでござろう。拙者のようなじゃじゃ馬には晋殿は贅沢でござる。
そっか、じゃ、オーナーに特別メニュー用意してもらおう
すでに報告してあるんだ。
いつ連れてくるんだとうるさくてさ。
じゃ、当日迎えに行くよ。
ー期末試験後ー
『To:我妻 志乃
Title:まぁまぁ
message:
目標の点数は聞いたことが無いから知らないけれど。聞いてくれれば多少は教えられるから。有る程度どの科目でも。』
[多少がどの位なのかは不明だが、1対1でなら個人の出来を見て教えるスピードとかを決めたり出来る程度には教え方は下手ではない。]
ー6月下旬の某日・図書室ー
直江さん。君を見込んでちょっと後で相談があるのだけど。
[本の貸し出しをしたら彼女が応対してくれたので、ついでにちょっと頼んでみた。何時なら大丈夫かな?と尋ねてもみたことだろう。]
―回想:着付け中(>>1:=247)―
[奏美の話に口を挟む事はなく。それでも、胸が凄く痛くてどうしようもなくて。
彼女の苦悩と痛みを想像するだけで張り裂けそう。]
……それでも、奏美が決めたことなら、後悔してたとしてもそれで良かったんだって思えるひがきっと来る筈だよ。
その、別の子が誰だか私には分からないけど、その子にはちゃんと、今度は話せばいいんだよ……!
[自分でも大分支離滅裂なことを言っている自覚があって。
それでも、ちゃんと奏美に伝えようと、震え声で続ける。]
……何で泣かないの、私よりずっとずっと辛い筈なのに……
どうして頼ってくれなかったの?結果は変わらなかったかもしれないけど、何かできたかもしれないのに
次は絶対幸せになってよ奏美のばか……
[最終的に、余計なことまでぶつけてしまったけれど。
しがみつくような形で、奏美をぎゅうぎゅう抱き締めた。*]
― 報告とお昼ごはん >>=5 ―
――っ!?
えっ!? 奏美ちゃん!?
[急に衝撃。
それが奏美が抱きつきにきたことに気付いて、祝福の言葉を受ければ]
ありがとう奏美ちゃん……ありがとう…。
本当に、奏美ちゃんがいてくれたおかげだもん。
[食事中だったけれど、奏美の優しさに感動してちょっと涙。
使い道のない目だけれど、この機能は健常なのも含めて嬉しい昼食になった。
――このあと、床に落とした箸も拾ってもらった。*]
─ 6月下旬の某日・図書室 ─
返却日は2週間後です。
期間内なら延長が出来ます。
はい、どうぞ幸田君。
[ 返却日を書いた黄色い紙を挟んで手渡したら。>>58 ]
今日?
いいよ、えーと、あと30分ほどで終わりだからその後なら。
―お祭りのこと―
うん。あれで終わりかと思ったから、余計びっくりしちゃった。
[龍志の感想>>41に頷いてから]
んー……うん? なんでだっけ。
確かねぇ、最初はふつーに安倍くんって呼んでたよね。
[思わぬ問い>>42に、ちょっと考えこみ。
ややあってから、ぽんと手を叩く]
ああ、あれだ。あべっちょをゲーセンで見かけてからだよ。
学校では、どっちかっていうと静かにそっとしておいて欲しいタイプなのかなーって思って、最初あんまし話しかけなかったけどさ。
ゲームに夢中になってるカオが、可愛いかったんだよね。
なんだー、フツーに仲良くなれるかもじゃーん、て思って。
それから。あべっちょって呼び始めた。
[そんなカンジだった気がするよ! と人差し指を立てた]
[ 暫くなるほどふむふむと耳を傾けていたが
あれ?と目をぱちくりさせ。]
なんか具体的…というか特定の女子の話をしている奴が多いような。
[ 不思議そうに問い掛けた。]
― 美穂の誕生日 ―
[美穂のうちに迎えに行って]
行こうか、おばさん、大事なみーちゃんお預かりしますよー
[美穂の母親にそう言ってニカッと笑い、手を取って、歩き出した。]
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