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[真彩宅にお土産を持ってお邪魔しに行こうと言われる。
普段は昭悟無しでも訪ねることもあろうが。
ほぼ連絡は取っていないが、真彩当てにメールを送る]
『昭悟の叔母より
僕と叔母で、君の家を訪ねたい。
君の親も在宅の時が良いが、都合がつく日を教えて欲しい』
[叔母に、連絡を取ったこと、返事がなければ一応週明けに聞いてみることを告げて、盆栽に戻る]
[数学ならまぁ、平均点以上はとれるだろう。多分きっと
家計簿つけてるもの。関係ないかもだけど
そんな事を思いながら]
りゅーが観光コース考えてくれるの?
[花緒の言葉>>151に追従しつつ、此方もじっと見つつ尋ねるのだった]
-林間学校後 5月末のある日-
[>>144の桜綺の返事がどうであれ、もし、教室に昭吾がいれば、極々ついでっぽく声を掛けてみる]
そう言えば、昭吾殿も一緒に来られぬか?
松風に、馬に乗ってみたいと前に言っておられたよな?
[と、さりげなく声を掛けてみた]
[先生には色々言ったものの、不調の原因は明らかだった。意訳についての減点は失点の全てではないのだから。
……というか、返ってきた試験見直せば割と肩を落とすミスが散見される。
…林間学校前の悩み、これに尽きるだろう。
その辺りの事で言い訳は誰にもしたくない。自分においてもいけない事は分かっていた、が。陸上の時間、勉強時間などの変化はそれ程大きくないのだから。
結論は未だ固まってこそいないが、いつかの時よりは気持ちが楽になっているのを感じる。
陸上の合間に学校の勉強以外の事をするのは大変ではあるが、教養として学びたいことは余計に増えて。
忙しさは募る。だが、有る意味で充実さも感じ始めた。
後は、文句を言われないほどに学校の定期考査を取れるよう、期末などに向けては努力しようと思った。]
うーんー……
わたしには、奏ちゃんの話から、そのひとたちのことを想像するしか出来ないから、ぜんぜん的はずれなこと言ってたらごめんね?
[と、撫でられてる奏美>>=27に前置いてから]
相方って、じゅーぶんすごい関係だと思うんだよねぇ。
ちょっと気が合ったくらいじゃなれないよー。
だから、それ以上の関係になるのだって、もしかしたら奏ちゃんが思うほど距離がないことかもしんないよ?
んで、もうひとりの人は、カンタンじゃない?
もっとお話したらいいよ!
その結果、そうだとしても、違うとしても、きっと仲良くなれたら楽しいもん。
えっ? ど、どういたしまして?
[美穂が何にお礼を言ってくれた>>=29のかは分からなかったけど、ほんのり頬をあつくしながら頷いて]
ふむふむ。
ふむふむ。
……うん?
[途中で、長い沈黙と共に結局折られなかった3本めに、首を傾げたのだった]
今までひとりで頑張ってきたっぽいひとだと、手を差し伸べるのに躊躇しちゃうかもだねぇ。
[志乃の言葉>>=31に、まずそう返したのは、この幼馴染に似たような想いを感じることがあるからで。
ちょっと考えてから]
でも、差し伸べてくれる誰かがいるっていうのは、きっとその人の力になることだと……思うかな!
んでもって、伝えられてないかもなら、伝えてみたらいいんじゃない?
しのちゃんが安心感を感じるんだから、相手だってそう示されてイヤなわけないもん。
[ねー、と抱きついてきた志乃を抱き返し、きゃっきゃと笑う]
みーちゃんは、可愛くて聞き上手なトコが顔に出てると思うー。
[奏美に抱きついてる三美>>=35の顔をじっと見てのコメント]
付き合うと、したら……
[付け加えられた美穂の言葉>>=36に、うんうん頷きながら。
はて、恋していた頃、相手と何をしたかったんだっけ……?]
……
…………
うーん?
[全然考えてなかったことに思い至った]
[そうかやっぱり体育会系なのか。
と花緒の好み>>=37を脳内にインプットして真顔で頷き返し]
わたしも、ぜんぜん経験ないからさー。
こういうのかなって感じだよー。
[じたばたしてる彼女>>=38を、ぎゅっとしている奏美>>=39ごとぱたぱた扇ぎ]
……おー?
[突然爆発した真っ赤な顔>>=40を、しげしげと見つめた]
みーちゃんみーちゃん、戻っておいでー。
[彼女の語り>>=45を邪魔する気はないが、ほどほどなところで、ぽんと肩を叩いた]
― 帰りのバス>>137 ―
……そうだね。森の様子とか、全然違う。
[あの夜の鬱蒼とした暗さはなく、
差し込む木漏れ日が綺麗だとか、そんな事を思いながら。
濃密だと告げるのにゆっくりと頷いて]
うん。いい思い出、たくさん出来た。
[柔らかく微笑んで、眩しさに目を細める。
鞄から水筒を取り出すと、よかったら飲む?と問うただろうか]
…君の印象が大分変わった3日間だった。
[一つため息めいた息を吐き]
守って欲しいなら、僕の手の届く範囲にいろ。
誰かを守るのには、君には出来ることが少ないだろう?
…だから、本当にそう思うならそう思い続けることだ。
想いは、何かしら引き起こすものだと僕は信じている。
行きたいところでござるか。
[龍志に、行きたいところと言われ>>160、一思案して]
馬具屋はあるでござるか?
[何でもあると言われ、松風に合う馬具がないかと思い至った。
しかし、何でもの意味が違う。商店街のイメージをどうやら勘違いしているらしい]
―キャンプファイヤーのこと―
ええー!? 出来たら楽しそうなのに。
[ムダと言われて>>142むくれたり。
していたわけだが、現在絶賛石化中である。
えっなんでそっちまでぎこちなくなるのかな、さっきまでの流れるようなエスコートっぷりはどこにいったのかな、なんて考えていると]
う、うん? うん、大丈夫……わたしこそごめん、ね?
[何故か謝られてしまった>>143。
ので、反射で謝り返してから]
あ……そうだねぇ。もう曲も終わりだー。
……ふふふー、今夜は何からなにまで、お世話になっちゃった。
ありがとね!
[もやもやとした困惑を振り払うように笑って、龍志に抱きつき。
ぽんぽん、と慰労とかを籠めて背中を撫でてから、宿泊棟へと*]
[>>160 行きたい所、と云われて暫し考えて]
えっとね、ゲームセンターに一回行ってみたい
それと……調理器具とか売ってる所あれば
[製菓材料を買いたいんだよね、と
商店街に果たしてあるのだろうか]
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