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ふふ、じゃあずっと預かっててよ
[顔緩む姿>>728に楽しそうに笑う
――そんな折だ。尋ねたいことが、あった
君は誰かと、祭りを楽しむのだろうかと]
ねぇはなっぺ、君は誰かとお祭りに行くの?
[昭吾から週末に、花緒が誘われていた事には気づいていない
でも彼女の叔母から聞いた、男友達がこの週末に彼女の家を訪ねる
その意味は理解して居た
――だから。行くと答えたなら何でもないと告げるだろう
彼女に負担をかけないようにと]
― まもなくお昼休み終わり >>725 ―
……着付けは家じゃないところでやるから。
だから迎えに来てもらっても仕方がないの。
[明言はしなかったが、拓己が述べた理由が気に入らなかったというのが顔に出てた度17%]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>726>>729 昭吾
どうぞ、使ってくだされ。
[それからふと振り返り]
女物? 着ないでござるな。それは残念でござったな。
[期待していたと聞くと]
では、おやすみでござる。
[最後に伝えられた言葉にまた振り向いて]
今度の祭り……?
[着物の意味はなんとなく。けれど、即答するには突然すぎた]
え、えと……、神楼神社のお祭りのことでござるか?
……舞台で演舞をやることになっておって……、時間がとれるかどうか分からんのでござる。
返事、待ってもらってもいいでござろうか?
―6/8―
あ、あやちゃん。
[休み時間。とんとん、と斜め後ろから彼女の肩を叩き]
お誕生日おめでと!
あ、あのねぇ。あやちゃんなら、もっと可愛いの持ってるとも思ったんだけど……
[手のひらにおさまりきる、薄い和紙の包みを渡す。
中には、紅消鼠◆色の花があしらわれた、小さな手鏡が入っている]
あやちゃんが、もっと自分のいいとこ見えたらいいなって。
あと単純に、可愛いなって思ったから。
よければ、どぞ。どぞ。
[ >>=156撫でる手が増えてもニコニコしてる系小動物ミミである。 ]
えっえっ?
私、なんか変?
……変だよね。
ちょっとね、最近、ある人の事を考えると、
ドキドキして眠れなくなっちゃって……。
[それでも――口を突いて出たのは別の言葉]
……俺は、君と行きたいんだ、お祭りに
少しの時間でも、いいから
[遠慮、気遣い全て
吹き飛んでいたと気づいたのは、口から言葉が零れてから]
─ 夏のお昼休み ─>>722
それはだめだよお。
風邪ひいちゃうし、背中もカチカチになっちゃうよ?
[ くすくす笑い声が聞こえて、タヌキ寝入りだと気付いた。
最初はもー!と怒った顔をしたものの、すぐに可笑しくなって一緒に笑う。 ]
かなみちゃん、寝不足なの?
眠たくないほど楽しい事が何かあった?
[菖蒲の撫でやすいよう、スペースをあけつつ]
うーん、ちょっとヘン……かな。
そわそわしてるっていうか。落ち着かなさそうっていうか。
……
…………
ねえねえ、みーちゃんにわたしがこんな事言うのも、シャカにセッポーってカンジだけどさ。
それって……もしかすると、もしかするソレだよね?
/*
でもやっぱり、自分は気持ち伝えたいんだ
我儘でごめん、君が好き
だから昭吾君選ぶだろうけど祝福はするよ。君が幸せになるというのなら
ふえええん三角関係つくってごめんよぉぉぉぉ
甘い物は正義 倉重晋は、ハイカラな剣道部員 紅村花緒 を能力(アタック)の対象に選びました。
-林間学校後 5月末のある日曜日-
>>734
ええ!いいでござるか?
仕方ないでござるなあ。晋殿のために、大切に預かるでござるよ。
[明らかに大げさな言い方]
え?お祭りでござるか?
実は、お祭りの舞台で、演舞を奉納することになったのでござる。居合いか、舞のどちらかということで頼まれたのでござるよ。なので、時間取れないかもしれぬでござるよ。
なので、誰とも約束はしてないでござる。
[嘘ではない]
居合いと、舞、どちらがいいと思うでござる?
[ふと、もう一つの疑問]
晋殿はどなたかと行くでござるか?
にゃー!!!
みみみみ皆まで言わないで!!
私も、こんなことになると思ってなくて、
こ、心の準備が!!
[ ぱたぱたぱたとすごい勢いで、真っ赤な顔を自分で煽ぎつつ。 ]
で、でも、私なんか相手にされてないというか、
たぶん好みじゃないっていうか……。
だから、いいの。
今はただ、友達で。
―回想:星空の下―
[今はもう大丈夫だよと。あの頃を思い出して心配させてしまったかと、菖蒲の背中撫でながら笑う。
今とあの頃は違うから。ずっともう、遠い思い出]
こんにゃく…やっぱり真彩だね。
私はスライムだった。自分に当たる前に宮野木が取ってくれたから、驚かないですんだけど。
[もちろん内緒にするよ、と頷く。大好きな菖蒲の恥ずかしい話しを誰かになんて言うはずがない。
阿部の話を聞けばでも、誤解が解けて良かったね、と。
お昼の感じからしてもそれはなんとなくわかって、うんうんなんて頷いて]
[抱きついた菖蒲の温もりが気持ち良くてすりすり、なんてすり着いた。
ちょっと甘えてるかも知れない]
私もあやめ大好き。私が男の子だったらあやめをお嫁さんにもらうのにな。
[冗談交じりに言って、クスクス。でも実際はそんなわけにも行かない訳で。
あのね、いつか色々聞いてもらいたいかも知れない、なんて言いながら星を見て。
それからは少し雑談をしてから、部屋に戻って寝たことだろう*]
― まもなくチャイム >>741 ―
うん、わかった。
……いっぱい楽しめるといいな。
[首を傾げている拓己は見えない。
不満とかいろいろ払拭するために期待の微笑みを見せた。**]
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