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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
にしても……ぎゃるげって難しいのね。
[通からの返信>>950とにらめっこしながら眉を寄せる。
これが真彩とかなら可能だろうが……ううん。
もし、龍志が鼻緒に困るようなことがあれば、おんぶしようそうしよう。
返信には感謝しつつ、そう考えておくことにした]
―例大祭当日/あべっちょハウス―
こんにちはー。
あの……あb違う、りゅ、りゅう、りゅうじくん、いらっしゃいますか?
[神社で直接待ち合わせると、たぶん混んでるから迎えに行くよ。
と予め言ってはおいた。
まずは、昨夜さんざん練習した呼び名を、ここでお披露目せねば! と勢い込んだものの。
早速前途は多難のようだ]
―例大祭当日/神社へGo―
[花緒の演舞が見たいといえば、彼もその催しは知っていただろうか?
いくらかの露店をひやかしてから、時間となれば舞台へと向かった]
──例大祭前の夜──
[学校が終わったあとは、週に2回程、兄の入ってる大学のパルクールサークルの練習に混ぜてもらう。今日もそうで、帰り際にスマホを手にすれば霧澤>>845からメールが返って来ていた。
内容に目を通して返信を打つ]
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To:霧澤ちゃん
Title:re:返事遅くなってごめんね。
message:
例大祭の夜でどうかな。
祭りの日なら遅くまで外出する許可出易くない?
祭り会場から山の方にバスが出てて、終点から歩いて行けるぽい
終点で待ち合わせでも、バス停で待ち合わせでも、都合のいい方で
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[送信ボタンを押す。最初のメールで断られたら電話を掛けて肉迫するつもりだった。ので、断られなくてよかったと思う。彼女が抱えているものを無理やり暴きたい訳ではない。
ただ、──ただ。ひとつ息を吐いて目を瞑ると、帰り支度を始めた]
-神楼例大祭 奉納演舞-
[雅楽の調べにのせて、ゆっくりと動き始める。
扇を持った右手を目線に持ち上げる。きっと遠くを見つめた瞳は凜としていたか。
すらりとした長身を生かし舞う。緩急をつけたしなやかな動きは、日頃から鍛えたその賜だろう。
ダン!と踏み込んだ脚で踏み込み、高く跳ぶ。長い手足を生かした舞はダイナミックだった。
...を指導してくれている師匠が彼女の体躯を生かした演目を選んでくれたのだ
数分に及ぶ演舞を終えると、ふぅっと息を吐いた++]
それにしてもコアずれのせいか、俺の今回の省エネっぷりすげーな
林間学校中盤くらいまでPCの存在感とコミュ力だけで生きてたしな……
そしてやはりダントツで俺の発言回数が以下略
……。
[演目が終わったかと思われた。が、...はゆっくりと舞台脇にゆっくりと向かい、床に置かれた長尺を手に取った。
脇から黒子が現れ、舞台中央に巻藁を置く]
……。
[再度中央に戻り、鞘から真剣を抜く。
深呼吸をして]
えぇぇぇぁやぁぁぁぁぁ!
[一刀の下に切断した//]
―回想・例大祭の前の夜―
[少しして届いたメール>>993を見て、少し眉を上げた。
みんなお祭りに行く日に、どうして、とか。宮野木は誰か誘いたい女の子とかいないのかな、とか、色々考えて。
しばらくスマホの画面を見詰めて、それからメールを打つ。
―――――――――――――――――――
To:宮野木君
Title:Re
私は大丈夫だけど、宮野木君はお祭り、行かなくて良いのかな。
美穂と少し、昼間お祭り回るの。夕方には別れるからそしたら、バス停でも、大丈夫?
―――――――――――――――――――
[メールの文面だけ見ると動揺してるのは伝わらない文章。だけど正直、十分動揺していた。
お祭りの伝説。宮野木はそれに賭けたい女の子はいないのか。
それは怖くて、聞けなかった。]
それ、嬉しいなあ。
[ 褒め言葉>>986に、ニコニコする。
大人可愛い。最高だね。 ]
私は練乳いちごがいいなあ。
[ 定番のを言ってから、ハッとして、ぺろりと舌を出す。 ]
……大人っぽくないね。
[ 中身は変わってないから仕方ないけど。 ]
かき氷、2人分お願いします。
―例大祭―
Yo-YO、私は基本的に運動神経良くないんだze
てそれはラップ。
[ここまで真顔で乗った。よー寄って水風船が小さいプールに浮いていてね、と説明したか。
ともかく――と、笑って。宗像は遊びはしないらしい。
でも鈴鹿ステラの提案にはそれ良いね、とのって。後で買おうねと美穂と笑いながら。
ヨーヨーならまぐれでも取れる可能性ありそうだからと、宗像に別れを告げてヨーヨーの屋台へ。
美穂には釣るための道具の使い方を教えて、手を取ってあげてこの辺で何か引っかかったと思ったら引き上げてねと。
そして私は[6(6)こ取る子とが出来た]
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