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ー帰りのバスー
決勝進出と準決勝進出が3,4秒しか違わないのだけど、そこがまず一つの壁でね。
[>>300勿論準決勝進出も大変なんだけど、と付け足しながら。]
宗像は5000とかの長距離だな。長い物だと彼にはまだまだ勝てない。
高体連は平日にやるからなぁ……例えば800m予選は朝が多いから、外部の人は少ないね。
[彼は彼、僕は僕でいいんだけど…とは言いつつ。
中学の頃のようにまず校内では2強となって大会の1500とか3000scで激突したい、なんて思った。
外を見つつ、うとうと。
そのうち段々眠りに落ちるのだった。何もされなければ、シートにまっすぐ座っていただろう]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
うん、そうだよー。
[花緒の目配せ>>304に、ぱちりとゆるく瞬き返し]
れっつごー、松風さんと花さん家!
[うきうきした足取りで、案内されるまま電車へと向かう。
遊びに行く時とは逆方向の路線のようだ。
それだけでもうワクワクして、せわしなくあちらこちらを見回した]
[>>297昭吾が到着する前]
そ、そう言えば、でござるが……桜綺殿って、昭吾殿のこと、どう思うでござる?
[駅で待ちながら、なんとなしに聞いてみる]
―バスのこと―
妬く相手って……あはは、うん。そーだね!
[任命>>>294されました、と額に手を当てて敬礼。
自分にそういう相手が出来るかは……ともかく。
弓弦に彼女が出来たら、どんな子だろう。
どんな子でも、彼が彼女を好きで、彼女が彼を好きならいいのだが、]
きっとその子は、ゆづっちゃんのカッコいいところ、わたしよりいっぱい、知ってるんだろうなぁ。
[なんて、想像して楽しげに笑った]
ー日曜日>>311ー
うん。丁度洗濯もの取りこんでたらばったり会って
はなっぺが元気な様子が嬉しいってさ
[それでも。彼女の友達――その中に、男の友人の姿が混じっていた事
それに対してもやっとした気持ちを抱いたなど
言ってしまえば彼女が困るだろうから。心の奥底に沈め]
はなっぺの言ってた革細工のお店屋さんでいいんじゃないかな
もしくは此処から一番近い所
[どうかな、と龍志と真彩に尋ねた]
──バス──
ん、窓際は、今はへーき。あんがと。
[SA休憩が入った時に換わってもらうかもーと笑いながら]
小川いいな、見たかった。
時期が時期だったら蛍とか居そうだもんな、あそこ。
心配ってゆーか、……なんつーか。
泣かせた後だったから、俺が勝手に不安になってただけ。
霧澤ちゃんの姿見て安心したかっただけ。かな。
[踊りたかったね、と言ってくれる声音に目を細める]
― バス内 >>306 ―
……!?
[まさかの反撃。
自陣の状況をもう頭に入れていなかったから、王手と言われなかったら気付かなかったかもしれない。
盤面を触るなり昭吾に能力を行使すれば状況の掌握はできるだろうが、自分の今の熱さに水をかけるような真似だと思った]
……今の私が私らしいと言うのなら。
私が私でいられるのはあなたと過ごしているときだけなのでしょうね。
――いちばんあなたらしいのは誰と居るときですか?
[やや長考し、*11凶*ぐらいの受け手を指しながらそう尋ねた。]
-林間学校後 5月末のある日曜日>>316-
また母上、洗濯物干しなどしていたのでござるか。
道場の者たちにさせろとあれだけ言っておいたのに。
[今は母─と言っても叔母だが─が道場主なので、そういう雑用は使用人にさせるようにと何度も言ってあったのだが]
では、そこでお願いするでござる。
[二人が反対しなければ、まずはそこに向かうだろう]
―バス―
サービスエリア、お土産色々な所のがあるからちょっと愉しみ。
[その時は変わるね、と。蛍と言われればえ、と言う顔に変わった。いるならみてみたかった、と]
あれは、宮野木のせいじゃないよ。
えっと…
[ごめんねは違う。ありがとうも違う。安心したかった、って言ってくれるのに多分、あの時の私は見られたら安心してもらうことは出来なかったから。
出来れば踊りたかったのも、本当だけど。
どう言えばいいかわからなくて、曖昧な物言いになった。]
すこし、こう、静かなところに、ね?
ー日曜日>>320ー
ふふ、きっとはなっぺのお袋さんも
道場の人らの為に何かをするのが楽しいんだよ
[何度も口を酸っぱくして、彼女が彼女の義母に言っているのを聞いている
でも、彼女の義母の気持ちもわかるから
くすり、笑みを湛えつつ
提案した其処に向かう事になるならば、共に向かっただろう]
―水曜日の勉強会―
どっちかっていうと、わたしのポジションは、チームメイトに上手くレシーブ打って貰えるように、立ち回り調整する感じかなー。
でもねぇ、林間学校で枕投げの成績があんまし良くなかったから、帰ってきてからはスパイクも練習してる。
[と、部活のことも交えつつ。
目ざとくお買い得品を見つける晋>>303に、主婦か! とツッコミつつ。
彼のお腹が鳴ったのに気づけば、くすっと笑い。
おばちゃん、コロッケひとつー、なんて言って、半分にすると]
うん。素敵でしょ。
おっきな病院がある街より、ここが好き。
[この場所を褒めてくれた彼へ、お礼だと言って差し出した。
そのまえに告げられたありがとうは、なんのこと? って首を傾げて]
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