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発言禁止時間までに終わる気しねーですせんせー!!!!!
うん、発言禁止時間になったら矢だけセットしよう
すんませんすんません
[三美が触った蝶々の簪を素早く手に取った]
コレください。
[有無を言わせず屋台の人にお金を払った。お小遣いの2(3)分の1が飛んで行った]
直江、今日の記念にコレ、プレゼントさせてくれる?俺が持って帰っても仕方ないし。
[こういうのは髪につけてあげるべきだと思うけど、正直どうやったらコレが髪につくのかさっぱりわからない。磁石では無さそうとしかわからない。
ので、仕方がないから手渡しで]
気になるなら今日の奢りはコレが最後、後は割り勘でかまわないから。だから。
[必死に受け取って欲しいと強請った]
やはり、晋殿はたらしなのでござる。
こういう台詞を……。
生粋のたらしは、水が流れるようにくどき文句がでるっていうようなことを、どこかの誑しPLさんが言ってたなぁ。
今の私は、息が出来ていないように、見えるのかな。
[見えてきた蛍の灯を見詰めて、問いかける声はどんな感情を乗せるのが正解かわからなくて平坦になった。
実際そうだからそう見えても不思議はないのだけど]
色々、自業自得で。間違えたって思った時には遅すぎて。
手の中にあって、掴めたはずの物がすり抜けて行った。
だけどそれをそうしたのは私だから。それで傷つけた人がいるから……。
私には、泣いたり、誰かに甘えたり、そんな権利は、ないんじゃないのかな、って。
[ゆっくり歩きながらぽつり、ぽつりと話す。
そうなっていった原因の一端に、宮野木の存在があったなんてとても言えなくて抽象的な物言いになるから、思わず小さく笑って]
……なんか、支離滅裂だね。
>>1133 昭吾
あ、いや。
その……せっかく待ってもらったのであるし……。
……一緒に帰るでごさるか?
[あれだけの断りを入れたからには、一緒に縁日を練り歩くわけにも行かない。縁日に興味は特にないが。
けれど、これだけ待たせてしまったことには少し申し訳ない気持ちもある。そこで、こういう言葉になったらしい]
えっ、新堂君?!
[ 早業で買ってしまったのに仰天する。
手渡されて思わず受け取ってしまったが。 ]
だ、大丈夫?
これ、結構イイ値段だったよ?!
[ しかし、必死な新堂の様子と、可愛い蝶々の姿を見比べて、
やがておずおずと、店頭の鏡を見ながら前髪に挿した。 ]
…………。
……どう?
[ 真っ赤になって聞いてみる。 ]
― 例大祭(夜)>>1128 ―
[拓己に視界を合わせた場合、拓己の口が視えるわけでもない。
だから能力を使わなかったのだが、よくよく考えてみれば視界の下に切れていそうな構図に合わせればかなり近いところには行くはずで。
これで目に刺さったらどうしよう――と思ったらどうにか上手く口に運べたらしい。
もしかしたら拓己が上手く顔の方をうごかしてくれたのかもしれないが]
ホント? うん、ちょうだい。
……あふあふあふあふあふ。
[なお猫舌度は64%ほど。]
唐揚げまだある?
うん、そのまま――えぃ。
はい、あーん。
[さすがにこれはつまめそうになかったので、拓己の視界を使って串に刺してお返し。]
[ひと通り小腹を満たせたならば――しばらく沈黙があって、癖があって。]
ねぇたっくん……。
おみくじ、引く?
[そっと問いかけた]
[細く、白い指。桜貝の様な淡い色の爪>>1129
それが巾着へと百日紅の袋を仕舞って行く
その仕草に自然と目が行き。そして浮かべられる笑みに少しずつ、少しずつ
心地よさを感じて、嬉しさを覚える
お面屋を離れる時、繋がれた手に込められた力が
常より少しだけ強かったのは自分の気のせいだろうか
彼女の方から手を引かれ、思わずわっ!なんて言いつつも
楽しげに、とても楽しげに笑み浮かべて彼女の後に、続いたのだった]
ー輪投げの屋台ー
竹中さんも苦手なの?僕も運動苦手なんだ
自分を変えたくて卓球部に入ったんだけどねぇ…筋肉痛ばっかりで身体がへとへと
運って言うけど、運も実力のうち!おめでとう
[嬉しそうに笑う姿、揶揄よりもずっと見ていたいと思う
羨ましそうな視線に気づけば、嫌がられぬなら彼女の結われた髪を崩さぬ様にそっと。壊れものを扱う様に優しく触れて、頭を撫でた
其の彼女が、一度抱きしめた後、自分に差し出したのは兎のぬいぐるみ]
いいの?
[思わずぱちり、と瞳瞬かせ。性別なんて関係ないよ、と笑う彼女に此方も笑みを零し]
そっか、ふふ、可愛いもの好きの仲間だね
癒されるよね。何だかそのもっふもふに顔を埋めたくなっちゃって
[彼女の手元、手乗り兎の顔はぬいぐるみと同じもの
おそろい、なんて思えば心が嬉しげに、跳ねた]
いーんじゃねーの、支離滅裂で。
頭で考えてるんじゃなくて、心の悲鳴を吐露してるんだから。
順列とか分かりやすさなんて二の次で、吐きたいこと零せばいい。
[息が出来てないように見えるのか、という問いには応えず。
ひそやかに揺れる蛍の灯、静かに響く虫の声、水の流れる音、そういうものを消さない声音で、言葉を続ける]
傷付けたこと、傷付いたこと、苦しかったこと、
選び取ったものが間違いだったかもしれないこと、
バカだったこと、悔やむこと、泣きたいけど泣けないこと、
でもそれに至るまでに、うれしかったこと、幸せだったこと、
相手によって得られたもの、感じたもの、そういうのさ、
全部、大事にするといいよ。
無駄な恋なんてこの世にひとつもない。
そして恋に権利や資格なんて必要ない。
[幸田のことだと思う。だから、恋という言葉を使った]
>>1139 昭吾
あ、いや、もうこのまま帰れるでござる。
[手元の小さなエンジ色の巾着を指さして。そのまま二人して境内を出てそのまま縁日を横目に鳥居をくぐった]
……。
[そうは言ったものの、何を話せばいいのか分からず、しばらく無言でいた]
大丈夫!多分返品不可だし。
[三美の髪に飾られた簪を見て、三美に見惚れた]
蝶々も喜んでる、花に留まる事ができて。今は赤い花だね。
[小物屋の店員も自分の店の品が役に立って喜んでいる、かも?]
直江、えっと……屋台回りは中断して、社務所に行こうか。おみくじ、引こう。
[三美の手を取った]
[そろそろ、夜の闇も深くなる頃だろうか
祭囃しもそろそろ終盤の旋律になり、小さな子供連れの客は帰り始める
回り疲れたろう、と彼女を誘ったのは最初の、神楼神社の境内に設置されている休憩所
彼女が承諾すれば其処へ向かい、用意された縁台へと彼女をいざなう
彼女が座れば先程屋台の1つから買っておいた、冷えたお茶のペットボトルを手渡すだろう
境内には見る限りは人はおらず。祭囃しと人々のざわめきを遠くに聞きながらふと、見つけたのは大きな木とおみくじの箱
大きな木におみくじ。聞いた事があるなぁと記憶をたどる
そうだ、あれは――
″神楼神社の境内にある伝説の木に、好きな人の名前を書いたおみくじをくくると、相手に思いが届くんだよ″
其れで父の名を書いたと、母は昔言っていた]
……ねぇ竹中さん
おみくじ、引いてみる?
[今年の夏の運だめし、なんて言いつつ、彼女に尋ねた]
[恋と心は連動している。
息も出来ないくらい苦しめられることもあれば、
己のすべてが肯定されて救われることもある。
自分は恋に救ってもらった人間だ。
だから、己の恋は。誰かを救えるものでありたい。
この瞬間にも傷付いている心を、せめて、掬えるなら]
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