情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―水曜日の勉強会―
あはは、卓球も見かけのわりに身体使うもんね。
みーちゃんが春先に嘆いてたなぁ。
[お大事に、と筋肉痛>>415の肩を叩き]
……ふふっ、そうなんだ!
男子もあまり変わんないこと話すんだね。
[くちびるの前にたてられた人差し指に、顔をちかづけてにこりと笑って頷く]
けーたんは……
ひとの心に真摯だから。
それを優しいって言ってくれてありがと。
……なぁんて、知ったかぶって言うことでもないんだけどね!
[目を細める晋に、ゆるく笑み返して手を振った。
みんないい子だよ、もちろん今のクラスメイトみんながね、と]
うん。娘夫婦……まあ、つまりわたしの両親は、さっさと更地にするか建て直すかしたほうがって言ってるんだけどね。
じーちゃんはずっとこの建物に拘ってて。
[ていねいに木目をなぞる指先を見たりしながら]
いいの? じゃあ早速。
[差し出された袋>>416を、いそいそと開いていく。
菓子折りには、お気遣いなく、と言いつつ]
おお、マドレーヌ!
いいねぇ、晋氏の家って、当然のようにオーブンあるんだ。
ふふふー、林間学校のときは班が違ったからねぇ。
これを、晋氏がどんな顔して作ってるのか、ちょっと気になる。
[ありがとね! とひとくちだけ頂いて、ひろがる優しい甘さとふんわりした食感に笑顔になりながら]
……ふつうに甘いね。
晋氏は、いくらかムリをしなくなったのかな。だったら嬉しい。
じゃ、勉強はじめようか。
[残りを大事にお盆へ退避させてから。
とん、と教科書を立てて……]
す、晋氏……なんか、教科書新品みたいだね……?
[さすがにちょっと、笑ってしまった]
奏ちゃーん、食べ放題となったら、場合によっては主役よりたべるひとが居るけど大丈夫?
[誰とはいわない。いわないが。
こっそりと志乃を見た]
み、みほりん……
だ、大丈夫じゃなかったとしても、一緒に頑張ろう!
みんな気持ちは一緒!
[自分だって、そうそうこの前みたいな点をとり続けられないとは分かっているから。
ぽふぽふと彼女の肩を叩き]
わたしを誘う男子とか、まず居ないよ。
[祭りに関しては、真顔で首を傾げた]
みほりんはお誘いありそうだけどねぇ。
今度は、ぜったい、みほりんだから誘いたいってひとと行くんだよっ!
分かった。
[>>527人と離していると僕は飲み物が減らない方の人間だから、全部ではないけどある程度一気に飲む。]
最初からいきなり上手くは行かないよ。3歩進んで2歩下がってまた進む、ってしか進めないから。
[いつか奏美さんに言われた気がすると思いながら。音が柔らかくなったことには良いことだね、と笑って。]
多分来年は、1500か3000scでぶつかるよ。でも…まぁ、それは2人で出場すれば良いことだから。
[冗談ではなく、まるでそうする事が決まっているような口調で。僕はそのつもりだし、宗像だって多少は思ってくれている筈だ。枠は各校2枠か3枠。1枠ではないのだから。
時々僕は、そんな口調になる。それは委員会の時でもそうだが、自分を信じている時の口調。
そうして彼女の方を見れば、彼女はムッとした表情で。
どうしてだろうと首を傾げたけど、得心する。]
……そう言ってくれると、嬉しい。
こんな話するのどうかと思うけど、中学の時女子と付き合った事が僕にも一応あったんだけど。段々人に色々言われるのが嫌だ、なんて言われて疎遠になったから。
[僕も引き止める程の熱量を持っていたわけではないけど、と苦笑い。]
誰かと…特に女子と仲良くしようとすれば。そういうの嫌なのだろうな、って思ったから。でも、奏美さんは。そうではないんだね。
少なくともそれは辞める、そんなこと提案してすまなかった。
[強い口調が、感情を伝えてくる気がして。こういう所もあったんだ、とまた一つ発見した気がした。怒らせたかった訳では、ないけれど。
でもそれなら、どうするのが解決なのだろうかと思いつつ。]
あんまり分かってないで僕も言ってるかもしれない。宗像に僕は求めなさすぎると言われた事があるくらいだから。
でも、例えば今みたいに。嫌なら嫌だと僕に言うくらいは良いんじゃないかな、って。やりたい事をやりたいって言ってみる位は、良いんじゃないかなって。出来るかどうかは別にして、分からない事が一番辛いから。
[言ってはみたけど難しいな、と苦笑いした。]
─ 図書室 ─
[ 考え込む永居戸>>526をニコニコ見ている。
楽しいね、恋バナ。いいものだね、恋の花。 ]
じゃあ、相手に喋らせる、って方法もあるよ。
相手の子の好きな物について聞いてみて、
どうして好きなのか質問をして、
否定せずに、うんうん、って聞いてあげるの。
好きな物についてなら、たいていの子は話してくれるし、
聞いてくれて、賛成して貰えたら嬉しいもん。
ついでに、永居戸君もプレゼントのリサーチが出来て、一石二鳥ってもんだよ!
大丈夫、食べ放題ならどれだけ食べても料金は均一。
その代わり8月誕生日じゃないみんなで割り勘ね。
[全員分はおごれないよときっぱり釘指した。
志乃は食べるだろうなぁ、といつかのワッフル思い出してこっそり]
誰にも全然さそわれる気配もないな。
美穂はいるの?その、誘ってくれそうな人。
とか、好きな人。
食べ放題……。
[ 思わず目がキラキラしたが、それからハッと気付いて。 ]
……ね、
私ってもうちょっとダイエットした方がいいかなあ?
[ スタイル抜群なクラスメイト達を羨ましそうに見た。 ]
誕生日のお祝い?いいねいいね!
盛大にやろう。
[とりあえず今のうちに誕生日で喜ぶ2人に拍手を送りつつ]
お祭りかぁ。
誘われ、るのかなぁ。
色々忙しいときだから余りそうな。**
-林間学校後 5月末のある日曜日>>531-
そうでござる、そろそろ虫が…でござる。
[蚊取り線香を片手に]
晋殿、さすがにそれは気が早いでござる。まだ2ヶ月先の話でござるよ。
[からからと笑った。
が、晋のお菓子も久しぶりに食べたいなとは心の中で]
―5月の末に、花さんと宗像くんと。ご実家訪問―
わ、ありがとー。
と、当然のように中も広い……これほんとに全部家なの……。
[おろすのを手伝って貰った荷物>>419を下げ、おのぼりさんを隠しもしないきょろきょろっぷりで花緒のあとをついていけば。
宿泊予定地の道場に着いたから、やっぱり当日知らされた宗像>>433をチラリと見てしまったり。
松風に挨拶したいかと問われれば、当然]
うん、行きたい!
[ふたりに向けて、勢い良く頷いた]
―5月の末に、花さんと宗像くんと。松風さんこんにちは―
わっ、この声はー……松風さん?
すごいねぇ、すぐ花さんだって分かるんだ。
[いななき>>439の聞き分けは出来ないが、すぐさま聞こえた鳴き声に、きっと人間でいう挨拶とかなんだろう、と思った]
ねえねえ宗像くん、花さんも晋氏も、このお家を当然のように思ってるわけだけど……
普通、いまの日本家屋に厩はないよね?
そもそもお家こんなに広くないよね?
わ、わたしの感覚のほうがフシギなわけではないよね?
[なんて、動揺もあらわな会話? を宗像>>446とかわしつつ。
当然なのだが、躊躇いもなく彼を抱きしめる花緒に、ごくりと息をのむ。
大人しい馬だということは分かっているが、どうやって触ればいいのか、やっぱり緊張するのだ]
ま、ま、松風さん……お、おじゃましますっ。
[宗像と交代で、導かれるまま、おずおず手を伸ばし。
丁寧に手入れされているのだろう、つややかな毛並みに触れられれば、ほぅ、と感心の息が漏れた]
ふふ……あったかい。可愛いなぁ、松風さん。
こんにちはー。
あの日、松風さんを見かけたから、花さんたちと一足早く会えたし、舞いも見れたんだ。
ありがとねぇ。
[了解、割り勘心得てる、ボス。
と奏美にさむずあっぷを送ってから]
え? な、なんで!?
みーちゃんがダイエットなんかする必要ないよ!
[そのままのみーちゃんが可愛いよナンデ!?
って、すごい動揺もあらわに三美を見た]
>>496昭吾
ハンデを感じさせない芯の強さって言うのかな。
見習いたいよね。
[うんうんと頷きつつ、ご馳走さまと]
本当に何処の主夫だ!って突っ込みたくなる手際のよさだからね。
叔母さんも料理上手そうだからね。
[こんな美味しいチーズケーキ作るし、と]
そうだねぇ。率先してやれ!とは言わないけど、新しい自分の一面とか見つかったり、将来必要に迫られた時とか役立つんじゃないかな。
[さしあたり、何かしら一人暮らしする時とか?と言ってみる]**
ー水曜勉強会>>534ー
そうなんだよねぇ……直江さんもそうだったのか
いてて
[肩を叩かれれば筋肉がじんわり痛みを伝えるが
それでも嬉しかったのでどうも、と礼を言う]
そりゃ、性別は違えど僕等年齢は一緒だろう?
そう、かわりはしないさ
[頷き、笑みを互いに浮かべ]
うん。人の心を思いやるのってさ
簡単なようで難しい。だから凄いなぁ、って思うよ
それにお礼を言う君も、また凄いなぁって思う
[仲がい言っていいなぁ、なんて思いつつ
クラス皆が、という言葉には頷いた]
[どうやら桜綺の両親は、此処を更地にしたいらしいと聞き]
更地は、勿体ないなぁ
こんなに丁寧に、大事に使われてる建物なんてさ
滅多にないのにね……それに、思い出も多いだろうに
[呟いて、労わる様にもう一度木目を撫でた
マドレーヌに喜ぶ姿を見れば、此方も笑みが零れる
誰かの笑顔は好きだ。泣き顔は苦手だ
――苦しむ顔も、悲しむ顔も、見たくない
だから、争いは苦手]
はは、あの女が……っと
母さんが生きてた頃に買ったんだよね。それで時々使ってる
んー?そりゃ、おいしくなーれ美味しくなぁれって念じてるさ
[オカルトって言うなよ?なんて言いつつ
続く言葉に苦笑1つ]
うん。
[私も残っていたミルクティーを一気に飲み干す。それから少し考えると靴脱いで靴下脱いで、足だけ水に入ってみない?とさそった]
そうだね。気がつけばつい焦ってしまうのは私も悪い癖。
[何処か似てるから同じ事言い合ってるねとクスクス笑って]
種目変えるの…?うん、二人とも枠には入れるように応援する。
[どっちに入って欲しい、なんて言えない。どっちかが落ちて気落ちしているのもみたくない。
それで二人の友情が壊れてしまうようなことはないと思うけど。
思わず衝動でむっとした後、まずい、と思った。起こってると思われてしまったかも仕舞ったか知れない]
違うんだ。
[幸田と付き合った女の子の気持ちもわかる。引き留めるほどの熱量がない、って言うのも]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新