情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
まぁ、他人に出すお菓子はレシピどおりに作ってたから
今は、普通に甘さも感じられるようになったよ。気遣い、ありがとう
[迷惑かけてたねと頬を掻く]
君も、変わったね
……いい、笑顔になった。何か心境の変化があったかな
今迄、時折無理して笑ってたろ?髪型の事とか聞かれた時とか
其れが無くなった。うん、今の方がずっといい
[自然な笑顔だ、と嬉しげに呟いた]
たくさんね、それで諦めたんだ、私。
最初は仲良いね?って探ってくる。そしてその内その子を取らないで、あのこと口聞かないで。
私はそんなつもりないし、相手の子が選ぶことなんだと思うのに、私に言うの、みんな。
そうして離れた男の子に恋とかそう言う感情を持ってたわけではないけど、私本当は仲良くしていたかった。
そうして離れた友達ともっと遊んでいたかったんだ。
もう、そう言う思い、するの嫌なんだ。人に何か言われてそれが原因で私から誰かが離れていくの。
[だから、幸田に怒ったんじゃないの。強いて言うなら自分の過去と、逃げるしかしなかった自分になんだと、幸田の少し前を砂浜をゆっくり歩きながら]
甘えないようにしてきてると、甘えろって言われても難しいよね。
でも、宗像の言うのはわかるな。幸田は絶対嫌だって言わなそうな気がするもの。
だから、私じゃ越えられない何かがあるんじゃないかなって。キャンプファイヤーのあの時、私思ったんだ。
[そして、勉強会の開始を促されれば]
ん、了解
宜しくお願いします遠馬師匠
[とはいえ、新品の教科書を指摘されれば、視線を明後日の方向に向けたのだった
ちなみに勉強が始まっても、まずは――そう、単語から分かっていないのである
授業中寝てたからね、仕方ないね]
花さん、どしたの?
[なにやら考えこむ様子に、くびかしげ]
もー、まあちゃんってば。
余るとか、そんな考えはどうかと思うよ!
誘われる心当たりがあるなら尚更。
きっと、一緒にいきたいひとが誘ってくれるって。だいじょーぶ!
[まあちゃんの方から誘ったっていいと思うけどね? とは付け足しつつ]
ー日曜日>>540−
山は藪蚊やぶゆやらでるからなぁ
そういやはなっぺやりゅーは商店街近くに下宿してるなら海に近いんだっけ?
虫やっぱり出るのかな。蚊意外に
[からから、と笑う彼女に少しだけ苦笑して]
早くないさ。あっという間だよ、時がたつのなんて
それに、祝いたい気持ちが強いんだよ。大切だもの
[だから、考えておいてよと笑み見せながら告げた]
>>=111
うーん、私から誘うかぁ。
それもあり、かなぁ。
[その場合、どう誘うかが問題だけれど。
あ、と思い出したように]
私も8月誕生日だったでござるの巻。
― ある日の放火後:図書室 ―
(「沈んだ月夜の楊の木の梢に
二つの星が逆さまにかかる」……)
[文芸部の活動中。
とにかく色んな本を読んでみろとの部長(強面先輩)のお達しで、普段なら読まないような種類の本もいろいろ読んでみていた。]
(そういや、竹中さんが推理小説貸してくれるって言ってたっけ。
そのうち頼んでみないとな……。)
[名著の幻想的な表現技法に感嘆しながら、そんなことを考えていた。]
>>=114
晋殿が何か買ってくれるらしいでござる。誕生日。
まーや殿は、誘う相手がいるでござるか?
[揚げ足]
>>=115
おお、それは晋ちゃんのお財布の心配が!
無さそうかな、しっかりしてるし。
[揚げ足とりに]
ふぇ?!
えーっと、黙秘権を行使します。
[耳を塞いで丸まって防御体制]**
だってぇ……。
[ 桜綺>>=110を見上げてもじもじ。 ]
私、チビだから、余計に太って見えるし……。
男の子って、ボンキュッボンが好きなんでしょ?
私、全然だし……。
…水、冷たくないか?
[>>547 それは躊躇ではなく確認。でも答えを聞く前に僕も足を水につけて。]
違う違う。僕は800、宗像は宗像で自分の種目にも出るよ。結果さえ出してれば1人2種目まで出場出来るんだ、リレー以外で。
[400×4リレーもやりたいなぁ、なんて言いつつ。砂浜を彼女についていく。時々振り返る彼女の姿は夕暮れ時の所為なのかもしれないが、何時もより可愛らしく見えた。]
そうか。それは……知らなかったな、女子の状況を。
まぁ、でも。僕も奏美がそれで離れるのは、嫌だと思ったけど。
[さん付けが抜けたのは無意識。]
今のは僕も良くなかったよ、それに何時もの調子でさっきの事を言われても、信じにくかったと思うから。
[だから良いんだ、なんて言って。「越えられない何かがある」と言われれば。]
分からない、分からないんだ…未だに。特別って、何だろうね。
きっと僕は、我儘だと思う。誰かの代わりでありたくないのは分かったし、独占したいと思いそうな気もするし。
そういう自分が醜く思えて、見たくも、見せたくもないと思えて。
越えられない…というより。誰にも、越えさせたくなかったのかもしれないなって。何かに嫌だと言うことは、有る程度仲良い人にはまず言わなかった事だけど。
まだ、それを。怖がっているのかもしれない。
[前に進まなくてはいけない事は、分かっているのだけど、と。]
…誰も越えさせなければ、そんな所…見なくて済むだろう?
[何を言いたいのか、何を言われたいのかわからない。
顔は俯きつつ…横目に夕暮れを見た。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新