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[ なんだかチラチラ新堂が振り返ってくれる。
手をつないでるのだから、何処にも行かないよ。
目があう度、ニコッと笑いかけて。 ]
あー、ワリカンって言ったのに。
[ でも、深くは追求せずに自分の分のおみくじを貰った。
男の子にはカッコつけたくなる時があるって、弟でも言うから。 ]
えーと……41番だって。
[ 貰ったくじは*10末小吉* ]
わあ、新堂君のすごいねー。
ちがうの……
[宮野木の言葉を最後まで聞いて、前髪を掴んだまま呟いた。
伝えなかった言葉と思い。動く前に諦めた自分。その結果手の届くはずだった物をなくして、後悔した。
あの時もしも一人で勝手に決めなかったらと、思いはするけれど。それについて誰かに吐き出して泣き出してしまいたいのも事実だけど]
…、何もしなかった、わからなかった。人に興味を持つことと恋が繋がらなかった。
私よりもずっともっと強い気持ちを持った子が側にいたから。
私は何もしないで話しもしないで諦めた。
諦めてから、手を伸ばされた時には。
私の気持ちは真っ直ぐ彼の方へと向くことが出来なくなっていた。
誘われたのに、嬉しかったのに、でも、その手は取れなかった。
そうなったのは全部私が何も、しなかったから。
惜しいとは思うけど仕方ないって、そう、諦めて。
でも、私、もう……
[同じ失敗をしたくないのと。言おうとした言葉は声にならなかった。
こちらを向かないままの宮野木の背中が遠く見えて、怖かった]
ねぇ、どうして……
[どうして、今日だったのと。それすらも口に出来ないまま]
【業務連絡】
コアずれの方、その相方の方については、今まで通り時間延長問題ございません。
また、佳境であることもありますので、まだまとめ切れていない方は、それぞれの判断でオーバーしても構いません。
但し、健康管理には十分ご留意を。
[前にもあったことらしく。呟き拾えばどうしてと尋ね>>1178
小さく笑いながら内緒、と告げる彼女の声音は、楽しげな色
どこか懐かしげに聞こえたそれが気になるのは、きっと彼女をもっと知りたいと願っているから]
うん、おみくじ
社務所は流石に……この時間は閉まってるみたいだから
自動の物になっちゃうけどね
[社務所が閉まる位に誰かとこうして遊び歩いたなんて初めてで
其れが彼女で、良かったと思う
ねぇ、君は誰の名前を書くの?
そんな気持ちを抱きつつ、視界の端に捉えた彼女は視線を下げて息を吐く
二人きりの空間。其れが居心地良く感じるのは
彼女と一緒にいると自然体になれるからだろうと思う
それと同時に――その姿を、目で追って仕舞う]
そうだなぁ……大吉!とか出るといいね
[引いてみようかという声とともに、自分もお金を払って
出てきた結果は*08半吉*]
ー御神籤ー
[それからも、きっと幾つかの所を回っただろう。小物の店なら、何かプレゼント…って言いつつあげることとか、出来たかな。
境内へは階段を登るらしい。志乃が躓いては困るから…振り向いて一段ずつ確認しながら登って行く。
その階段のお陰もあるのか、境内は祭りの中においても何処か雰囲気があるようで。風か吹けば木が音を奏でる。その音は元々好きだけど、今日は何時もよりも、耳に自然と入ってくるような気がした。]
さて、じゃあ引いてみようか。
[そういって引いた結果は、*06小吉*だった。
御神籤は不満な結果が出れば本来、引き直してもいいとは言われているけれど。きっとそんな事はしないのだろうなてんと思いつつ運勢は多少は気になる理由は、志乃の所為かな、なんて。]
[大吉の字面に気分が浮かれた。大吉が一番いいやつではないとは知らないし。三美の結果が今ひとつだったので浮かれるのはやめた]
大丈夫!結果は関係ない筈だから!
[おみくじに直江三美と書いて、伝説の樹に結びつつ]
実はさ。非日常が日常に戻っても、直江の事、気になってて。気がつくと目で追って、
ちょっと、かなり、普通じゃなくて。
中学の頃には考えもしなかったけど、……
[結び終え、三美の手伝いをする。樹の枝を三美の手が届く高さまで引っ張り降ろす]
今日は付き合ってくれてありがとう。後はチョコバナナだっけ?それが終わったら送って行くから。
半吉かぁ……良くも悪くもなく、かな?
でもそれが一番いいのかも
[なんて笑み見せ、おみくじの皺を伸ばして
彼女の結果はどうだったのだろうと、小首傾げて尋ねてみた]
>>1181 昭吾
そりゃ、そうでござるよな。
[ははっと笑って]
そうでござるな。拙者の心持ちなんであろうことは分かってるでござるが。
滑り止めとは確かにお言葉が悪い。でも、もしそのように考えていたのであれば、「晋殿に振られたけど、昭吾殿とでいいや、ひゃはー」みたいに、お祭りに繰り出しておったと思うでござるよ。さすがにそこまで堕ちてはござらん。
自分の気持ちが定まらない内に、中途半端な答えを出したくない、という気持ちと、自分の我が儘と、友人という関係を壊したくないという気持ちを優先したら、全部ぶち壊してしまった。
自分の未熟さに嫌気がさすでごさる。
……気兼ねなく、愚痴を言わせていただければ。
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