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― おひる >>632 ―
バンドやってるんだっけ。
音楽聴くだけなら私もできるけど、バンドもそういう感じでいいものなの?
[拓己が何を食べているのかは分からないが、ビニール袋をがさがさする音が聞こえたから何か買ってきたものだろう]
見えないわよぅ。
いないのが分かってたわけじゃないけど……誘って来ないし。
[むー、と頬を膨らませた]
ー日曜日>>628ー
[ハーブの店につけば、其処には色んなハーブがあって
弁当の飾り付け用にパセリの苗とか買って帰ろうかと思いつつ周囲を見渡す
そして志乃との会話で]
そう、役に立ってるなら良かった
わぁいいの?ありがとう。夏に良いよね。トマト嫌いの海も空も
おでんのトマトは食べてたし。是も喜んで食べそうだ
……プレゼント、かぁ
ねぇ。他の人の影がちらつく人に送っても喜ばれると、思う?
迷惑に思われないかな
[小声で話すその声に、問う声は少しだけ悲しげで
はたと何相談してんだとぶんぶん首振って。忘れてと小さく告げた]
[男女間の友情は成立するか。
何処かで見た気がする、神経科学系に否定されつつある話題。ふとよぎって自分なりの結論を出す。
性的な意識が介在するかどうか、それが一つの問題なのだろう。勿論それは、肉欲に限らない。
その実験は、同性愛者を十分に調べたのか。
その実験は、無性愛者を十分に調べたのか。
だって、今なら。
いつかきっと彼女と親友になれると信じる事が出来たから。
じゃあもう少しだけ、と。僕は彼女に頼んで。
僕を鏡で写したような性格を持っていた彼女と隣合わせ。
空の一番星なんかより、きっと彼女は。
僕の道標になるのだろうと思う。
そして、僕は。
何処かで彼女の道標になろうと、そう決心した。*]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>633 昭吾
頭をでござるか?何か冷やす物いるでござるか?
[いると言われれば一旦奥に戻るが、不要と言われればその場にとどまる。どちらにしても、最終的には昭吾の横に行き、隣いいかと聞くだろう]
拙者も出てみて良かったと思うでござるよ。拙者の場合は自分から出たのでござるが。
拙者も、ここが好きでござる。けど……自分の根源となるところを探してからでも遅くないと思うようになったでござる。ここに戻るのは。
昭吾殿は、帰りたいと思ったことは?
/*
昭吾君もう誘っちゃっていいと思うんだよなー
花緒さんは昭吾君好きそうだしなぁ
間男ポジうめぇ。でも邪魔したくないし断るのに心労かけたくないから
誘うに誘えないあれ
/*鏡が気に食わなかった、表現。完全なる〆なのに申しわけありません*/
― 5月末の日曜日>>634 ―
香りを楽しむだけじゃなくてね。
この御店に置いてる石鹸は、肌がすべすべになるんだよー。
マッサージオイルとかも種類が揃ってるし。
試供品もあるから、少しもらって行って試してみるといいかも。
気になる香りがあれば、店員さんに言えば別室で少し炊いてくれるよ?
[横文字に弱そうなのはなんとなく分かったので、とりあえずまずは試してみたら?と薦めてみた。
ちなみに自身のおすすめはクラリセージ**]
― 5月末の日曜日>>637 ―
他の人の影…?
[気になる単語に首を傾げて。
ぶんぶんと勢い良く振られる首にくすりと笑ったあと]
迷惑に思うかどうかは、結局その人次第だから……
そうやって考えて動くのも勿論素敵な事だけれど、思いのまま当たってみるのもいいと思うな。
だって、プレゼントって、送りたいと思うから考えるものでしょ?
[そう言って微笑んだ**]
― 屋上 >>641 ―
うん、すっごく楽しいよ。
たっくんも……………うーん。
[混ざったら?と言いかけて、それは良いことなのかと思いとどまった。
ダメとは言わないだろうが、やっぱり男子がいないほうがいい気はした]
特別?
……………………。
[ちょっと身構え、箸を置いて聴くのに集中]
ー日曜日>>643ー
そ、っか。その人次第
……うん、そうだね
贈りたいから考えるか。大切なこと忘れてた気がするよ
ありがとう、我妻さん
[にっこり笑んで、頷いた]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>644 昭吾
[促され、隣に座り]
昭吾殿は、何を探しておるのでござる?
拙者の探しものはもう話したでござる……
……あ。
[座ってから思い出してしまった。さらしをはずしたままだった。気づかれないように、裾を直す]
― 5月末の日曜日>>640 ―
詳しくなくてもいいんだよ。
私も物珍しさから飲んでみたくて、味の違いなんてよく分かってないもの。
[そんな風に笑って、試飲コーナーへと連れ立つ。
店員にきけばタンポポやチコリーで作られたもの。
ヘーゼルナッツやチョコレートミント、オレンジピールなどの香りで楽しめるものもあって]
好きなのを試飲していいんだって。
色々試してみようよ!
[まずはタンポポから、と頼みながら楽しんで。
途中で他の皆が気づくなら、招くように手を振って一緒に飲んだだろうか**]
>>642 志乃
貴重な情報、かたじけない。
[色々紹介してもらったが、日頃からあまり化粧品とかに興味のない...には世界が違った]
あー、でも……。
[隣でこっそり話している晋を横目で。彼が志乃との会話を終えると]
晋殿、この香り、どうであろうか?
[テスターを借りて、晋に嗅がせてみる]
―水曜日の勉強会―
まだまだ、理想と現実に追いついてないからねぇ。なにもかも。
応援してくれて、ありがと。
うん? みんな優しいから、助けてくれるもんね。分かってる。
[ただ、いつまでも甘えてらんないなー、とも思うけど。
大丈夫大丈夫、とひらひら手を振り]
……そっか。
出来るようになっちゃった晋氏は、すごいねぇ。
[諦念をにじませた言葉>>613に、ぽふぽふと子供を撫でるように頭を撫ぜた]
お役立ちだよ。感謝しまくりだよ。
晋氏は、もっと役に立ってるって自覚と、感謝されてるって自覚をもってもバチは当たらないんじゃないかなぁ。
キミの存在に救われてるひとは、なにもわたしばかりじゃないよ。
[きっと。
どこか幼げに『俺』と言った彼>>614の背を、とんと叩き]
……晋氏、ガーデニングとかも向いてるんじゃない?
わたしみたいな、奇特な花でも、褒めてくれるんだしさ。
[髪先を摘んだまま、似合うと言われれば、自然に笑んで。
ありがと、と素直な感謝を口にすることができた]
そうだねぇ。落ちるもの、ってみーちゃんもよく言ってたかな。
……晋氏は、こわいの?
[だから、褒めてくれたのと真逆の強張った声>>615に。
きっと踏み込んだことを尋ねてしまったのは、今度は彼の力になれればいいなと思ったから]
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