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……だって
[暫し、迷ってまよって紡いだ言葉は]
君が、気になるんだ
[今日だけで知った、彼女の様々な面
他にももっと知りたい。好きなものは可愛い物、甘い物、それ以外だと本だろうか
友情に厚く、学級委員の仕事を何時も熱心にしていて
友人たちと笑いながら、その幸せを願う優しい人
自分は、それ以上知らない。それ以上を知りたい
自分の他者への興味は基本的に薄い。失う事に慣れ過ぎた
其れすら霞む程に
だから次に紡がれた彼女の言葉>>1154に、薄蒼の瞳は嬉しげな光を宿す]
憧れの人に……お母さんとか、お姉さん?
他にも好きな香りとかあるのかな
――そ、っかな。だったら
[是からは君の前では、俺と言ってみようかななんて思う
彼女との会話で問いかける内容が、彼女の事を尋ねる物になっていったことに
無意識だからか、気づいてはいない]
悲鳴だろ。叫ぶだけが嘆きじゃない。
[途切れた霧澤の言葉。衣擦れ。髪の乱れる微かな音。
聴こえるけれど、振り向かない。視線は淡い光に落としながら]
……俺、この世でいちばん、恋って感情が尊いと思ってから。
霧澤がそんだけ苦しんでる感情なら、最大限、尊重したいから。
だから恋って表現、使った。
それが真実かどうかはこの際あんま関係ない。
嘘になるくらいなら、気の済むまで惜しめばいーんじゃねーの。
いつかすっきり出来るまで引き摺ればいーんじゃねーの。
むしろなんでそんな急に忘れる必要があんだよって俺は思うけど。
普通は、苦しいから早く捨てたりして対処したいんだろうけど。
なあ、苦しいのも、大事にしようぜ。
そんな簡単に忘れたり捨てたりしたら、それこそ恋心に失礼だ。
―おみくじ―
[すでに美穂がいちどおみくじを引いているとはしらない。
なんとなく受付をしてくれる巫女さんの視線が痛い気がする。
けど気にしないことにした。
そして、渡されたおみくじは*04大吉*]
ー輪投げの屋台ー
[彼女から手渡されたぬいぐるみによって、彼女の頭を撫でていた手>>1162はそのまま兎を抱きしめる事になる]
ううん、嬉しい
俺さ、プレゼント貰う機会って滅多になくて
足りないことはないし、むしろお礼を言いたいのは此方の方なんだけどな
――楽しい時間を過ごせたのは、竹中さんが傍に居てくれたからだもの
[だからありがとう、と手渡されたぬいぐるみを抱きながら、告げた*]
― 境内 ―
[社務所には昼間来て実践練習を積んだばかりだ。
おみくじを引いて64番の札を交換して、受け取って。]
――いいのが出るといいね。
[友情はおみくじに左右されないという有名な金言があるが、恋愛となるとなんとなくだが縁起のいいものが欲しくなる。
微笑みの表情を見せてから、ペンを持つと真剣な表情に切り替わりおみくじにとりかかる。]
>>1165 昭吾
ん……。この前断ったこと。でござる。
拙者も我を張りすぎたと思ってる。
この前聞かれたこと。何故泣き顔だったかって。
……あの前に晋殿に振られたでごさるよ。
拙者、晋殿に酷いことを言ってしまった。大切な幼馴染みを傷つけてしまった。
4日間も滝に打たれて、出した答えがこんなんじゃ、拙者もどしようもないでござるな。
[はははと、乾いた笑いを]
でも、他に考えつかなかったでござるよ。
[袖から取り出したのは、授業で彼女が使っている定規。
本来は製図に用いられるもので、ローラーがついていて何本も直線を引きたいときにスムーズに移動させやすいのが魅力。
特にこれは一定距離ごとにカチッとロックがかかる仕組みになっており、等間隔の平行線を引くときに特に重宝されている――残念ながら生産中止となってしまっているもの]
…………っ。
[彼女は日頃ノートをとるときに字が乱れないようにこれをガイドとして使っていた――もちろん書いたノートは自力で読めなったり、そもそもテストでまったくもって結果が出せていないなど問題も多いが。
とにかく、彼女は乱れないきちっとした字を書こうという意思が強く出ていた。]
ふぅ、できた……。
ねぇたっくん、これでだいじょうぶ?
変じゃない?
「己」のところ「巳」になってないっ!?
[細かいところまで相当こだわって書いたのだろうか、64のおみくじに書かれたその名前を本人に見せて確認をとった。]
ふぅ、できた……。
ねぇたっくん、これでだいじょうぶ?
変じゃない?
「己」のところ「巳」になってないっ!?
[細かいところまで相当こだわって書いたのだろうか、*12小凶*のおみくじに書かれたその名前を本人に見せて確認をとった。]
[日が完全に隠れてから、どのくらいの時間が経っただろうか。
楽しい時間というものは短く感じるもので。
楽しげな子供の声も減ってきているような気がした、そんな頃に誘われたのが休憩所。
足元がちょっと痛くなってきた頃だったから、素直に頷いた。
祭りの喧騒とは切り離されたかのように静かな場所。
そっと座れば手渡されるお茶にありがとうとお礼を一つ告げてから、口をつけた。
……前にもこんな事あったな、なんて思い出して小さく笑う。どうしたの?と聞かれたならば、内緒と答えた。]
おみくじ?
[倉重くんが指してるおみくじ。それに大きな木。私も聞いた事が無いわけじゃないから、意識してしまう話。
それをどうにか押し込んで、おしこんで。
きっと彼もその話を知っていて、おみくじを引く事が目的では無いのではと。
そしてそこに書くのは……と、願ってしまう自分が居て。凄く動揺した。
取り繕うように視線を下げて、息をはいて。]
そうだね、引いてみようか。どんな結果が出るのかな?
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