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それにね、私……通にお祭りに誘われてとっても嬉しかったんだよ?
だから、通が悪いだなんて思う必要はないって事。
だって、こうしてるだけで楽しいからさ。
[そう言って繋いでいる手を強く握る。今ここにいるのは私と通だという事を分かってもらいたくて*]
紅村の演舞は昼からだから俺は見られない、で正解
ところで紅村のつけてる++とか//って記号なんだろう(・ω・)?
[目の前でどんどん減っていく食べ物。すごいなぁ、と感心する。
自分が買ってきた焼きそばを出して、足りなかったらこれも食べてね、とわたしてから、自分はチョコバナナカスタードのクレープをパクリ。
今日は甘い物ばかり食べてる気がする]
そっか。うん、歩くのは平気。
人混みはあまり得意じゃないけど昼間はそれほど、これから混むんだと思う。おかげで人酔いしなくて済んだし。
花緒の辺部も凄かったよ。
[見てきた物を出来るだけ伝えようと、後ろの方の席に一緒に座って話しをする。バスの中は私たち以外、あまり人がいない]
え…あ、ありがとう。
[菖蒲たちと一緒に買いに行った浴衣。自分では選べなくて結局菖蒲が選んでくれたんだと褒められたことが少し恥ずかしくて、俯きながら]
[屋台へ行く道の途中、下駄の音とともにちりんと涼やかに鳴る銀の音色
それは鈴だろうか。人ごみの中で何故かよく、響く>>1052
唇乗せた薄い桜色は、彼女に似合っていて
大人っぽい衣装と合わせて、何処か胸をそわりとさせた
桜花の香、それを知る事になるかどうかは今はまだ――分からない]
ー林檎飴の屋台ー
うん、僕も知らなかった
話で聞いただけだったんだ。だから凄いなぁって、思う
[まるで宝物を選ぶかの様に目を輝かせ飴を見つめる彼女に
何だかふわり、と嬉しくなる
悩む姿が何だか可愛く、見つめる視線は柔らかなものになったろう
お金の事に関しては、いいからと押し留め]
男の子だし。今日のお礼も兼ねて
[奢らせてよ、と首を少し傾げて
財布を取り出そうとする彼女の小さな手を押し留めた
舌の赤に小さく笑う姿に、もう!といいつつも自分も笑う
本当に、自然な笑みだった]
[零した呟き、不思議そうに尋ねる彼女に少しだけ苦笑した後]
実はね、俺甘い物苦手なんだ
――味覚障害って知ってる?俺の場合、甘い物が食べても食べても味がしない
其れが最近治ってさ
[今リハビリ中、なんて言う
隠していたことだ。親しかった花緒や桜綺ならともかく
何故彼女にこうもすんなりと、告げられたのだろう
――きっとそれは、穏やかな彼女の傍がっ心地よいと、思っているからか
自分の心の問いかけに、ほんの少しだけあかりが灯る
自然に手が繋がれればぎゅ、と握りしめて
次の屋台に、歩き出した]
じゃあ、奢り時々割り勘、ところにより見てるだけ、で。
[あくまでも多めに出すつもりで]
もしかしたら、氷に使っている水がとても美味しい天然水だとか、実は北極の氷だとか!
[かき氷屋台の兄ちゃんが生温かい表情で首を振っているのは目に入らない]
よし、輪投げ、れっつとらい。
[輪っかを標的に向け六回投げた。24、54、54、45、2、68]
どおだ!
― 例大祭(夜)>>1062 ―
[何ありそう?と屋台の列を見させて確認。
もうナチュラルに使っている。]
あ、ポテトがいいな。
[昼間のわたあめの件もあり、つまんで食べられるものに趣向が偏ったかもしれない。
もちろん食べ方もである]
―銀細工の屋台にて―
[次は何処を見るのだろうか、と彼の背を追いかけ来たのは出し物を売っている一角のようで。
あまりこっちの方は来た事がなかったなと、あっちこっち視線が彷徨う。
でもそれは困っているからではなく、楽しんでいるからなのは顔を見れば一目瞭然だろう。
その中の一つで足が止まる。
どうやら和装の小物から女性が身に付ける装飾品まで扱っている銀細工の屋台のようで。見てみる?と聞かれれば、頷いて寄ってもらう事にしただろう。]
わぁ……!
綺麗だね!すごい、栞も文鎮も……あ、この髪飾り可愛いなぁ…!
[髪飾りは花ちゃんに、このネックレスは奏美に似合いそう。
桜綺ちゃんならこっちの腕輪だろうか。
楽しそうに顔を綻ばせて、色々な事を想像しながら見るのは楽しいもの。
…なのだが、視線を感じるような気がしてちらりと倉重くんを見上げれば、何やら手の平に書いて食べてるみたいだ。
どうしたのだろう?と首を傾げれば、気に入ったものは?と声がかかる。>>971
少し気にはなったけれど、一つ頷いて手を伸ばした。]
うん。ほらこれ見て、綺麗!
[手に持ったのは二つの品物。一つは三日月と雲が描かれた銀の透かし彫りの簪。
もう一つは埋め込まれた小さなムーンストーンが控えめに輝くシルバーのピンキーリング。]
どっちも人の手で創ったのかな?とっても素敵…!
[どうやらこれらも『一目惚れ』のようで。様々な角度から眺めてうっとりしている。
こんな物が似合う素敵な女性になりたい。]
真彩、他に行きたいところある?
何処でも付き合うよ。
それで全部終わったら、
……最後は俺の行きたいところに、
付き合ってもらってもいいかな?
[ポケットティッシュ二個、メモ帳四個だった!]
うおおおなんぞコレ。ハズレがなければ輪投げ屋の人が儲からないのはわかるけど、男のロマンをなんとしてくれるか!!
[膝から崩折れた]
(回想)
>>1021
そんなに新鮮でござったか。
確かに拙者にとっては普通であっても、他の方にとっては……ということもござろうな。
昭吾殿の神社には道場はないのでござるか?
[大社等には付属の道場を持っているところがあるが、そういうのではないのかも]
では、今度は機会があれば、昭吾殿の神社にもお連れくだされ。拙者にとっては新鮮で、勉強になるかも知れぬ。
[そんな日がくるのだろうか、分からないけど]
朝餉の用意ができてるでござる。
[桜綺の乗馬が終われば二人を道場に連れて行き、朝食を振る舞う。その後、道場で練習風景と簡単な演舞と居合いを見学させた。
昼前には駅まで二人を送り、昼ご飯にと言って、お弁当を二人に渡して見送っただろう*]
>>1028 昭吾
こんな顔……でござるか。
[バレバレなのに気がついた]
それは……言える日が来れば。
[と答えるのが精一杯だった]
貴殿も気をつけて。
[そう言って、見送った*]
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