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[主の言葉をもう一度思い出す。]
(…アーヴァイン氏の…右手を切り取っておいで。
職人の命とも言える、利き腕を…。
抵抗するようなら、構わない。
殺してきなさい…。)
[恐ろしい事を事無げに言いながら、ステラの体を両の手でなぞる]
死体か…
は、は、は…傑作だよ。いいかい。
地下一階の硝子の展示ケースの中に"飾られて"いてね。
糸で吊るされていた…
そして、ご丁寧に内蔵の部分がなくて、ね。
ひょっとしたら、あの大皿以外の料理に既に入っていたかもしれんよ…
空の体には、歯車とバネ…
ふふふ…、オートマタにあつらえたんだろうよ。
犯人もご苦労なことだね。
ふ…血だらけだったよ。
そういや、1階でも何かあったのか?
1階の展示室近くにも血が…
[もしギルバートが犯人だったら…そう思いながら
隙のないように、相手を見据えて呟く]
体に…歯車とバネ?
[流石にそんな死体は聞いたことがない。驚きは素直に表情に現れた]
…確かに傑作だな。しかし……
殺され方ですらそんな手がこんでいるいるとはね。
よっぽど人形に愛されていたんだろう。それか…自分らと同じにしたかったくらい恨んでいたか。
人形が犯人でなければ本当に頭がイカれてるやつとしか思えんな…。
お前はなんでもなかったのか?
[笑いながら、言葉を続ける主]
(何故かって…?
昔、素晴らしい人形を氏から譲り受けてね…。
この世にこれ以上の物は無いと思うのだが、氏が人形を作り続けている以上……いつかこれ以上の物が出来ないとも限らないだろう?
それが私には…面白くないからだよ。)
[そこでまた笑い、ステラに向き直る]
(上手く成し遂げたら…ご褒美としてお前に自由をあげるよ、ステラ)
…なんだ、その眼は。
[警戒を浮かべた眼。同じように鋭く射返す]
一階で何があった?俺は今までそこにいたんだよ。
[ゲストルーム側をあごで指しながら。流石にステラの部屋にいたとは言わない。別に聞かれたら言ってもいいが]
[ ……震える手。
一人になると、押し込めていた恐怖が首をもたげる。
だが……恐怖に飲まれ自分を失えば、その先どうなるかは決まったようなものだ。
振りえる手を握り締める。その手には一本のナイフ。
これでどうなるものでもない。だが、それに頼らざるを得ないくらいに、心は疲弊していた。
……モーガンの言葉を思い出す。
アーヴァインを殺した人形……それを探す他ないのか?
静かに立ち上がるとハーヴェイは部屋を後にした。]
…お前か?人形。
お前が主人をつりさげたのか?
皆同じにしたいとはそういうことか…?
[悪趣味な殺し方。しかし声に非難は感じられない。
寧ろ面白そうというほどに]
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遺言メモに関する注意事項
* 遺言の残し方(書き方)に関しては基本的にメモと同じです。
プレビューなどはありません。
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空欄にして「遺言を残す」ボタンを押すことで(遺言状をはがした)と表示されますが、翌日には剥がした痕も含め全ての遺言の書き込みが公開されます。
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しかし貼った遺言は、生死に関わらず翌日になれば全て公開されるので気をつけましょう。
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他の人からは、遺言を残したかどうかは翌日にならないと分かりません。
* 遺言は翌日のメモに表示されます。
違う、えーと生死にかかわらず公開だから、遺体描写希望とか書いてしまうと非狼とばれるな即
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