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せっかくいいもの持ってるんだから、下着はサイズが合ったものを着用した方がいい。
その大きさだとなかなか可愛いのが見つからないかもしれないけど、探せばある。
たとえば薄墨◆通りの裏道…ちょっと分かりにくい所かもしれないけど、ここなんて。
[ 地図を書こうかなとも思ったけど、>>173
美穂には意味がないだろうかと思ってやめる。]
礼とかは必要ない。文化財を守るのは当然のこと。
どうしてもというのなら、俺にもワンプッシュさせてくれれば、それで。
…ただ気をつけてほしいのは、最近胸を小さく見せるブラ?とかも流行ってるらしいけど。
そういうのには決して手を出さないでほしい。
[ 最後は真剣な顔で言い含めた。]
―― テスト>>117後 ――
47点かぁ。赤じゃないから、大丈夫!
難しい上に範囲おかしいって聞いたし、問題ナッシングだよ!
[そう言い訳を自分にしていると、何かを訴えるように辺りを見回す視線>>119を感じつつ]
う、う〜ん……教え……たいけれど
[さて、47という半分くらいの点数。
これで教えるには少々心もとない気がしなくもない。しかし……]
私で良ければ……教える、よ?
美穂ちゃんと晋ちゃんもご一緒に。
だ、大丈夫!赤点脱出くらいなら、私でもなんとかなりそうだから!
[いざとなったら、また占いでできる問題を当てればいい。半分くらいはきっと当たってくれるなんて楽観的に思いつつ]
-林間学校後 5月末のある日 その1-
[挙手する桜綺>>174に、笑顔がさらに緩む]
桜綺殿であったか。
あ、でも……で、ござったな。
何かあれば、戻って来られるであろう。
[さすがにトイレまで同行するわけにはいかないだろう]
桜綺殿、金曜日の放課後から土曜日にかけてでいかがでござる?
[晋が補習で土曜日がダメらしいので、あちらが日曜日になるだろうから]
え、ないの?馬具屋
[あると思ってたので驚いた>>177
商店街は何でもそろう所と思っているばる中出身者である
でも、革細工の職人がいると知り、花緒の希望も叶いそうとほっとする]
ほんと?ゲームセンター、よってくれるの?
わぁりゅーありがと!嬉しい
ホームセンターに、売ってるんだ。わ、わ。楽しみ
[そわぁっとしつつとっても楽しげに笑った]
―テストのこと―
……えっ? こ、これ、花さんのと間違ってるわけじゃ……ないよね?
[94点、と間違いなく記された答案用紙を、ぷるぷる震える手で何度も見直した。
そういえば勉強って、3ヶ月後くらいに成果が出るんだっけ。
じゃあ、やっぱり今までコツコツ頑張ってきたのはムダじゃなかったんだ……! と感動に打ち震えていると]
……
…………
えっと、わたしに助けを求めたいくらいに、マズいの?
[三美のむこう側>>119に、わんこが見えたので。
いちおう尋ねてみた]
ーテスト後だよ!>>180ー
ほんと?まーやありがとう!
[赤点!あかてーんなテスト
どうしようかと思いつつ睡魔に身を委ねていたが
勉強を教えてくれる>>180との言葉に宜しく!といいかけ――
通との邪魔をしては悪いかな、と思いなおし]
い、いや
今回は自分で頑張ってみるよ
大丈夫きっとなんとかなるさ
[フラグを立てた]
― バス内 >>162 ―
――あ。
[気付いてみれば、これは簡単に受けきれる手だ。
何の意味があったのか、自分でも謎だ――これなら二歩でも打ってしまったほうがまだ同情を引けるだろう。]
私もあなたの印象がとても変わりました。
……初めは対局中は一言も発しちゃいけない気がしていましたが、こうしておしゃべりしながら指せるんですもん。
そうですよね……間違っててもやりきるしかないです。
たとえば、これに勝てば次はあなたから誘われるぐらいに。
[昭吾を見据え直すと……金打ちで死に駒になった香車と縦に繋がるよう、飛車を振った。
完全にやぶれかぶれの特攻体制だ。]
-林間学校後 5月末のある日 その2>>177>>182-
ないでござるか!?
[晋とシンクロ。けれど、革細工はあると聞いて]
では、そこを入れておいてくだされ。
ゲーセンってなんでござるか?
―バスのこと―
そうかな? だったら良かった。
[フォローしてくれる弓弦>>176に、ありがと、と笑いかけたのだが]
だ、だって、あの時はほんとにビックリしたんだよ!
そうそう忘れられそうにない。
それにゆづっちゃん、林間学校の前にも体調崩してたし……
心配、するよ。当たり前じゃん。
友達だもん。
[笑った彼を、不思議そうな、やや不服そうな目で見遣った]
まじで!?
[はむすたーかしこかった>>189と、通の言葉で気づき]
……羨ましい
[赤点のテストをささっと隠しつつ、ぼそり]
―― 週末:自宅 ――
[今日は自宅で休養中。さて、これからどうしようなんて考えつつ、今日の運勢は*08半吉*という結果が出て]
昨日よりかはいい……かな?
[そう呟いた頃にメールが届く>>155]
お、昭吾くんからかー。
[そういえば、あまり連絡が取っていなかった気がする。せっかく母の同僚の甥っ子さんだというのに]
え〜っと何々……。ほむほむ。
確か母さん、明日はいるから……。
『昭吾くんへ
明日の夕方とかなら大丈夫じゃないかなぁ。私も私のかあさんも家にいると思うし』
[そんなメールを送り、母さんにその事を報告する。何か追加でくればそれも母さんに報告するつもり*]
-林間学校後 5月末のある日 その1-
一応、伝えておくでござる。
[やっぱり、まずいかと思うが、多分、当日いきなりそんな話をすることになりそう]
―5月の末に、花さんと宗像くんと―
うーん……だよね……?
[とはいえ、去っていった教室の出入口を心配そうに目で追った。
と、晋と目が合ったから、何でもないよー、とぱたぱた手を振り]
金曜は部活ないし、おっけー!
それじゃ、お邪魔しますっ。……えへへー、楽しみだー。
[その話題に関しては、花緒へワクワク感ダダ漏れのお辞儀をしたところで、ひとまず終わったのだけど]
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