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いいのいいの、気にしない気にしない。
んー……確かに得意な昭吾くんは、想像できないかも?
見たい気もするけれど。
[昭吾くん>>362と話しつつ、将棋盤のセットも完了。お互い、それを挟んで向き合うように座り]
実は、そんなに指したことは無かったりするんだけどね。
でも、昨日父さんとやってみたら結構いい感じだったから、もしかしたら頑張れるんじゃないかなーって。
[先手を貰えれば、角の右ななめ前の歩を動かしたりでお互い指しはじめるだろうか]
そうそう、本のお勧めとか聞きたかったんだ!
その代り、私が教えられそうな事があったら教えるかな、うん。
[ちなみに、私の指し手は*07吉*な出来]
[桜綺の問いに>>=70]
……あるでござる。
[いつものがははがなく、なんとなく頬が赤いかも知れない]
あの御人は無意識なのだと思うのでござるが、時々的を射ることを言うのでござるよ。
それが、その……。
[もにょもにょ]
─ ある日の授業 ─
[ ペンをくるくる回してる。
大分上達したかも。 ]
……もー。
和美お姉ちゃんったら、鋭いんだから……。
[ そうやってふと思うのは、先日の会話。 ]
─ ある日の休み時間 ─
[ ペンをくるくる回してる。
大分上達したかも。 ]
……もー。
和美お姉ちゃんったら、鋭いんだから……。
[ そうやってふと思うのは、先日の会話。 ]
―水曜日の勉強会―
基礎練で、めっちゃやるよ!
まずはトスを狙った所へやれないと、話にならないからねー。
[これこれ、と彼のいう三角窓のポーズ>>366で、ボールを押し出すような動きを軽くみせ]
2日めの夜は、女子部屋もトーク盛り上がってたけど……
男子って何を話すの?
[たぶん、龍志と通の会話とかを基準にしてはいけないんだろう、とは思っているので訊いてみた]
築50年だからねー。
あれこれ手直しはしてるけど、基本的に当時のまま。
健康がなによりだけど、なにかあればお客さんとして来るといいよ。
[たんたん、と階段をのぼりおり。
8畳ほどの簡素な自室に戻ると、机の上に早速お菓子っぽい袋が鎮座していて。
お気に入りのカエルクッションと、晋が並ぶ様子が、やけにしっくりきて笑ってしまいながら]
わーい! なんだろなんだろ。
[お茶を彼と自分の前に置いてから、彼の正面に座ると、教科書を取り出しつつ期待の眼差しで袋を見つめるのだった]
―部活―
そっか。二人とも適度に、にして置いて欲しいな…特に宗像、ちょっとここ最近調子悪いみたいだし。
[他の部員も好不調ある。みんなが同じように上達、って無理だし淘汰されていく人もいるけど、マネージャーとしてはちょっとそれが切ない。
怪我についてはそれは絶対だよ、と真顔で]
うん、じゃあ、今日一緒に帰ろう?
[キャンプファイヤーの時の話しも途中で終わってしまった。
私の方は特に誰かと帰る約束もなかったから、幸田が大丈夫なら平気なはず]
病人だよね?
[おとなしく毛布にくるまれてる様子>>370が、ちょっと可愛いなって思って。
思わずくすっと笑ってしまってから]
わ、わああ……き、聞こえてたんだそうだよね席近かったもんね……。
[当時の騒ぎっぷりを思い出して、さすがに恥ずかしくなった。
熱くなる頬を抑えて、縮こまり]
宗像くん、陸上頑張ってるんでしょう。
だったら、不可じゃなければ十分……ってわけでもないの?
[ただ、彼の陸上仲間な楓がなかなかに規格外というか。
あの文武両道っぷりを思えば、宗像の基準も高いのかな、とか思ったりする]
んーと……わたしもね、しのちゃんが写真撮ったりしてるのしか、お仕事分かってないからさ。
宗像くんにその気があれば、まずしのちゃんに、お仕事訊いてみるのがいいかなって。
もし、訊くのが気まずいとかなら、わたしが訊いても良いし。
ドキっとするわけだね?
[もにょっと消え行く語尾>>=71を捕まえ、色づいた頬に目を細める。
いまなら、三美がこういった話を好きな理由がわかる気がする]
──バス──
よし、じゃあ、見れる場所探しとくわ。6月な。
[行ってみたい、という霧澤>>377の言葉に頷いた。
続く言葉。誤魔化すのに慣れている、という表現に、霧澤を見る。多分彼女はそれがどれだけ心を殺してきたか、気付いていなかったのだろう。
窒息しそうな自分を覆う膜を剥ぎ取って、息をする作業。
静かに、彼女の言葉を聞く。そして「どうしてそんな風に思ってくれるのか」と告げられた言葉に首を傾げた]
……? 理由がいるの?
あ、うん、別につらくないときにまで泣いてほしいわけじゃねーし。
なんつーの、今とか、バスの中じゃなくて。
「あ、泣きそう、でもうまく泣けない」みたいな?
そーいうときに思い出してもらえるとうれしいなっていう。
いやこれもうまく言えてる気がしねーんだけど。
[どう言ったら伝わるのかな、と少し思案する]
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