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―例大祭・バス停―
[バス停にいる宮野木の手を見ればたくさんの食べ物。
思わず挨拶の後に言ったのは]
……男の子っていっぱい食べるんだね……。
[そんな一言。わかってたつもりだけど目の当たりにするとちょっとびっくり。]
宮野木、君もオフ会お疲れ?
大丈夫だよ、そんなに疲れてないから。
楽しかったよ、あやめ以外の女の子とはしゃぐの、初めてだから余計。
美穂はわたあめに顔を突っ込んでた。
[クスクス笑いながら友達の様子を話しているうちに、十分は直ぐに経っただろうか。バスが来たなら一緒に乗り込んで]
[奏美と別れて、美穂に向き直る]
さて、みーちゃんどうする?
霧澤さんと楽しんだなら疲れてない?
[美穂の様子を見て、頭を撫でながら聞いてみる。]
うん。いい結果が出るといいね。
[伝わる言い伝えのことは聞いていて。
意識していないなんて言えば、嘘になる。
頷きに表情を綻ばせて、祭りの中を歩くだろう。
>>1045 差し出された爪楊枝に最初は驚いて。
ちょっと顔を見た後に、ぱくりと丸ごとひとつ口に入れ]
……は、はふひへ。(熱いね!)
[なんて言いながら口元を抑えて笑った]
― 例大祭(夜) ―
ん、こんばんは。
――そういうわけだから、泣かさないでね?
[拓己とふたりで奏美を見送って、再び神社の中へ向かうだろう]
――じゃ、行きましょ
[今まで拓己とは歩行の補助で何度も繋がれてきた手だけれど、今夜はちがう目的で差し出した]
んにゃ……
[頭を撫で(>>1047)られれば、小さななで声を挙げ]
そこまで疲れてないけど、おなか空いたかなー。
座って食べたら休憩にもなるし。
[最近、頑張ってたくさん食べている]
―屋台巡り―
[林檎飴を見るのが初めてだと言う彼に、僅かに首を傾げる。
あんまりお祭りとか来た事がないのかな。
……あまり突っ込まずに、彼と向かうのは林檎飴の屋台。>>940
簪の銀色の鈴がちりん、と控えめに鳴る。それは下駄の音に紛れてしまい聞こえ難かったかもしれないが。
母の化粧台に触ったのは今日が始めて。ほんの僅かに唇に乗せた色は、薄い桜色。
ほんの僅かに耳裏へと乗せた桜の練り香水。
余程顔を近づけなければ香る事は無かっただろう。
自分よりも一回り以上大きなてに包まれながら歩く道程に心臓が少しだけ早くなったのは、どうしてなのだろうか。
分からずに、少しだけ力を込めた。]
―林檎飴の屋台にて―
こんなに沢山種類があるなんて知らなかった…!
ブドウもオレンジも美味しそう。綺麗だね、倉重くん。
[屋台の灯りをうけてキラキラと光る飴達はどれも魅力的に見えて。
無意識に顎に指を軽く添えながら悩んでしまう。林檎飴は昔から好き。
だけれど食べきれない事が多くて困っている私に、これなら大丈夫だと差し出されたのが姫林檎の飴で。
その人が勧めてくれたからか、それとも甘い味が気に入ったのか。
お祭りの度に買っていたのだが、今年は別の物に挑戦してみても…と決めかねていたその時。
はい、と手渡されたのは小さな緋色。>>941]
ご、ごめんぼーっとしてたみたい…!
あれ、でも私まだお金払ってないよ…?
[それでも、この緋色を見るだけで強張った表情が融けていくのはどうしてだろうか。
はっ、と気を取り直すとごそごそと巾着の中身を混ぜて、がま口の小さなお財布を取り出そうとした。]
[受け取ってくれても、くれなくても。
緋色を一口ぱくり。この甘さが、なんとも言い表せなくて好きだ。
止まる事無く、ゆっくりと口元へと運ぼうとすると、べっと舌をだしている彼の姿が。
ちょっぴり可愛らしくて小さく笑ってしまったが、怒られてしまっただろうか。
同じように、でも控えめに出した自分の舌もきっと赤くなっているのだろう。]
うん、とっても美味しい…!
でも倉重くん、甘いの駄目だったっけ?
[ワッフルに誘って、大人数でお店を訪れたあの日。
彼は呪文のような長いトッピングを頼んでいて、凄く驚いたのを覚えている。
だから、甘いと感想を零した彼に驚いていた。
倉重くんから、問いの答えは貰えただろうか。
食べ終えれば、ご馳走様と呟いて。次の屋台へと誘う彼の手を自然と取っていただろう。]
― 神楼例大祭 奉納演舞>>995>>996 ―
……綺麗だね。
運動出来る人だって知っていたけど、
あんなに靭やかで、華やかな動きができるなんて。
まるでこの舞台の周りだけ、艶花が咲いたよう……
[>>1050 時間に余裕を持っていったから、それなりにいい位置で見れただろうか。
>>998 途中で入った居合には流石に驚いたが、それでも花緒が出番の間は、目を離さずに見つめていただろう**]
ワリカンでいいのにー。
[ ミミもおいしそうに食べてる、って突っ込みには吹き出して。 ]
だって、なんだかすごくおいしいんだもの!
おかしいなー、いつもと同じなのに。
[ 新堂の家族から発見されていた事には気づかないままに。 ]
あ、じゃあ、輪投げから行こうよ!
投げている間は預かるよー。
あー、俺ひとくちがでけーからなー。
これくらいの量ならわりとあっという間だぜ。
[串焼きは歩きながら食べてしまったので、手にしているのはたこ焼き、お好み焼き、大判焼き、くらいなのだが。
びっくりしたように呟く霧澤に目を細める。
バスはお祭りに来るひとを乗せて来ていて、ここで乗客の殆どが降りた。一気に空いた車内に乗り込んで、後ろの方の席に霧澤を誘う]
俺も基礎トレの回にしか参加してねーから、そんな疲れてねーな。
終点降りてから渓流まで、20分くらい歩くぞ。
……うん、祭り、疲れるより楽しかったならよかった。
浴衣も、似合ってる。そーいう薄い青系のイメージだわ、霧澤ちゃん。
[くすくすと笑う自然さが、ここ最近の硬い様子とは違って。それがうれしい。
大判焼きをふたくちで食べ終わるとたこ焼きへと指を伸ばした]
[ 輪投げは[fortune]で……。
1等 100 :神桜商店街共通券3000円
2等 90〜99 :共通券500円
3等 70〜89 :神桜商店街のロゴ入りボールペン
4等 40〜69 :神桜商店街のロゴ入りメモ帳
残念賞 0〜39 :ポケットティッシュ ]
[ハナちゃんの演舞>>995>>996>>998も終わり、それには自分なりに盛大な拍手でこたえた後]
ん?そんな事無いけど……。
[悪かったなどと言われても>>1039、私的には思い当たることはなく]
ハナちゃんは確かに忙しかったけど、確かみんなの着付け手伝うって言ってたような……。
確か、2人くらいにお誘いされたって、どこかで聞いたような?
[そのうちの1人は晋ちゃんであろうことは予想できたが、その返事については私は知らない]
晋ちゃんと?
……晋ちゃんは、行くとしたら多分ハナちゃんとだったと思うから。
それはない、かな?
[幼馴染全員で行くという選択肢もあったかもしれないけれど、多分そうはならなかっただろうとも思う]
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