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人形を…?全部壊すのはやめてほしいものだね。
ここには価値のある人形がたくさんあるのだから…
[ギルバートの言葉をたしなめるように]
たしかに、殺されるよりはましだろうが…。
[そういって腕を組む。またカミーラの呟きには]
ははは…カミーラ。おもしろい事を言う…
逆にどうだ?わたしと手を組むというのは?
くっくっくっ…
[冗談とも本気ともどちらとも取れる様子で楽しそうに言っただろう]
…食糧か。
わたしはむしろアーヴァイン氏にあやかりたい気もするがねぇ。
価値ある人形と手前の命どっちとる?
俺は本々興味ないんで勿論自分だけどね。
俺は誰とも手はくまねぇよ。久しぶりに人を殺せるのは嬉しいもんだ。
[隠す気もなく自分が殺人すらすることをばらしているが気にもしない]
あんな野郎にあやかりたいってことはアンタも人形に殺されたいってことかい?やっぱ人形を扱ってるとどっか壊れるもんなのかね。
[ギルバートに視線を移して答えるだろう]
ふ、ふ、ふ…、さあ、ね?
人間の命など…全うできたとしても、せいぜいあと何十年のものだ。
…だが、人形の命は…
[ふと考え直して]
いや、わたしにだって希望もある。生きる希望が。
…黙って殺されはせぬ。例え、愛する人形にだろうと。
アーヴァイン氏にあやかりたい、と思ったのは
また別のことさ。
[そう言って席を立った]
お互い様だ。
俺にもやることはまだあるしな。
[そう話すうちにも他の面々は席を立つ]
…おやすみ?
[最後に席立つ彼を見送り、煙草を取り出し一服を。
ふうわり浮かぶ煙に乗せるのはどんな思いか*]
[ギルバートの答えに、ふ…と微かに微笑んで頷く]
そうだな…
ふふふ…みつけてみせる。
人形が…その人形を…やたら、殺しまくる…なんて美しくない…
[ぞくり、と一瞬、身体が震えたのは、不安と恐怖の為なのか、
それとも、これから起こることへの期待と興奮のためなのか。
ちらり、と再度、視線をテーブルのアーヴァイン氏へ]
すみませんね、せっかくその姿になられても
口付けをする気にもなれませんで。
[既に屍となった彼には冷めた視線を送るのみで]
生きてるうちにお会いしたかったですよ。本当に…
[おやすみ、とギルバートには挨拶をかえして、
あとは振り返りもせずに食堂を後にした**]
逃亡者 カミーラは、執事長 モーガン を投票先に選びました。
[ナサニエルの申し出に苦笑。こちらも冗談っぽく]
寝首をかかれそうなんでご遠慮もうしあげますよ、旦那。腕っ節はともかく、悪知恵はあんたのほうがあたしよりもはるかに働きそうだ。
いいように操られて最後にばっさりと後ろからやられるなんて筋書きが目に浮かんじまう。
[ギルバートに、あきれたように]
随分楽しそうだねえ?
あたしゃ殺しは好かないよ。できる限り死体の数は少なく、穏便にいきたいもんだよ。
それに、犯人はあたしらの手で殺しました、なんて言ったところで本当に警察が納得すんのかね?
―回想―
[自室を出た後、シャーロットは部屋の近くにある、屋敷の玄関の方に視線を向けた。
扉に付いた血は、今やもうない。
扉に磔にされた人形は、シャーロットの手の中(部屋)にある。
シャーロットは幾つかの思いを巡らせた後、食堂の方へと足を運んだ。]
[食堂の方へと歩いていると、ハーヴェイやカミーラ、ステラが食堂へ向かっているのが目に入った。
声を掛けられ、シャーロットもそこへと入る。
階段を下りてきたナサニエルも一緒に食堂へと入った。]
(そういえば、お腹空いたなぁ。)
[あの生首を見た後とはいえ、生きてる以上、やはり空腹感は覚える。]
「お待ちしておりましたぞ、皆様方。」
[食堂に入ると、そこにはギルバートとモーガンの姿。
テーブルの上には、大きな皿の上で''立つ''見知らぬ顔。]
きゃ……
[思わず声が出そうになる。
しかし、シャーロットは、何故か声を揚げる事はなかった。]
うふふ。
綺麗でしょ…?
お仕置きなの。
私が欲しいものをくれなかったから。
……だからね。
私達と同じにしちゃったの。
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