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[>>=72に、コクコクと頷き]
桜綺殿も、同じように感じたことはござったか?
[先日のガールズトークがそんな気持ちを増幅させたのだということには全く気がついてない]
──6月のとある日──
[肩をつんつくされる感覚に振り返ると志乃>>364の姿。
おー、なにー、と身体ごと振り返れば、差し出された棒状のモノからは、香ばしいカカオの匂いがする]
おおおおお、なに、これ、食っていいの?
わー、あんがと、マジ遠慮しねーでガッツリ食うわ!
これ中身なに入ってんの? ドライフルーツ?
クッキーがちょっと末吉的に固めかも?
あ、なんだこの緑。ピスタチオうめぇ。
[志乃の説明もあっただろうか。もぐもぐと食べ進めながら]
そーいや、来月入ったら志乃ちゃん誕生日じゃん?
なんか欲しいもんとかある?
そーいやサボテン元気してる?
[多分自分はしゃべるか食べるかどっちかに集中した方がいい*]
……あ、暑い?
[看病にせよ手当にせよ、過保護らしいと祖父の評から自覚はある。
すこし言葉の間があいた宗像>>388に、毛布を軽く引っ張って厚さを整えながら]
ふふふ。堅実だね。
やりたいことと、やらなきゃいけないことを、ペース配分して力を出せるひとって、すごいと思う。
[とはいえ、現在の彼の姿が割りと可愛らしく映ってしまうので。
頷くのを見るにいたって、ふるふる震えだす腹筋を抑えながら目をそらしたり]
そっか。しのちゃんが喜んでくれたら、わたしも嬉しいし。
宗像くんが、これで楽しいことふえたら、それもわたしは嬉しい。
っと、さすがにそろそろ先生も戻ってくるだろうし、教室へ戻るね。
今度、よかったら桜もどれくらいの枝ぶりになったか、見せて貰えたらうれしいな。
[けして笑いをこらえられなくなったから逃げるわけではない。
ともあれ、お大事にね、と笑んで保健室をあとにした*]
そういえば宗像の一人称が「僕」なことに軽い衝撃がだな
なんでか林間学校中盤までてっきり「俺」だと思い込んでたっていう
花さんのドキッが、わたしのドキッと同じか違うかは……
比べようがないから、難しいところだねぇ。
違うかもしんないし、同じかもしんない。
[誤魔化しじゃなくて、実際分からないのでそのままを応えた]
でも、花さんはそれを大事にしたらいいと思う。
それだけは確かだよ。
晋氏の、花さんへの想い知ってたらまた反応も違うんだけども。
現時点では応援しかないよなぁ・・・
どうするんだろう晋氏。
―回想・バス―
うん、楽しみにしてる。
[頷いて小さく笑う。
理由がいるのかと問い返されると困ってしまう。
人との付き合いはギブアンドテイクで、何かしらお互いに得る物があっての、だと思っていたから。
私が宮野木に頼ったり、泣いたり、それで宮野木がエルも乗って何だろうって思ってしまったけれど、さすがにそれは口に出しづらくて]
…理由は要らない物なのかな。
うん、ごめん、変なことを言った。
あのね、そういうことを言われたの初めてだからちょっと、えっと。
[びっくりした、もちがう。あれこれもしかして嬉しいんだろうかとか考える。自分の気持ちが良くわからない]
えっと、あのね。泣きたい時がわからないって言ったら笑うわれるかな。
でも、うん。そう言う時は、お願いしたい。
お、昭吾くんのお勧めの本だね!楽しみ楽しみ。
来週だねー
[盤面を進めながら、昭吾くんとの会話>>385。
思ったより、駒の進め方もうまくいっている様子で。会話もそこそこ]
私の知ってる本は、そう多くないし……。
どちらかというとおまじないの類とか?
ほら、例えば今度の例大祭でね、ちょっとしたおまじないができるんだってさ。
大きな木でとあることをすると好きな人と結ばれるって話もあるし。
[とりあえず話せるのはおまじないの類だろう。彼が興味を持つかは分からないけれど。
そろそろ時期も近いし、話してみようかなと、そう思って]
同じようなことを、志乃殿にも言われたでござるよ。
[林間学校での志乃との会話を思い出す。あの時以上に自分の感情が分からなくなってきている]
大切に……でござるか。
でも……。こういうの、拙者らしくないでござるよ!
[こんな気持ちを吹き払うつもりで、あれから部活や勉強に打ち込んできたつもりなのに、むしろそのもやもやが増すばかり]
桜綺殿!拙者の頬を叩いてくださらんか?
[と、言って目をつぶって頬を出す。
もし、桜綺が躊躇すれば、自分で頬を叩いて気合いを入れるだろう]
― バス内 >>378 ―
[昭吾の手が触れれば、返される自分のものは抗うことはなく。
堅い握手は、男女が何かを伝え合うのにはまだ遠いけれど。]
――じゃあ、もっと勝負したい、で…す……。
[下げた頭が上がって見つめてから。
また、かくん、と下がって。
座席に座り直すと――]
とりあえず、寝顔見て、いいですよ――…
[往路のバスでは6時間みっちり再戦したのに。
今度は1局で精魂尽き果てたのか、すぐさま昭吾に寄りかかって寝息を立て始めた。**]
そそっ!
まぁ、あまり同好の士……って言うのは出会えないけどねー。
[諦めたような笑顔。まぁ実際、わりとニッチな趣味ではあるから、そうなるのも仕方ないと諦めてはいて]
……?
[なんだか少し考え込んでいる通に首をかしげ]
うん、また今度。
また一緒だねぇ。
[無事、勉強会の約束を取り付けて小さく手を振りかえした>>386]*
だって、わたしには推測しか出来ないもん。
花さんの心になることは出来ないからさ。
[ごめんねぇ、と迷う様子の花緒>>=78に眉を下げ]
ねえ、花さん。花さんらしさって何かな?
変わるのは悪いことじゃないよ。
[目を瞑った頬を、そっと撫でてから。
ぱち、と挟み込むように軽く叩いた]
変わったって、花さんは花さんだよ。
大丈夫。こわくないよ。
─ 休み時間 ─
[ ペンを置いて、代わりに取り出すのは、ファッション雑誌だ。
林間学校でのがーるずとーくでは乙女妄想モードに入って桜綺に呼ばれたりしたが、
学校ならさすがにそこまではならないもんね!! ]
>>390 桜綺
いや。 そこまでじゃあない。
[こうしていると眠くなってくる。今更戻っても同じことだし、
病欠ついでに一時間休んでしまうのも良いかと思い始めた]
そう大層なことじゃあないと思うが。
勉強している暇があったら、部活に精を出したいだけだからな。
君は、バレー部だったか。 僕はバレーも駄目だったな。
[ラケットがない分、ボールを外しはしないが。
トスがあちらに行ったり、スパイクがネットに刺さったりする]
そうだな。 せっかくだし僕は休んでいく。
志乃とも、今後どうするかについて話してみるとする。
[ソファにもたれかかり]
減るものじゃあないし、いつでも構わん。
現物でも、写真でも。
[最後に礼を言って、少し目を閉じた*]
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