情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ ペンと取るとさらさらと、
何事かをおみくじに記入して。
くん、と引いた木の枝に結びつけた。
真彩の元に戻れば、彼女の瞳に自らのそれを合わせて。]
今日は付き合ってくれてありがとう。
真彩と一緒に此処に来られてよかった。
[ 目元は緩やかに、口元は柔らかく。
たぶん後で鏡で見ることができたのなら自分でも驚くほど
優しい微笑をたたえながら。
感謝の気持ちを眼前の少女に向けてに贈る。]
さて、そろそろ遅いから帰ろうか。
……送っていくよ。
[ 家の場所は知らないけど。
遠ければ遠いほどいいなと思った。
そうすれば少しでも長く一緒にいられるから。**]
[皺を伸ばし、ペンを2本とれば1つは彼女に手渡して
――もう1つを手に取りながら、彼女の方を向く
自分の方を向いているか、どうかは分からないけれど
隠し通せば良いとは思った。告げても不快にさせるだけだとも
でも何れ誰かの噂か何かで知る事になるのなら
今、告げておいた方が良いかもと
そう思ったのはきっと、自分の心の中で彼女の占める割合が多くなっているから]
……俺さ、君を誘う前に祭に誘った人がいた
初恋の人だったんだけどね。その人に言われたのが
自分は、互いに頼れる人が良いんだって
其れを告げる自分を詰っていいって
俺は彼女にとって。寄りかかられるだけの迷惑な存在でしかなかった
詰れと言われる位に、信用すらなかった
それに耐えられなくて。卑怯だけど自分から、誘った癖に断った
彼女の事なら何でも知ってると思ってた。ずっと小さなころから傍にいたから
それでも其れすら迷惑であったんだって知って――人が怖くなった
幼馴染だからこそ、他の2人の幼馴染にも言えなくて
それで祈るように君に縋った事、否定はしない
誰かに傍にいて欲しいって思ってたんだ
でも
[其れを告げた時の彼女はどんな表情していたろう
怒るか、呆れるか蔑むか。其れでも本当に告げたい事は]
[好きな人の名前をかいたおみくじを、伝説の木にくくれば思いは届く。
頭の中でぐるぐると回る。
絶対に見せて欲しい、と。自信がもてるまでの間も。
君が、気になるんだ。
……銀細工の屋台で言ってくれた言葉も、ぐるぐる回る。
今日一日で倉重くんの印象は大分変わった。
女の子の扱い方は上手いし、人混みから守ってくれる優しさもある。
学校では見る事のできない顔だって見る事ができた。
私も、気になってるんだよと。あの時彼に返せなかったのは何故?
誰かの影が、脳裏にちらつくから?]
えろいひと 久野通は、オカルト好き厚生委員 三浦真彩 を能力(アタック)の対象に選びました。
今は、違うんだ
誰かじゃなくて。この祭りも君と一緒だから楽しかったんだ
彼女の時は頼れる人間であらねば、役に立つ人間であらねばと思っていたけど
でも君といたら自然で居られた
気がついたら、目で追っていた
もっと君の事を知りたいって思った
好きな色、香り、食べ物、本、色んな事
俺は君にとって――……頼るだけの存在でありたくないと思ったんだ
突然、こんな話をしてごめん
[でも君に隠す事をしたくなかった
懺悔の様に吐き出した言葉、語り終えれば彼女はどんな顔をしたろう
御神籤に書く名前は、初恋の彼女ではなく――目の前の、彼女の名前だった]
[好きな人の名前をかいたおみくじを、伝説の木にくくれば思いは届く。
頭の中でぐるぐると回る。
絶対に見せて欲しい、と。自信がもてるまでの間も。
君が、気になるんだ。
……銀細工の屋台で言ってくれた言葉も、ぐるぐる回る。
今日一日で倉重くんの印象は大分変わった。
女の子の扱い方は上手いし、人混みから守ってくれる優しさもある。
学校では見る事のできない顔だって見る事ができた。
私も、気になってるんだよと。あの時彼に返せなかったのは何故?
彼女の影が、脳裏にちらつくから?]
甘い物は正義 倉重晋は、学級委員 竹中菖蒲 を能力(アタック)の対象に選びました。
>>1200 昭吾
[昭吾の胸元に顔を埋め]
貴殿が目を向けていてくれるなら、拙者も貴殿のことを見続けるでござる。
ただ、拙者、松風と違ってじゃじゃ馬でござる。
多分これからも、大騒ぎして、我を張って、我儘言って、頼りたい時に勝手に頼るでござるよ。
それでも良いのでござるか?
[顔を上げて、その人を見る目は若干潤んでいる]
[ そっか。
と思った。
おみくじに名前を書いたら願いが叶うんじゃなくて、
おみくじに名前を書こうと誘う事で、願いが叶うんじゃないかな、って。 ]
うん、ワリカンだね。
[ 手をつなぎ、喧騒から少し離れた静かな空気を吸い込んだ。 ]**
笑わないよ。寧ろ、
[倉重くんの初めての相手が私で嬉しいよ、なんて誤解を招きかねないような言い回しになってしまいそうだった事に気がつくと。
慌てて喉まで出掛かった音を引っ込めた。
そのため、言葉の先は出ないまま曖昧に笑ってみせるだけ>>1202]
っ、ふふふ…!そうだね、足したら丁度はんぶんこだ。
普通の運勢でも、こんなにずっと笑ってられるなら…大吉より嬉しいかも。
[足して、なんて発想が自分には無くて。
驚きと共に素直な言葉が、どこかに引っかかる事無くするりと出る。
ほんの僅かでも、同じ気持ちでいてくれたならと思うのは少し都合が良すぎるだろうか。]
/*
やっぱり、こういう場面を、晋氏相手では思いつかないのでござる...。PL的にはある意味、振ってくれてありがとうなんだけど。でも、なんか、複雑。でござる。
/*
花緒ちゃんマジごめん的な懺悔だなこれは(まがお)
多分食堂でのこんなの+寄りかかられるだけでいたくない+詰っていいの振るコンボで晋君の人間不信加速したんだろうなと思う
だから一番、自分から遠い人に助けを求めたんだろうなと
そしたらその人と居られるのが楽しくて、ゆっくり恋が育って言ったんだろうな(という自己分析)
何が言いたいかって?つまりあやめちゃんかわいい
それと、晋殿とは家庭環境設定が近すぎて、あのままだと、傷の舐めあいになりそうで。
まあ、晋殿の方がどう思ってたかはわからないけど。
そういえば、結局おな中同士でくっついたのって、桜騎−龍志ペア、三美−弓弦ペアのみか。ヨア中がバラけたねぇ。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新