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―回想:星空の下―
うん。やっぱり本物とプラネタリウムは違うね。
あれも凄く綺麗だったけど。
[そんな事を話しながらハンカチを二枚広げて草原の上に置くと、ぽんぽん、と奏美を誘導しただろう。
立ったままだと疲れるでしょ?と笑って。>>89]
……怖かった思いも沢山したけど、楽しかったよ。
ほら、枕投げとか女の子トーク?とか。
料理は失敗しちゃったから練習しなきゃだし…それから…
色々、気がつくきっかけにもなったの。
[例えば、少し変えてみた装いの事。例えば、私が見ている他の人の事。
まだまだ枠組みから完全に抜け出す日は遠いだろうけれど。
一歩前進、といった所か。]
──バス──
え、だって例えば霧澤ちゃんさ、仲のいい友達思い浮かべてよ。
誰だかは言わなくていーけど、何人か浮かぶでしょ?
その子となんで友達やってんの?
そこに「相手が好ましいから」以上の理由って必要?
つーか千の言葉で理由を連ねて説明するより、
その子と一緒にいるときの自分の感情の方がずっと雄弁だろ。
友情とか、親愛とか、恋とか、尊敬とか、色々名前はつくけどさ。
大事なのは相手を思い浮かべたときに、心がどう動くかなんじゃね。
俺はそーゆーもんだと思ってんだけど。
[あまり巧く説明できた気はしないけれど、伝わればいいなとは思う。頭で理由を考えるのではなく、心に聞く。
問題は、その心の声を素直に受け取れるかどうかなのだけど。話を聞いている限り、やはり霧澤は心の声を聞くのがあまり巧くはないようだ。
戸惑いを含む言葉に、柔らかく目を細める]
笑いはしねーよ。笑うわけがない。
うん。お願いされる。されたい。わかんなくなったら俺んトコおいで。
桜綺殿、かたじけない。
[頬を叩かれ>>=79て、感謝する]
変わることは悪くないでござるか……。
かたじけない。桜綺殿の言葉は胸にしまっておくでござる。
[そう、礼を言った頃、昭吾が駅に現れたかもしれない。
まだ、できるだけいつも通りに振る舞うつもりで*]
けーたんのこの、イケメンっぷりである。
包容力ぱねぇって、こういう時に使ったらいい?
潜在的な矢印先としては、けーたんが一番多いと思うんだよねぇ。
本人どこ向いてるかよく分かんないけど。しのちゃんでいいの?
>>365 昭吾
松風は走ること自体は好きでござるから、走れと言えばどこまでも走るでござるよ。さすがに名馬でござる。
ただ、限度というものがござる。
お気遣い、かたじけない。
[気持ちは受け取ろうと]
うん、そこで熱心だと逆に困ったかも。
[まじないの類に熱心じゃない>>397を言われ、駒を順調に進めつつ、逆にちょっと安心しつつも]
ほへー、それは知ってるんだ。
しかも信じてるとな?
[という事は、何か信憑性があるエピソードがあるのだろうか。桂馬を動かしつつ話の続きを聞けば]
……悲恋?
ちょっと興味があるかな?
[どういう話なのか、それを聞くだけでも、なんだかおまじないが効きそうな気がして]
ううん。ずっと花さんを見てきた、晋氏やまあちゃんなら、もっとちゃんと伝えられるんだろうけどね。
わたしは、これが精一杯。
[ちいさく笑って首を振る]
でも、花さんの力になれたなら、うれしいよ。
……がんばって。
[とん、と軽く背を叩き。
彼女がいつも通りに振る舞うなら、自分もいつもの延長で、宗像に接するつもりで*]
―ある日の放課後・図書室の一角―
[テスト返却は悲惨なものだった。
このままではいくら穏やかな母でも眉間に皺くらいは作るだろう。
直し終えた答案をそーっと広げて追試のお勉強をする事にした。
因みに赤点を取った教科は…(表:1つだけ 裏:残念二つだ)+表+]
―回想・バス―
ううん。それはわかるよ、私もさすがに。
だけど、何かしてもらったら、私も何かを返したくて。
宮野木がしてくれる分を、私はなにでかえせるん、だろう、って……
[言いながら、宮野木の言うことを聞いて、飲み込む
そして鼻の頭書いて俯いて小さく笑った]
私、あまり、気持ちも動かさないように、してたから。
[小さい頃はもう少し感情豊かだったんだよ、と。
どうしてそうなったかまでは今説明するのは難しい気がして]
少しずつね、宮野木と話ししてみたい。
[おいで、と言う宮野木にお願いします、と頭を下げた]
[赤点を取ったのは一番苦手な(1数学基礎2理科総合3公民)3(3)で。
誰かに教わろうかと悩んだのだけれど、奏美は部活で忙しいから声をかけづらい。
他の子達には、自分の点数がいい出せなくて却下。
こうして一人で集中してお勉強をするのでした。]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>405 昭吾
松風は殿方にござるよ。
[笑顔で返す]
追試はござらんかったが、あまり成績が良くなくて、職員室に呼び出されたでござる。いや、参った参った。
入学してから、さぼった罰でござった。
[場留多の駅に着くと、神楼の駅前とは打って変わって、こじんまりとした田舎の風景。
ここが拙者らの田舎でござる。
[そこからさらに徒歩なのだけれど、二人ともに荷物を持ってきているので、駅前でタクシーをつかまえて行くことに。
タクシーでしばらく行くと、住宅地の中にひときわ大きい建物が見えるだろう]
あそこがうちの道場でござる。脇に厩舎があるであろう。あそこに松風がいるでござる。
―回想・星空の下―
うん、空って……高いんだね。
[そう言って思わず手を伸ばす。届くはずがないけれど。
菖蒲がハンカチを広げてくれたから、ありがとうとその上に座り>>398]]
やっぱり肝試しは怖いよね。私もパスできるならパスしたかった。
枕投げとか、女の子と騒ぐのって新鮮だったな…ほら、中学の頃は私、女の子の輪に入っていけなかったから。
料理は…うん。一緒に精進しようね。
私も色々、気付くって言うか、あったなぁ…。
ね、菖蒲が気付いた事って何?
[一番大きいのはきっと、幸田を知りたいと思ったこと、それから宮野木の言葉にほっとして泣いてしまったこと。
それを話したら菖蒲はなんて答えるだろうか。
逆に彼女にどんな変化があったのかも知りたくて、聴いてみる、無理強いをする気はないけれど]
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