情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[じたばたしている二人>>=38>>=39を楽しそうに見つめて]
付き合ったら……
[鈴木の言葉>>=36を耳に入れ、まぶたを閉じて考える。
けれど浮かんだ姿は、多分きっと、三美が言うような>>=45そこまで特別な姿じゃなくて]
……一緒にいたい、かな。
デートとか、そういうのとか、深く考えたわけじゃないけれど。
側にいて、話をして、もっともっと、知り合えたらいいって思う。
でも側にいたい想いで、相手を縛るつもりは、ないけれど。
[そんな言葉を、鈴木へ返しただろうか]
―5月の末に、花さんと―
ほ、ほんと? やった、松風さんに会える!
[やったー行く行く、と勿論両手を上げてはしゃいだ返事を返すと。
さらに花緒が声をかけ>>158。
どうやら、彼も一緒に来るらしいのだが>>166]
う、うん。わたしは勿論良いよ。
[不機嫌そうな表情に気圧されるように、こくこくと頷き。
彼の姿が見えなくなってから]
……ね、ねえ花さん。宗像くん機嫌悪かったのかな……?
[ちょっとびくびくしながら、そう尋ねた]
[話が進んでゆく様子>>=45と、
ほどほどに声をかける桜綺>>=52に笑って。
なんだか中学時代を思い出して、少しだけ懐かしくなった]
【業務連絡】
こんばんわ。村建てです。
本日は通常授業ロールで進めます。各自、林間学校〜6月上旬までの間でご自由に動いてください。
例大祭のお誘いを始めるのは明日あたりからを考えております。
ここが山場です。まだPCの心が決まってない方は頑張って猛チャージしましょう。
尚、本日、明日の発言禁止時間は設けません。3/15(日)25:00(3/16(月)1:00)までは、発言可といたします。特に、深夜コアの方々は頑張ってください。
但し、各自で健康管理はよろしくお願いいたします。
尚、神楼神社の例大祭は6月中旬頃(1学期後半)です。
―林間学校からのバスのこと―
どういたしまして。せんせには、ちょっと可哀想なことしちゃったかもだけどねぇ。
ふふふー、ゆっくり休んでくれていいよ!
[しみじみしてる弓弦>>133に、膝枕とかは出来ないけど、と冗談めかして笑ってから]
それに……
ゆづっちゃんと、せんせを近くに置いておいたら、またゆづっちゃんが気を失っちゃうようなことがあるんじゃないかって……ちょっと心配になって。
[過保護かな、ごめんねぇ、ときまり悪げに眉を下げた]
― 学食るんるん ―
え?別に何を食べても変とは言わないけど。メニューにある以上需要はあるんだろうし。
[入学した時から注文した人を見た事はないが。
美穂をあまり見ないことを指摘され、ドキッと心臓が跳ねた]
鈴木さんをあんまりじろじろ見たら、永居戸に悪いかなって思って。
[視線を宙に彷徨わせた]
-林間学校後 5月末のある日 その1-
では、是非に。
[桜綺が喜んでくれて>>168嬉しかった。が、昭吾の返事が>>166あまり芳しくない感じで、ちょっと不安になった。
が、返事はオッケーだったので、とりあえずよしとしよう]
昭吾殿、具合が悪いのかも知れぬでござるな。腹を押さえていたでござる。
[仏頂面は以前からなので、さほど気にはならなかった。道場にも強面が沢山いるので]
あれ?保険委員で誰でござったっけ?
― 教室 >>131 ―
[後ろを振り向けば、ちょうど横からのアングル。
通のように日頃から詳しく見て来た者ならば違いがわかりやすいだろうか。]
…――ホント、だね。
[通の視線から視えたものは、確かに弓弦の視線のときから大きくなった自分の胸。
下着が合わない感覚よりなんと説得力あることか。]
むー…。
[こいつめ、と自分の胸を上から人差し指でワンプッシュ]
-林間学校後 5月末のある日 その1>>166>>158-
あ、そう言えば……。
昭吾殿に、お泊まりだと、言ってなかったような……?
まあ、いいでござるか。
―5月の末に、花さんと宗像くんと>>172―
えっ、お腹?
大丈夫かな……って保健委員は目の前にいるよ!
[晋氏の陰で忘れられがちですが、保健委員です! と此処ぞとばかりに、はーいはーいと挙手したものの]
う、うーん……でも、お腹痛いなら、その……女子が追いかけてもいい、ものなのか……。
[ちょっと視線を彷徨わせた]
―― 帰りのバスの中 ――
[ハナちゃんと隣同士になって私も眠っていた]
ふわぁ!?
[ハナちゃんの寝言>>141で飛び起きる可能性73%]
― バス ―
せんせも俺と一緒より、ナタリアせんせと一緒の方が嬉しいと思うから。
[桜綺が気に病んでいるようなので慰めてみる]
合格発表の時の事、まだ……。
[クスっと笑った]
あ、ごめん、気を悪くさせたかな。なんかさ、ちょっと嬉しくて。遠馬が俺の事心配してくれてるのが、なんか。
[寝冷えしたらしい。なんとも情けない]
最近のタイムと言い、気が緩んでいるな…。
[楓から何事か咎められる前に、何かしら気分転換をしよう。
そういう意味では、先ほどの花緒の誘いはいい機会かもしれない。
ベルが鳴る前には戻ってきたが、桜綺と花緒の話はわかるはずもなく。
顔色はまだあまり良くはない]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新