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……ふたり?
[あれ、あれあれ。
ひとりには、炊きつけた以上心当たりはありありである。
それならハッピー、誘われておめでとう! である。
えっ、ふたり?
なんだか胃が、きゅってする。
おもわずそこを掴んでるのに気づいて、あわてて手を離した。
三美にむぎゅーとされる>>=199のにかこつけて、彼女をむぎゅーしながら]
う、うん。
花さんは、どっちも大事だから悩んでるんだろうけど。
大事にしたいほう、とか考えると、答えは出しにくいんじゃないかな。
ぎゅってされたい。ぎゅってしたい。
そう思うほうのひとと行くのも、いいんじゃないかな。って。
―― 追試前日 ――
い、いいんだ……。まぁそれはそれで。
[分からない所をあまり放置するわけにもいかないけれど、それよりも大切な用らしく>>784]
ヤル気?で頼みと……。私にできる事なら何でもいいよ?
[色々と恩があるのだ、出来る限りの事をしようと、通の頼みはどんなものか待てば]
……それってご褒美になるのかな?
[とは言え、お祭りに誘われているというのはとても嬉しい事で]
……うん、分かった。一緒にお祭り行こう。
そ、そのよろしくお願いします!
[返答は微笑みで返しつつ、深々とお辞儀。
行くためには為に壊さなきゃいけない壁が明日あるけれど、通なら追試も何とかしてくれる気がする。そんな気がして]
そうかなぁ。
私、クーラーつけてもお布団全部蹴っ飛ばして寝てるよ?
[寝相悪いんだ、とクスクス笑いながら。
その内三美も転がっちゃって、一緒に遅刻するかなぁ、なんてぼんやり考える]
青いし、高いし…夏の空だね。入学したのがついこの間みたいなのに。
あやちゃん……
か、奏ちゃんが言ったことを悩んでるところで、こんなこと言うと無責任かもだけど……
言ったほうがいいよ。
あとで、やっぱ言えばよかったっていうほうが、苦しいよ。
最初からだめだなんて、悲しいよ……。
[苦笑>>=200に、おろおろと頭を振った]
──バスの中>>519──
[自分は誰に何を言われても構わないし、言われたところでやましさもなく胸を張れる自信があるので気にしないのだけど。
まだうまく優等生の殻を破れない霧澤は、人に涙を見られたり、それによって心配されたりすることを気にするだろうから。
難しそうに、言葉を探して口を開いては閉じ、何かを考え、目元に力が入って、そして首を振るまでの仕草が。表情が。肝試しの時と重なるけれど、少し違う。それに目を細める。
零された言葉。ありがとうと歪んだ笑顔。バスの中の賑々しさ]
うん、……ゆっくりでいいから。
[同じ言葉をもう一度霧澤に掛けて、そっと頭を撫でたのでした*]
バンド 永居戸拓己は、ここまで読んだ。 ( B263 )
大変なのはわたしではないのだが
PCとPLの情報差異がなくなったことで、胃痛がマッハ。
アイタタタタタ
みんなー胃痛はわたしにまかせて、いちゃらぶするんだー
>>=206
う、うん。二人なんでござる。
しかも、どっちも、桜騎殿が絡んでいるでござる。
相すまぬ。
どうして、皆でぎゅーなんでござるか!?
[いや、確かにどっちもぎゅーしたから、あれなんだけど、それって比べるものだろうか?と疑問が頭をぐるぐる]
>>=208
まーや殿ー。
[ぎゅうぎゅう]
いや、まーや殿もお忙しかったでござるからな。仕方ないでござるよ。
桜綺ちゃんがぐう正論すぎてつらい…
いや、時間とれなかった私が悪いから(真顔
うん。
花ちゃんが保護者席から出て来た時は、びっくりしたねー。
[ そうして入学式の話をしていると>>795、予鈴の音がした。
このままお昼寝したら気持ちいいだろうなーと考えてから、
やっぱりだめだー、と起き上がる。 ]
行こ、奏美ちゃん。
サボッたら一時的にはスッキリするかもだけど、
後で後悔しそうだよ。
[ それとも一人になりたいのかなあと、迷う目で見た。 ]
でも……でもね?
それなら、やっぱりどうにもならなかったんじゃないかな。
タイミングが、合わなかっただけだよ。
奏ちゃんの行動が悪かったわけじゃない。
もし行動してなかったら、まっすぐそのひとだけ好きだってわけじゃないのに、いいのかなって、奏ちゃん悩んでたかもだもん。
ね。
ばかじゃないよ、奏ちゃんは偉かったよ。
──6月に入ってからの、お昼>>570──
[珍しく、周りに誰もいないとき。油断していたら、肩を叩かれる。
振り返れば遠馬の姿。差し出された手長猿マークの弁当箱は、遠馬の食べるにしては大きいな、と思っていれば。添えられる言葉。
林間学校時のやりとりを思い出し、にかりと笑う]
マジで、やったあんがとめっちゃ食う!!!
あ、でも俺やっと成長スピードゆるくなったっぽいぞ。
高校入ってから1cmしか伸びてない。
この調子で横に育ちてーからマジ助かる、あんがと。
とーまちゃん飯は? まだならこれから一緒に食う?
[人気のないときに声を掛けてきたということは、見られたくないのだろうか。
なら中庭とか、空き教室とか、クラスメイトのいなそうなところを選んで彼女を誘うつもりで声を掛けた*]
>>=210
しかしまだまだ忙しい日々は続きそうなのでござい。
本当はもっとちょっかいかけたかったのに!
[遠い眼をしつつ、ぎゅーっと。何にとは言わない]
……何というか、複雑な空模様な感じなのかな……。
[周りを見回しつつ**]
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