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[演舞を見終り、他の観客と共に拍手を送る。
舞の後の居合とは変わった構成だと思ったが、
本人の希望があったのかもしれないと思う。その奥の葛藤までは知る由はない]
さて。
[人の流れに逆らわず、境内を移動する。開いたおみくじは*10末小吉*だった]
―例大祭・バス停―
[美穂達と別れてバス停へ。
手には三つのヨーヨーとクレープと、焼きそばと、林檎飴二つ。
そして、名前を書いていない班吉のおみくじが和風の巾着の中に一枚。
ちょっと買いすぎただろうかと思いながらも。
宮野木が先に来ているなら、ヨーヨー持った手を小さく手を振って]
おまたせ。
―5月の末に、花さんと宗像くんと。いざ松風さん―
おおー……さすが宗像くん。
[花緒が褒める>>962のだから、やっぱりすごいんだろう。
すらっと背筋を伸ばす宗像を、尊敬の眼差しで見上げた。
あんな動じなさそうなひとでも、頭打つことがあるんだなぁ、なんて。
たしかにコブに触れた手を、不思議そうに開いては閉じたり]
い、いよいよかー。
だ、大丈夫? 松風さん大丈夫?
[鞍がついている分、改めて見ると馬って更に大きく見えた。
言われたように手を置き、鞍へまたがることは出来たものの。
自分の体じゃないものをどう動かしていいか戸惑ったものだから、最初は花緒に同乗>>964してもらい]
……お? おお? おお。大丈夫っぽい?
[こちらの緊張をほぐすように、緩やかな一定間隔でゆれる振動に身を任せているうちに。
だんだんムダな強張りも抜けてきて、補助なしでも姿勢を保てるようになったので。
わーい、松風さん早いぞー、つぎ右行こう右ー、とひとりでもはしゃいでいたところ。
ふと、ふたりの眼差し>>964>>992に何かを気づく]
……ま、松風さん……あのね、わたし、花さんと宗像くんとクラスメイトなんだ。
クラスメイトなのに……
あれは、完全にメリーゴーランドにはしゃぐコドモを見る温かい眼差しだよぉ……。
[ふたりよりは低いけど、わたしだってけっして低い方じゃないんだよ!? と松風相手に笑いながら零したりしても。
優しい彼は、自分を落としたりしないだろう、と遊ばせて貰ってる中で信頼してたりする]
僕も和装にすれば良かった。でもまぁ、来年もある…
[>>1029 少しだけ後悔しつつ。来年もあると無意識のうちにさらりと言った後急にまた顔を赤らめたか。何言ってんだ僕は。もう一回落ち着いて。]
僕は食べないで来たけど、志乃はどうする?
[3(3)(1,焼きそば2,焼きトウモロコシ3,たこ焼き)とかどうかなぁ、といいつつ。]
小物か、それも探してみつつだね。あぁ、食べる以外にも何かあったら良いのだけど。折角だから射的とか。
それじゃ……いい?
[許可というよりは、確認といった感じで手を差し出す。今日は特に機械も問題ないので、普通に左手を差し出して。
彼女の手を取れば、祭りに向かおうか。]
──例大祭当日──
[いつもは20時の2次会まで出るオフ会を、15時までの1次会だけで切り上げて帰路につく。一度家に戻ってシャワーを浴びて。服は、どうしようか。
いつも顔を出すだけの祭りならジャージで行ったって気にもしないけれど。蛍という雅なものを見に行くのだし、霧澤は祭りに行っているのだし。
mistyrose◆色の甚平に袖を通して、18時より少し早めに例大祭へと向かった。
霧澤>>1030は焼きそばを買ってくれると言ってくれたけれど、申し訳ないがそれだけじゃ絶対足りない。
会場でお好み焼きと、たこ焼きと、串焼きと、大判焼きと、飲み物とを買いまわって。
人の流れに顔を上げる。おみくじ。伝説の木。目を眇める。
おみくじだけ、引く。手に取ってみれば*11凶*の文字。
それを無造作に甚平の袖に突っ込んで、18時になる前にバス停へと足を向けた]
こういう時にお金を出すのは、男の義務らしいから。
[優しい、が奢った事にかかってると思い込んでそう言えば、義姉の関与を連想させるたろうか]
直江もすごく美味しそうに食べてるじゃないか。
[きゃあきゃあはしゃぎ合う二人を見て、かき氷を食べ終わった親子は満足してこの場を去る。そして、祭りを堪能して家へ帰るだろうが今は関係ない事]
次は輪投げでも行く?
[かき氷を食べつつ移動を促した。掻きこむと頭が痛くなるコレは食べ終わるのに時間が掛かり過ぎる。
輪投げの屋台はすぐに見つかり>>1008ついでに小物屋も見つかった]
どっちを先にする?
[どちらも行くのは確定だし、選択権は三美へ]
-神楼神社例大祭-
[演舞が終わった後は、他の出し物の人達のお手伝いをしている]
はい、こちらでござる。
よろしくでござる。
……こちら準備できました。どうぞこちらへ。
[なんだかんだと忙しく立ち回る]
うん、来年も…来ようね?
[>>1036 ひそりと聞こえた声に、嬉しそうに笑って。
準備をしていたから、ご飯を食べる時間はなく。
たこ焼きと言われれば、こくこくと頷いて同意しただろう]
射的…あったらいいね!
金魚すくいとかも、ちょっとやってみたいかも。
[問われれば、無言で差し出された手へと自分の手を重ねる。
言葉で表すより、行動で示したほうが今はいいと思ったから]
あとは、おみくじも……引きたいね?
[少しだけ首を傾げながら、笑って告げただろう]
[彼女が反対しなかったならたこ焼きを買って。座ってなのか、立ったままなのか。ホクホクさせながら食べる。1パック8個のたこ焼きは中々多いから。]
志乃、食べる?
[なんて、使っていない予備の爪楊枝で差し出してみようか。]
バンド 永居戸拓己は、体育教師 ダグラス を能力(アタック)の対象に選びました。
──例大祭、18時、バス停──
[待っていれば浴衣姿の霧澤>>1033が、両手に色々持ってやって来る。
祭り前の浮かれた雰囲気には乗っていなかったけれど、美穂とまわった今日をそれなりに楽しんだのかな、というのが分かって、安堵した]
おー、待ってねーし、霧澤ちゃんもお疲れ。
かなり歩いたんならバスの中で足休めてくれな。
昼から来てたんだろ? 楽しかった?
[バスはあと10分くらいで来る、と告げながら]
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