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(中身)
いや、ここまでにRPで堂々と示してるしwむしろ吊っちゃ駄目よ的な意味ではっきりと自分たちが人形憑きなことを見せてるのかと思ってましたが<人形憑きお二人
蝋人形、か。そうか、見慣れてるのか。
…そんなものを見慣れてるお前なら、考えつきそうだよな、そんな悪趣味な殺し方。
人間も人形に仕立てたくなった、そんな感じか?
[殺意をにじませた目を光らせて挑発する]
疑う?疑う前に信じてもいねぇよ。
その手の血もいい証拠なんじゃないのか?
お前…殺したのか?
なかみ
え、ぢーちゃん気付かなかったw
あと一人って誰なんぢゃ??ぢーちゃん鈍いのかの〜…(しょげしょげ
まぁギルギルは疑ってといわんばかりに行動しとったしの〜。
―地下―
[シャワー室を後にすると、シャーロットは一階の展示室へと向かった。
ゆっくりと、階段を下りる。
そこには、''かたかた''という音は、もうない。
今あるものは、静寂のみ。
シャーロットは、階段を下りると、以前なかったものを目にする。
その血の跡を辿ると、作業室へと辿り着いた。
その事が、血の持ち主を想像させる。]
これは、アーヴァインさんの血…?
[あの生首は、ここで''造られた''のだろう。
ガラスケースを見れば、そこには糸で吊るされた機械化された胴体。
シャーロットは、くすっと小さく笑みを零す。]
本当、同じだわ……。
[色の変わった瞳で、シャーロットはそれを眺めた。
そして、地下室の一番奥へと足を進めた。]
悪趣味だと?
[眉を寄せて、ギルバートを睨みつける]
ふん…蝋人形館でもあるまいに―――
あんな"いかにも"的な装飾なんぞ、わたしの趣味ではない。
それに、首を落とす必要もないことだ。
…人間の一番美しい姿を、わざわざ壊すことなんてしないよ。
わたしが殺ったのではない。
殺すときは、静かに一発で仕留めてやるさ。
[挑発には挑発で返して睨み返すだろう]
─なら、俺も一発で仕留められるか?人形使いさんよ?
[睨みつける目。何故か今すぐにでもつぶしてやりたい衝動に駆られる。それはきっと自分の中の何かがそれに嫉妬しているから]
「いかにも」的じゃない死体をこさえてみたら?
是非見てみたいね、その静かに殺された体を使った人形をさ。
[アーヴァインや冷凍室に転がっていた生首。どれもこれも笑いがこみ上げるような顔をしていやがった。次は是非、まともな人形になる前の生首を見てみたいものだ]
この後お前が俺を殺さないなら俺がお前を殺してやるよ。
案外、俺もここの毒気に中てられたようだからな。
[顎を掴んで間近まで顔を近づけて。その眼の中にナサニエルは何かをとらえただろうか]
ねぇ、この服似合う…?
あなたの友達と、とりかえっこしたのよ。
[ガラスケースの中の自分に向かって、優しく微笑む。]
……ん?
どうしたの…?
今日は、何も言ってくれないの…?
[シャーロットは、少し不満そうに自分を見つめる。]
[一発で仕留められるだろうか…だがここは不安をみせないようにと]
ふふん、わたしだって普段からノミや小刀を扱っているんだ。ただの人形遣いと思うなよ。
…人間の骨格やら、内臓の仕組みやら、
そちらも知り尽くしているつもりさ…どこの骨が折れやすいとか、な。
[そう言って。]
ふふん、いかにも的じゃない死体?
…材料さえあれば、ね。
[お前でつくってやろうかと、そこまでさすがには言わなかったけれど]
…わたしとやるつもりか?ギルバート?
[ぐい、と顎をつかまれ顔も間近に。
覗き込んだ瞳の光に内心、何かを思いながらも]
『……私はね。
魂が欲しいの。人の魂が。
そうすれば、もっとあなたとお話できる。
もっと愛する事ができる。』
……そうね。
私ももっと、あなたをお話したいわ。
もっと、あなたを感じたい。
『……シャーロット。
前に、もう怒ってないって言ったよね。
許してあげるって……。
許してあげる代わりに、一つお願い聞いてくれないかな。』
……いいよ。
お願いって…?
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