情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ー水曜日、勉強会ー
へぇえ、やっぱりそうなのかぁ
トスの練習ってあれかな、オーバーハンドとかいう
[三角窓を作るんだっけ?なんてポーズ
まくら投げの話>>358になれば]
うん、しなかったんだよね
初日は疲れて皆眠ってたみたいだしさ
[2日目はボーイズトークである
なので桜綺のまくら投げの思い出を、相槌うちつつ楽しみながら聞いていた
本当に楽しそうで、聞いているだけでその風景がまざまざ広がりそうだ]
どういたしまして
やっぱり昔ながらで続いてる物って良いねぇ
[そうこうして居れば彼女の自宅に到着し>>359]
わ、ここが遠馬さんの家なんだ
レトロな、趣のあるいい診療所だね
[木製の、年季の入った看板見つめつつ
その味わい深い出で立ちに感銘を受ける
営業して居るから、との言葉に了解とばかりに頷いて]
いやいや、営業時間中にこっちこそごめんね
じゃあ、お邪魔します
[案内された裏手からお邪魔して。案内された所に正座で待つ
お茶を手に彼女が戻ってくれば、鞄から取り出したマドレーヌの入った袋を机の上に出している事だろう]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
え、えと。じゃあ……イタダキマス。ありがとね。
あ、メロン味あるー。えへへ。
[缶>>349を振りながら、パッケージに書かれた味の種類に顔をほころばせ]
ま、松風さんお疲れ様だったんだねぇ……。
そうだよね、電車の距離だもん。ばる中だもん。
[お疲れだった松風>>356に、ひゃぁ、と顔をしかめて]
あ、いえいえ。お世話になるんだから、花さんこそ気を使わなくていいよ。
[とんでもない、とひらひら手を振った]
―部活―
うん、それはもちろん。それも込みでのコーチと相談、だよ。
[一気に増やしたらそれは肥満に近くなるよと真顔で。更に走りづらくもなるだろうし、少しずつねと]
んー…正直宗像と幸田だと、そもそもの身体のつくりが違うから、オーバーワークになってしまうかも…過ぎたるは及ばざるがごとし、だよ?
[少し心配して。それから、休息はちゃんと取らないと駄目だよと念を押した。
なんとなく、無理しそうなイメージが幸田には何処かあるから。
囁きには本を見るふりをしたままで]
…今日、帰りは宗像と一緒?
[ストレッチする幸田だけに聞こえる声で返した]
ー日曜日>>361−
卓球部?うん、順調かな。楽しいよ
最初は使ってない筋肉が悲鳴をあげてたけど
なんとか筋肉痛にはなってないみたい。今のところはね
はなっぺの方はどうかな。剣道部と剣術
似てる様でちょっとだけ違うから。勝手とか大丈夫かなって思って
[でも、生き生きしている様子を見れば、楽しいのだろうとは想像つくけれど
彼女の口から、聞きたかった]
ディスプレイから……あー、なるほど?
[ゲームに関しては、ホラー系のゲームはわりとやったりするのでなんとなく理由は察し]
そうかなー。まぁ確かに入りたいなーとは思うけど。
入りたかった部活が無かったんだよねー。
[椅子に座って脱力しながらそう呟く]
言うなれば……オカルト研究部!的な何かだけど。
占いとか、霊とか?……あとはUFOとか超常現象とか?
[問いかけ>>355には、そう指折り数えながら答えた]
──バス──
あいつら6月くらいだからなー、機会があったら行く?
[山の方に行けば、スポットが幾つかあるだろう。
あまり騒いで見るものでもないし、大勢で行くよりかは少人数の方が望ましいのだろうけど。ふたりで行くのもいいし、誰かを誘うのもいい。
そうして、途切れる会話。動く視線。急かさないように、ゆっくり言葉を待つ]
いや、霧澤ちゃんが「大丈夫」っていうなら信じるよ。
それが表面だけ取り繕った「大丈夫」なのか、
ちゃん心の動きと向き合った結果出た「大丈夫」なのかは、まあ、
見抜きたいとは思うけど。無理に暴きたいわけでもねーし。
[囁くように交わされる言葉。伝えようと紡がれるそれらに目を細めて]
俺は、そうね、役に立ちたいのですよ。霧澤ちゃんの。
そうやって色々もどかしかったり、持て余しちゃったりしたときに、
それをどーにかする手伝いがしたいんだな。
頼ってほしいし、甘えてほしいんだ。あと、泣ける場所になりたい。
──ある日の授業──
[テストの結果が14点とか、まー予想できてたよね!と半分くらい開き直って、席に戻る。
40点以下が赤点で追試。何やら結果が散々だったっぽいクラスメイトたちに勝手に親近感を抱く。友よ、ともに追試を受けようではないか!
そしてポイちょと髪に落ちてきた消しゴム>>121に顔を上げれば。
怒られている霧澤の姿。こちらに気付けば指を差してにやにや笑っただろう。そうやって、少しずつ窮屈な殻から足を踏み出すことを覚えるといい。
髪に絡まった消しゴムの欠片を手に取れば、何か書いてある。
どうやら似顔絵のようだ、と小さく笑った*]
― バス内 >>357 ―
[プロでも二歩で負けることはある。
素人が目隠し将棋をやって事故ることぐらいあるのは当然だ――ただそれを差し引いても粗末なミスだった。
角を打ったマスに何も効いていなければ妙手だったのだろうが、斜め隣のマスに銀がいるのが頭になかった。
――結局は自滅によって勝敗は決した。]
参りました。
[バスの座席でわざわざ正座をして正対し、手を両膝に置いて一言とともに一礼。
自玉が受けきれるかどうか以前にもう攻め駒が無かった。
届かなかった、勝てなかったことへの想いはいかほどに籠もったものだろうか。]
そだねぇ。
体動かしてると、男子は感性も磨かれるのかなぁ。
けーたんも気遣いのひとだし鋭いし。
[思考が幼馴染のひとりに逸れつつ]
えっと?
あまり長くは宗像くんと話したことがないせいかもしれないけど……たまにだね。
花さんは、よくドキっとするのかな。
[問い>>=69に、ふと思ったことを返した]
―回想・バス―
うん、行ってみたい。
[見たことのないけどきっと綺麗だろうねと。海の側でも山が近ければ、そして水が綺麗ならみられるところはあるはず。
大丈夫って私が言うのはいつも、自分に言い聞かせる感じだから。
相手の目を見て言えば大概の人がそれで信じてくれる。それをしようと思えば出来たけど、そう言うごまかしはなんとなく、宮野木に出来ない気がして]
…宮野木には誤魔化しづらい。一度、泣いてしまったからかな。
誤魔化すのは馴れているのだけど。
[囁く言葉に目を丸くする。男の子に声をかけられたことが無い訳ではないけれど、こういう言葉は言われ馴れなくて。
本気にしてしまって良いのかな、って言う不安と、嬉しいような気分とが、混ざって、ともかく]
どうして、そんな風に思ってくれるの、かな…私、相手に。
えっと、とりあえずバスの中では泣かないよ?
[かなり的外れなことを言った気がする]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新