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― 1階:階段 ―
…!
[急いで階段を上ってゆけば、1階の展示室辺りに鉄の香りが立ち上って]
…な、なんだ…
[危険を察知して、急いで上の階へと上ってゆく]
(部屋に戻って、武器をとって来るのが先だ)
→― 2階へ ―
[ステラの部屋から出た後に少し考え事をするようそこにいたが]
ナサニエル?
[見ると何か慌ただしい様子で駆け上ってくるナサニエル]
流れ者 ギルバートは、逃亡者 カミーラ を能力(襲う)の対象に選びました。
― 2階:客室 ―
[息を荒げて、自室に飛び込んだ]
ハァ…ハァ…ハァ……
[ザラザラッと床に置いた荷物の中身を総てバラまいて]
…小刀……錐――――
[これだけ揃っていれば、相手を殺るには何とかなるだろうと]
誰だ…いったいだれが…
[とりあえず、血に濡れた手では小刀を満足に扱えまい。そっと服に小刀を忍ばせて注意深く部屋を出る]
→廊下へ
[ガラス越しに聞こえる声は、やはりカミーラだった。]
着替え、ね……
分かりました。
すぐ、持ってきます。
[そう言うと、シャーロットは二階のカミーラの部屋へと向かった。
鍵は開いていた。
シャーロットは、部屋に入ると、入り口に置いてあった鞄を手にし、再びシャワー室へと向かった。
部屋に何かあっても、急いでいるシャーロットは気づかないであろう。]
― 2階:客室 ―
[息を荒げて、自室へ向おうとすれば、ギルバートの声が]
あ…ギルバートか…
[血で濡れた手をどうしようかと、さっと、思わず手を隠して答える。だが隠しても仕方あるまい]
今、地下室へ行ってきた。
…そこに、首なしの胴体があったよ。
君は無事なのか…他の人はどうなのだろうね?
男の遺体だったけども…
[一瞬隠された手には確かに変色しかかった赤が見えた。見慣れたそれは間違いなく血]
…地下室に死体…?また何だってそんなもんが。
俺が無事じゃなけりゃお前と話してる俺は何なんだ。
男の死体ってことは…俺とお前を抜かせばハーヴェイかあの爺か…それともアーヴァインとかいう主人の体、ってことになるな?
死体はどんな感じだったんだ?
―一階:シャワー室―
カミーラさん、鞄…置いておきますね。
それから……
後で構いません。
何があったのか、教えてもらえますか…?
[シャーロットは、そう言うと、シャワー室を後にした。]
【自室】
[しばらくそのまま立ち尽くしていたが、顔を上げ、頭を軽く振る。]
…立ち止まっている場合では無い…わ。
探しに行かないと…。
[自分にも少しかかっていた白い粉をぱたぱたと払い、目元を拭う。]
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