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─ 家 ─
あのね、和美お姉ちゃん……。
メイク、教えてくれない?
[ と、長女にこっそり頼んだら、高校生にはまだ早い!と怒られた。 ]
だってー。
色つきリップクリームだけじゃ、あんま変わった気がしないんだもん!
えー、そんなことないよ。あんなのだけじゃ、絶対誰も気付いてないよ。
ねえ、おーねーがーい!
[ なんて言われても引っ込まない構えだったが、
誰か気になる子が出来た?と聞かれると、 ]
そ、そんなんじゃないから!!
[ あっさり退散して、自分と次女の部屋に逃げ帰った。 ]
― テストの日>>347 ―
きゃっ。やだ、そんな弓弦くん、頭起こして!
[頭を打ち付けそうな勢いに、逆におろおろ]
………ご、ごめんね……
私も結構無神経だったよね……
[弓弦の呟きにしょんぼりしながら、突っ伏す頭を撫でただろう**]
―― とある週末>>337 ――
お、いらっしゃいいらっしゃーい!
[叔母さんと一緒にやって来た昭吾くんに母さんと一緒に歓迎の意を示す。
世間話は少し退屈だったけれど、出されたチーズケーキを見遣れば、目を輝かせつつ]
チーズケーキありがとうございます!
[そう言って、全員で中に上がりながら、私はそれを人数分切って出したり、冷蔵庫にしまったりしただろうか。
しばらく母さんと叔母さんの話に付き合った後]
そうそう、昭吾くん。
将棋しない、将棋?
ついでにいろいろ話も聞いてみたいしねー。
[そんな事を言いながら、部屋に誘ってみる。
私の部屋なんて、オカルトグッズ系があるくらいで特に変わった所のない洋間だけれど。
床に座布団を引いて将棋を打つことはできるだろう]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
>>349 昭吾
そうでござるな。合格発表の時、乗って参ったが、松風もかなり疲労しておった。
帰り道が1.5倍くらい時間かかったでござる。
ああ、手土産など、お気を使わずに。
[同じく、桜綺にも気にするなと伝える]
―水曜日の勉強会―
そだよ。見習いセッター。
今はひたすらトスの練習が中心なんだ。
あれ? 男子は枕投げしなかったんだ。
[お喋りに夢中だったのかな、とか思いつつ。
花さんに初っ端から当てられたのが痛かったなぁ、なんて枕投げ戦績の思い出を語ったり。
主婦かと言って、どや顔>>334するのは彼くらいだろう。
と思うものの、似合ってるのでツッコミは入れなかった]
ふふふー。
のすたるじっくな感傷に同意してくれてありがと。
さて、ここがー。
我が家です!
[と、指し示すのは。
商店街の一角に、小ぢんまりと存在する……『遠馬診療所』と木製の看板が掲げられた、古びた洋風建築]
まだ営業してるからね。裏口からでごめんだけど、ゆっくりしていって。
[と、壁沿いの裏手へ。
二階の自室へ先にご案内してから、お茶を手にテーブルへついた]
ー部活ー
[>>340 話が止まったのに内心で首を傾げたけれど、再び話し始めたのであれば何か言うことはない。
幾ら客観視した所で限界はある。こうやって見てくれるひとに感謝して意見を受け入れこそすれ全て否定、なんてする筈がない。]
そうだね、でも少しずつにしないと今度は身体の変化に他が付いてこれなくなるから。
[4,5kg増やすのは1年位掛けてになるだろうな、と。
ダグラス先生みたいになるなら多分あと25kgは増やさないと、と笑って。]
それは勿論分かってるよ。これは僕と宗像でも。まぁ、一緒にやる時は大抵同じ分だけやることが多かったが。
[これからはどうなるか分からないな…とおもっていれば。その時に声を掛けられて、彼女が少し俯くのを見る。
耳元にまでは近づかないけど、そっと。]
…こんな時に言うことじゃないけど、何時なら、ゆっくりと話せるかな。
[そう囁いて。暫くは軽めにストレッチ。]
/*……2人と話して後最低限のソロール入れるだけで消える喉って何…いや、口説くとか関係なく狭すぎて申し訳なくなって来ます*/
じゃ、そこに座っててー。
[ソファを宗像>>343へ示し、棚を開けて予備の毛布を引っ張り出す。
もこもこと運びながら]
授業は大事だけど、委員の仕事をしてたくらいで穴があくような予習復習してないから大丈夫だよ。
はい、これ使って。
[と言いつつ、抵抗がなければ彼へ毛布をくるっと巻いてしまう]
りっぱ……
[確かに、過疎化が進んでいた出身中学に比べれば、この学校の設備はどこも立派かな。
と考えていたら違ったらしい]
うーん……しのちゃんが嫌々やらされてるなら、幼馴染として、わたしは宗像くんを怒るところだけど。
本人が楽しそうだから、それはそれでいいんじゃないかな。
ただ、宗像くんが、もし何か手伝いたいとか、やってみたいなら……今からでも、一緒にやってみたら、しのちゃんも喜ぶと思う。
― 6月のとある日 ―
慶太くん、慶太くん。
[授業の合間か、昼休みか、それとも放課後か。
いつかに約束した味見をしてもらおうと、背後から肩をつついて声をかける。
今日持ってきたのはチョコレートサラミ。
出来はきっと*09末吉*くらい]
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