情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
そして22時から居られないとか言う事態なのでー。
回想でだらだらくっちゃべった反省を活かして、さくさくっと巻くつもりでいる。15時までにはケリをつけて、楓が他へのロル回しやすくしたいなあと思っている。
―例大祭前のある日・放課後―
[何時ものように図書室の片隅で本を読む。
時折落ちてくる髪を耳にかけながら、目が追う色は黒。
そんな時だったか、ポケットの中で震えたのは。
続きを読みやすいように栞を挟んでから、携帯を確認すると。>>860]
え……?
[意外な人から、これまた意外なお誘いで。
嬉しい、とか。お祭りに誘うって事は、なんて思考する前に落ちてくるのは、]
何か、あったのかな……
[心配。
てっきり真彩ちゃんや……あの子を誘ってるものだと思っていたから。
それでも、もしも本当に何かあったのなら。少しでも力になれたらと思うのは、偽善だろうか。]
To:倉重くん
From:竹中
件名:喜んで
知ってるよ。
女子で例大祭に向けて浴衣でも買いにいこっかって話してたんだ。
私で良ければ喜んで
[どう返事を打とうかと迷いながら指を滑らせること数分。
短くてシンプルな、それでいて素っ気無い印象は受けないであろう文を送信。
その後はどうしても落ち着かなくて、本を返却してから家へと帰ったのだった。*]
[花緒は何と言うだろう。言い争いがしたいわけではないが、
花緒が思うことがあればむしろ言ってほしいとは思うが]
声をかけたのは君一人だが、
演舞があるならどの道一日回るのは無理だったろうから別に謝る必要はない。
僕はどのみち行くつもりだしな。
[日も暮れかけている。日が長くなったが、すぐに暗くもなるだろう]
話が終わりなら、僕は帰る。
僕はこちらだが、普段はどう帰っている?
[道筋が同じなら、途中まで一緒に帰ると声をかける]
/*
私イタコだったりイタコじゃなかったりする時の差があるきがするから、後から見ると、これ此処で言うべき話じゃなくねー?みたいなのけっこうある。
いまもそう
(さっきのロルちょっと変じゃね、とか思っている自分がいる)
―例大祭前夜―
……分かってんのかなぁ? いやいやでも、軽い感じに誘ってたし。
一狩り行こうぜ! くらいの気持ちかもだし。
ってか深い意味とか…… ないよ、うん。
[着付けは出来るけど、ゆかたとか着ていっていいものか。
友人たちは、きっと可愛いんだろうなぁ。
ぱんだクッションを抱きしめて、答えの出ない問いに、部屋の中をごろごろごろ。*]
― 祭り当日 ―
母さん、浴衣ない?
[ 何とか追試をパスしてからの日々はわりと穏やかで
たまに部活動と称して真彩と文化祭の相談したりと日常を過ごす。
なんだか教室全体が浮足立っているような気もした。]
……ほら、スチルのため。
男性キャラも浴衣は着てるから。
[ 祭りのために浴衣を所望する息子、色めきたった母親の目が一瞬で覚めたものになる。
わざわざ浴衣なんて、まさか女の子と?と期待したのだろう。
実のところ間違ってはいないのだけれど、訂正する必要もない。]
行ってきます…。
『誰と行くの?弓弦君?慶太君?龍志君?浴衣の女の子に見惚れて迷子にならないようにね』
[ そんな声を背後に受けつつ朽葉◆色の浴衣を身に纏うと、神社へ。]
―例大祭前のある日―
[放課後。教室で花ちゃんの姿を見つけられたなら、肩を叩き。
振り向いてくれたなら、えいっと頬っぺたを人差し指でつついただろう。
普段こんな事しないから、驚かせてしまったかもだが。]
花ちゃん、少し時間貰っていいかな?
[お節介かもしれないな、なんて思いは心の片隅にあったのだけど。
ずっともやもやするのも嫌だ。]
宗像くん>>878
ふだん、そんなに長距離走ってたんだ。
まさか、お家からずっと学校まで……?
[ぱちぱち瞬いた。
夜に走るというのには、車とか気をつけてね、と頷き]
びっくりしたよねぇ、宿みたいなお風呂だったもん。
?
[ふと、その手が頭へ遣られるのを目で追い]
だ、大丈夫!?
乗る前に冷やす? タオル貰ってこようか?
[そっと患部へ自分も手を伸ばし。
痛めない程度、やわらかく撫でた*]
どうして僕の目には、今頑張っているように見えてしまうのだろう。
[何か、あるのかな。と呟いて。ブランコを立てば一歩だけ彼女に近づく。]
[彼女からのメール来れば>>883、今時は珍しい開閉式携帯電話を取り出して
文字をなぞれば其れは承諾の返事だった
彼女は優しい人だ。学級委員としての責任感もある
予定等無かったのかな、とも思いつつ、あったのなら申し訳なく思う
――それでも承諾の返事があったのは嬉しく
凍った心が少しだけじわりと溶けた気がした]
――――――――――
To.竹中さん
From.倉重
ありがとう
――――
じゃあ夜の6時くらいに、境内の入り口付近で待ち合わせで大丈夫かな
浴衣なんだ!僕も浴衣で行くつもりなんだ
当日、楽しみにしてるね
――――――――――
[メールを送れば何処かほっとした様子の顔をする
と、弟の海から祭に出かけるの?と尋ねられ
同じクラスの竹中さんと、と話せば――
″それって、デートじゃない?兄ちゃん″
その言葉に目を丸くして、意識してしまえば暫し赤面する事になったのだった]
色々ため込みすぎてパンクする[奏美が]
中の人は大丈夫のはず
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新