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[魂を集めれば][きっと人になれるのよ]
[紫色の気配を滲ませ、声は届く]
[私は体なんていらない][醜い人なんて]
[ここの人、皆殺せば][叶うのよ]
[あぁ、早く叶えたい] [人になって] [愛されたい]
[一歩後ずさる彼女に対し、一歩踏み出し]
俺は別に平穏じゃない生活してきてたからさぁ。
平穏ってやつをぜひ知りたいね?
死体を見ても平気なシスターの平穏か。それはどんなもんで?
[首へ向かって手を伸ばす。目の中の嘲笑はすでに消え去っていて]
[カミーラの耳に届く無数の呟き。背中に走る寒気に身を震わせながら]
人形だろうが人間だろうが。
このあたしを殺るというのならば来るがいい。
あたしが強ければあたしが勝つ。あたしが力及ばねば負けて殺される。
ただ、それだけのこと。
→すぐ隣のバスルームへ。
― 階段→地下1階 ―
[食堂を後にズカズカと歩いてゆく。不機嫌そうに眉をしかめて]
ふん…暇をもてあわす金持ちの考えそうなことだな。
以前、狩ゲームと称して、裸の女どもを屋敷に放ち
かくれんぼ遊びを提案した成金親父がいたっけ…
[過去、旅先であった出来事を思い出し、不愉快そうに階段の手すりを睨みつけていた]
…まったくもって馬鹿馬鹿しい。
[呟きながら、階段を下りてゆく]
[モーガンの死体は完全に放置で、まず行ったことはナイフの手入れ。彼女が生きてここから出られたのならば自室に帰った後に念入りに研ぎ直しもするだろう。
そして返り血を浴びた洋服を全て脱ぎ捨てる。
露わになった裸身。右半身にはひどい火傷のあと、背や臀部には無数の傷跡]
[男の手が首にかかる。それに一瞬苦痛の表情をしたが、すぐに元の微笑みに戻り]
……ふふふ…。
[首を掴まれながら、おかしくてたまらないという風に笑い出した。]
…よく知っているわ、貴方のような男の目。
人の命なんて、何とも思っていない……まるで神の視点のような。
私を……玩具にしていた男と同じ目。
/*
どうしようナサニエル好きになりそう(笑)>メモ
メモがね。どーにもこーにもストレス発散としか思えなくなってる俺。
みそちんお疲れ〜。ホントにありがとうみそちん!ちょお愛してる。
あいらぶゆー。でもぢーちゃんと薔薇咲かせるつもり全くない(酷)
― 回想:食堂にて ―
[ 僅かでも口にできるものはないものかと訪れてみた食堂。
……そこで待っていたのは、この世のものとも思えぬ宴の席だった。最早、その狂気を一分たりとも抑えぬ老人の凄惨なる笑み。
それはまるで、何かの物語の中の一場面のようだった。
物語の一場面。その言葉に苦笑を覚える。物書きが物語の中にいるとでも? まったく、出来の悪いコメディのようだ。
だが、これは夢でも御話でもない、そうしようもないまでの現実だった。
……椅子に腰掛け腕を組み、たたじっと、交わされるやりとりに耳を傾ける。
何が真実か。誰がどのような人物なのか。生き残るには、それらを正しく把握しなければならない。そう自分に言い聞かせ、務めて冷静であろうとする。
気を抜けば、背筋を這い上がってこようとする恐怖に飲み込まれてしまうだろうから。]
「ハーヴェイさん……。
あなたも、ゲームに参加するつもりですか…?」
[ 小声で囁くシャーロットに、小さく頷き返す。]
それ以外の選択肢はないだろうね。
参加しない事、それは、そのまま……
[突然笑いだすシスター。意外だったのか少し驚く。
しかし手を離すことはない]
へぇ?俺みたいな?あんたはしょっちゅう殺し屋にでも会ってるってことなのかい?
確かに俺ももう人は殺し慣れている。ここにいる連中を殺ることも平気な程度にはな。
しかし…カミサマの視点とはまたご大層な。
とどのつまりシスターは神様のおもちゃになってたってことか?
[興味深そうに唇をゆがめ]
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